1月7日からカクヨムでスタートした『19世紀の異端科学者はかく語る:人生を幸せにする方法』(原題:The Pleasures of Life)本日分を更新しました。noteでは、訳者の主観で「感想と解説」を投稿しています。
前回の「幸せになる義務」と対比的な、「義務を果たす幸せ」とは。
できれば本文を読んで欲しいのでここで多くは語りませんが、著者ジョン・ラボック流『19世紀の君主論』のように、私は感じました。
引用して紹介したい文章がたくさんあるなぁ。
上記は啓蒙的なメッセージでしたが、文学的な一節もいくつか。
個人的に、翻訳していてぐっときた一節。
\アレクサンドル・デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました/