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私がロシア人の彼から学んだこと|解離性分離と憑依|ホリスティック目線で読んでください。

今回の記事は
誰かの何かの
解決策に繋がるような記事にもなれたら

そして

自分の為にも
彼の為にもなれたら

一般の人の理解を越える内容になりますので
無理なくお読み頂けると幸いです。



自分の経験と感覚
そして
その経験と感覚
視えていたことを
照らし合わせながら

英語で独学で勉強して来た結果的なことを
エッセイ感覚でまた綴って参ります☺️

それではどうぞ✨



この記事の途中までの内容を

私が帰国してから
私のインスタグラムで
日本語からあなたの母国語に翻訳して

読んだ時に
『これ俺達のことだよな』

と、泣きながらビデオ電話をしてきたあなた。
私はその時

『やっと気付いてくれた』と嬉しかった。

あぁ、、もうこれで彼も私も癒やされて
辛いことから解放される✨

そう思ったのも束の間
彼はまた直ぐに人格が変わり
変な妄想や疑いが始まり
ネガティブな事を言い始める日々に逆戻り。

私自身も
人格を幾つか抱えているので
彼のことは理解出来る面が多々あった。
理解し難い部分は
理解しようと勉強もした。

そうしてるうちに

自分自身も
彼と同じ特徴を持っていることや
同じ個性を持っていることなど
色々とわかって
自分自身を更に知る事にも繋がった。

彼によく言われましたが
私は
光と太陽、そして天使だと。


私自身にとっての彼は
王子様や天使のような時もあれば

闇深く、悪魔の世界を生きて来た人。
でも彼は、そんな闇や悪魔の世界から
這い上がろうと必死にもなれる人。

でも、彼を取り巻く闇や悪は
物凄く強くて深い。

彼に明るい光や太陽が
どれだけ差し込んでも
直ぐに闇や悪がそれを掻き消しにくる。

私はそんな彼を
救いたかった。

彼に対して起こす
私の全ての救いの行動は
私の根源の魂から動かされるものがあった。

私がどれだけ疲弊していても
魂から動かされてしまう。

彼が幸せそうに
安全な気持ちで微笑んでいる姿を見ると
本当に良かったと思った。

神様、このまま彼を安全に御守りくださいと
何度も私は祈りながら過ごしていた。

でも
彼を取り巻く闇や悪は
私をどんどん攻撃してくる。

闇や悪は
私が邪魔で、排除しようとしている感覚が
わかった。

彼と私が
何にも取り巻かれずに
何にも取り憑かれずに

本来の姿で過ごせる
貴重な時間が
只々、私は大好きで愛おしい時間だった。

彼の闇や悪から
私を守る為に

私を取り巻く
私に取り憑いている
私を守護しているものが

彼から私を引き離そうとする。

そして、
彼の闇や悪が
彼から私を引き離そうとする為に

私が近寄れなくなる程に
彼は豹変する。



最近
インドネシアでは
『黒魔術の禁止』という法律が出来た。

そして、
婚前前に性交渉をインドネシアですることは
観光客も含め禁止。という法律が出来た。

バリ島で
黒魔術と日々闘っていた彼と私にとって
この法律改正は有り難い気持ちにもなった。

黒魔術を知らない人達にとって
婚前前の性交渉まで禁止になるのは
如何なるものかと
思うかもしれない。

でもこれは

私からすると
正当な法律改正だと判断しています。

黒魔術によって
意識をコントロールされてしまうと
当人は、意識だけではなく、
人格や脳までコントロールされ

本心とは正反対な裏腹な言葉を
遠隔コントロールによって
言わされてしまったり
行動を起こしてしまったり
拒否出来なくなってしまったり

それを自分の力で
己の力でなんとか阻止しようと
すればするほど
肉体や心を破壊されてしまうんです。

黒魔術と性交渉は
リンクしている事もあるので

黒魔術は
あってはならないです。

そして、黒魔術で犠牲にならない為に
婚前前の性交渉禁止は
必要な法律改正だったと
私は判断します。



インドネシアの黒魔術と政治も
繋がっている部分もあります。

それに関する記事を
こちらにシェア&貼らせて頂きます。


私と彼の出逢いは
最初
交際する気は
お互いに全くありませんでした。

私は、彼と交際したら大変な事になることや
自分が辛い思いをすることが
自分で悟り視えていたので

友達として
挨拶や会話をするくらいの距離感を
保っていました。

しかし、
彼の心に
深い癒えない哀しみや傷が視えた時に

彼には私のヒーリングが必要なのかな…
と感じ

ヒーリングをしたことから
二人の関係が一気に縮まりました。

彼自身も戸惑いながら
私自身も戸惑いながら

ただ、
これだけは私と彼がお互いに信じて
大事にしているメモリーがあります。

それは
一気に距離が縮まった時に

沢山の天使達が
私と彼の周りを取り囲んで
祝福してくれていました✨

この時
お互いに視えている光景や
感じていたことが同じで

私達は真実の祝福だと
感じ合いました。



そして

交際が長くなるにつれて
お互いにまた同じことを
悟り感じ始めたことがあります。

見えない力によって
私達の関係が壊される。

お互いの深いトラウマや
精神的なものによって
お互いに関係性を壊し合うことも
あります。

その他に、私達の意思とは
関係の無い
見えない力によって壊される
ということも少なからず
感じ始めた私達でした。


私は交際当時
まだ英語がなかなか聴き取れなかったのですが
彼の話す英語だけは
なぜか聴き取れて

私自身も
どんどん話せるようになって行きました✨

そのおかげで
英語でのヒーリングの仕事に
どんどん挑戦していく事が出来ました✨


彼との交際は
私を強くしてくれました。


そして、
男性性が強かった私の女性性を
引き出してくれました✨

男性性を彼に完全に折られた私は
以前まで出来た事が
出来なくなり

周りに甘えたり、
頼ったりせざるを得ない事が増えました。

でもそれが
女性性なんですよね☺️

女性は
周りに甘えて頼って
男性に甘えて頼って
いいんです💓


以前は出来た事が
出来なくなった事が増えた私は

自分の弱さと今
常に一緒に過ごしながら
日々を生きています✨


自分の弱さが嫌で
強がって生きてきた私ですが

女性は
そうあってはいけないですね☺️

男性が弱体化してしまう。

自分の弱さを可愛く思って
今は過ごしています💓

そうすると
自分の弱さも愛おしくて

もっと幸せを感じられるように
なりました🕊✨


帰国の3週間程前から
彼が一気に豹変し
彼ではなくなってしまい

そんな彼に追われ
逃げ回りながら過ごしていた
最後の数週間は

命を取られる危機を
人生で初めて経験しました。

彼に取り憑いてる1つの存在が
私の命と
彼の命を
奪おうとしていたんです。

でも彼はもう
自分の意識ではなく
その存在の意識になっているので

会うのは危険です。
とにかく必死で周りに助けを求めました。

彼のお母さんに連絡を入れて
彼の状況を説明し

私はとにかく
自分の身を隠しました。

彼の根源や
抱えている幾つもの人格・意識体の
感情や考えていることが
ダイレクトに入ってくるので
辛かったです。

私はなんで、愛している人から逃げ回っているのだろうと。

会えば監禁や殺される危険性もあるので
現実的に見ると、決して会っては行けない。

けれど
愛している気持ちが
溢れ出て来ると
会いたいし、連絡を取りたい…

でも今は
生きることを考えるのが正常で
自分の身を守ることが正常な判断だと
自分に言い聞かせながら

正常な判断が出来なくなりそうな自分を
必死で奮い立たせながら過ごした
数週間でした。


帰国の2日前に
彼のお母さんから連絡が入り

息子が
幼少の頃から学び
トレーニングを受けている
スピリチュアルの先生と
スカイプでコンタクトを取り

先生とトレーニングをして
症状が落ち着き
元に戻ったから
なんとか会って欲しいと
メッセージが来ました。

彼とは会わないで、
連絡もこのままとらずに
帰国をしようと決めていたので
戸惑いましたが
とりあえず電話だけしました。


実際その先生にも
彼に憑依している1つの存在が
私を殺そうとしていることが視えて


完全に
パラレルワールドに行ってしまっている彼の
完全に開いてしまった
あの世とこの世のゲートであるポルタオを
先生がロシアから遠隔で閉じて
彼をこの世に引き戻し
彼は正気に戻りましたが


満月、新月などの
天体の影響などを受けて
その後も
不安定になっていました。


私も不安定になる中で
更に増した自分の霊障との戦いの日々を
青森で過ごしていて

霊障と向き合い
克服しながら

同じような悩みや症状を抱えた
クライアント様とのセッションが続き

前向きに捉えると
私にとっては
さらなるスキルアップに
なりました。


経験がスキルアップになると思うと
どんなに恐ろしく
辛い霊障も

必死で立ち向かって行くことが
出来ました✨


この3次元の現実世界で表現されている
以下の障害

妄想性パーソナリティ障害
妄想性パーソナリティ障害は、他者の動機を敵意や有害性のあるものと解釈する、他者に対する根拠のない不信や疑いの広汎なパターンを特徴とします。 妄想性パーソナリティ障害の患者は、他者が自分を搾取したり、欺いたり、害を与えたりしようと計画しているのではないかと疑っているため、侮辱、軽蔑、脅しがみられないか常に警戒しています。

解離性障害
解離性障害は解離症状を主とする病気で、患者さんは、そのために社会的・職業的に支障を来し、対人関係にも困難を抱えています。 要因としては心的外傷体験、幼少期の主たる養育者との愛着の問題、解離を生じる素質などが考えられていますが、現在の患者さんが抱えているストレス状況も病状の程度や経過に少なからず影響を与えます。

双極性障害
双極性障害のはっきりとした原因は不明ですが、脳のはたらきをコントロールする“神経伝達物質”のバランスが崩れることが関係していると分かっています。そのほか、遺伝や生活習慣・ストレスなどの環境も関わっているといわれています。


彼との交際の中で
私が独学で勉強してきたワードです。

現実世界的には
病気かもしれませんが
これらは『個性』としてみて
向き合う事が1番の解決策になっていきます。

日本語でこれらの勉強をすると
どうしても病気扱いのような表現で
ネットに出て来ますが

英語で検索して勉強すると
個性として捉えるのが理想で
良い改善に繋がると記載のあるものが
ほとんどです✨

そして薬で解決治療するのではなく 

本人の意志や
本人の力で
自分自身と向き合い

己 (My self) と向き合い
コントロールしていくことがベストだと✨

君には出来る!!✨✨
というポジティブな記載がほとんどです😊✨

精神疾患的なものに関する
解決策や改善策については

英語で検索して
英語で勉強するのが
ベストですね!!✨✨

日本はまだまだ
メンタルヘルスに関して
劣っているように感じます。

精神世界を
英語で表現すると
Spiritual world
スピリチュアルワールド
と表現されます。


日本語で言う
精神という意味は
心に近いです。

でも
精神と心は
別物です。

英語で心は
Heart ハート
と表現されます。

精神については
肉体を越えた魂から来る感情や精神のことを
Spirit スピリット と呼びます。

この、スピリットに関しては

自分自身で創り上げたものと
外から憑依されるものがあります。

自分自身で創り上げたものは
どうやって創造されるのかというと


耐え難い出来事に直面した時に
自分を守る為に
又は、代わりとなる為に
新しい人格・意識体が
自分の中に創造され生まれます。

これらは、ずっと自分の中に存在しながら
主人格と交代しながら
主人格にとって必要な時に
無意識で表面に出てきます。


この意識や人格を
知らないうちにコントロール出来る人も
います。

出来ない時と
出来る時があるという人もいます。

本質の自分自身の人格を
『主人格』として表現していきますが

この主人格が
1番大事なポイントです。


まず
どれが自分の主人格なのか
わかっていない人もいます。

主人格が弱いと
他の強い人格に

人生をコントロールされてしまう時もあるので
それが主人格やその他の人格達にとって
良い影響を与えるものなら良いですが

悪い影響を与えるものなら
非常に厄介です。

記憶を無くしてるうちに
自分の人生がどんどん悪い方向に
進んでしまうことも
人によってはありますから

それが犯罪に繋がるようなことだと
たまったもんじゃないですよね。


巫女体質、シャーマン(イタコ)体質
ADHDやHSPなど

非常に繊細な感性を持つ方や
芸術家や経営者

クリエイティブな作品の発想や創造、製作が出来るような能力を持った方などに多い個性だと
私は診断しています。

これからどんどん
そのような個性が増えて来ると
感じてますので

まだまだ認知や認識のない日本の中で
少しでも

誰かの又は
もしかしたら当事者であるあなたや
そのお友達の方が

理解に繋がるような記事になれたら
幸いです。


精神病として見るのではなく
『個性』として捉えて
向き合う事が

本人にとっても
周りにとっても最善です✨

精神科などへ行くと
その個性が迫害されてしまうので

それぞれの個性が反発し
バランスを崩し

益々苦しい症状に
悩まされてしまいます。

海や川、森や山など自然に触れることや
自然の中で暮らすこと
ヨガが一番のお薬になります✨

サポート代は、 Healingの志事で訪れる旅先の資金や交通費に使わせて頂いております。ありがとうございます。