「#あんスタ好きな人に50の質問」に答えてみた。
こんにちは。桜小路いをりです。
先日、アイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」にまつわる、こんな質問を見つけました。
ひと目見て「楽しそう!」と直感したので、今回は「あんスタ好きな人に50の質問」に答えていきます。
MVのリンクやスチルも貼りながら書いていきますので、「あんスタ」をご存じの方も、そうでない方にも、お付き合いいただけたら嬉しいです。
1. 名前は?
桜小路いをりです。
2. あなたのあんスタ歴は?
少し前に、出勤500日を達成しました。インストールしてから毎日欠かさずログインしているので、1年と少しくらい。
「あんスタ」は今年8周年なので、まだ新参者です。
3. Music/Basic 主にプレイしているのは?
Basicです。操作が簡単でお手軽だから好き。
4. 好きなユニットは?
ユニット単位では、最近は「Eden」と「Switch」、「Crazy:B」、「Double Face」です。
あとは、番外編で追憶シリーズ「エレメント」の2組(「五奇人」と「旧fine」)も好き。
5. そのユニットの好きなところは?
「Eden」と「Crazy:B」は、三次元の推しのSixTONESに雰囲気が似ていることもあり、なんだか親しみを感じています。ギラギラしたカッコいい楽曲と、エネルギッシュなパフォーマンスが好きです。
「Switch」は、「幸せを届ける魔法使い」というコンセプトと、聴くと笑顔になる曲が好きです。あとは、夏目くんとつむぎさんの微妙な関係性が好き。
「Double Face」は、あのダークな雰囲気が個人的に大好物。いつか「MaМ」だけでは対処しきれない何かが起こったとき、再結成してくれないかな……と思っています。
「エレメント」の2組については、長くなるので下記2つの記事をぜひご参照ください。
有明ガーデンシアターでの上映会に落選しても、すぐさまライブビューイングに申し込んでしまうくらいには大好きです。
(詳しくは8番以降の各ユニットにまつわる質問で書きます!)
6. 好きなキャラは?
いわゆる「最推し」は、「Crazy:B」の桜河こはくくん。
ちょっと前まで、「Double Face」も兼任していたキャラクターです。
最初は、桜色の髪と菫色の瞳というビジュアルにいちばんに目を惹かれた記憶があります。
やわらかい雰囲気のキャラに惹かれがちなのは、どんな作品に触れてもあまり変わりません。
7. そのキャラの魅力は?
しっかり者で年齢のわりに大人っぽいけれど、特殊な生まれで、ちょっと世間知らずなところが好き。
「Crazy:B」だとちゃんとチャラい「人たらし」っぽい感じがするのに、「Double Face」ではそのシャープな歌声が引き立つ凛とした雰囲気を醸していて、そのギャップにキュンとなりました。(我ながらチョロい)
京風の話し方と、繊細でふわっとしているようで芯の通った歌声も好きです。
ソロ曲は和風で儚い雰囲気が素敵で、リリースされてから数え切れないほどリピートしています。まだ儚い朝陽に照らされて舞い散る、やわらかな桜の花のようなイメージの曲。
8. 「Trickster」の好きなところは?
圧倒的主人公感、キラキラした眩しい姿が好きです。
なかなかに破天荒で、ストーリーでは台風の目のような存在でもあるけれど、やっぱり憎めない「愛されユニット」のイメージ。
個人的には、衣更真緒くんのキャラがとても好きです。
ちょっと苦労性で世話好き、メンバーの才能に圧倒されることも数あれど、真緒くんの存在が船のイカリのようになっていて、バランスが取れているんじゃないかなと思います。
9. 「fine」の好きなところは?
「終わり」という意味で、かつての革命のために結成され、名付けられたfine。
それがTrickstarの革命の「始まり」にもなっていて、メンバーが変わり名前の意味も変わりながら現在まで続いていることに、とてもぐっときます。
個人的には、曲も映像も含めて「Feathers of Ark」が大好きです。
fine全体がもつ洗練されたエレガントな雰囲気と、英智さんの「弱さ」をほんのり漂わせる演出が本当に見事。
Edenのように威圧感があるわけではないけれど、穏やかながらその眩しさで周囲を圧倒する「強者の余裕」が、パフォーマンスの端々に表れている気がします。
10. 「流星隊」の好きなところは?
メンバー全員の個性の豊かさはあんスタのユニット随一なんじゃないかな、と個人的に思います。
今年の始めのイベントで「全員がリーダー」というシステムに変わったところも、メンバーそれぞれ全くタイプの違う流星隊だからこそ、できるものではないでしょうか。
個人的に、流星隊の関連ストーリーで「ここは外せない」と思うのが、スカウトストーリー「レッドホットアイランド」。
守沢千秋さんの素敵なところがたくさん詰まっていて、とても好きです。
11. 「ALKALOID」の好きなところは?
メンバー全員の声が重なったときの歌声が好き。
芯があって、強く心に訴えるような歌声で、全員タイプは違うはずなのに、とても綺麗に響いて。
(初めて聴いた曲が、「翼モラトリアム」だったことも大きい気がします。静かに決意を固めていくような歌詞が大好き)
パフォーマンスも、力強くて情熱的なものが多くて、見るたび元気をもらっています。
私は軍服っぽい衣装が好きなので、ALKALOIDの衣装はどれもツボです。
12. 「Eden」の好きなところは?
メンバー同士の関係性がすごく好きです。
それぞれの距離感がとても近くて、ストーリーを読むたびに「この関係性たまらん……」と思っています。
個人的に、漣ジュンくんのセンターイベント「雲散らすソリッドステージ」のストーリーが大好きです。普段は「毒蛇」なんて呼ばれている七種茨くんですが、その粋な計らいに思わずぐっときました。
2人組の「Adam」と「Eve」が組み合わさって「Eden」になっている、というコンセプトも好き。
強者の余裕を醸し出すパフォーマンスと、甘さ、苦さ、華やかさ、硬派さのバランスのとれた歌声も魅力的です。
そういえば、以前、こんな記事も書いています。
13. 「Valkyrie」の好きなところは?
「アイドル」という枠を超えた芸術的な演出と、完成され尽くした一分の隙もないパフォーマンスが好き。
私はクラシカルな雰囲気に惹かれる質なので、お師さんこと斎宮宗さんが作る衣装も好きです。
また、影片みかくんが「人形」から「ひとりの芸術家」として駆け出す姿が、とても素敵だなと思います。
私があんスタをインストールしたきっかけはValkyrieだったので、思い入れも強いです。
14. 「2wink」の好きなところは?
あえてキャストさんの話をしますが、斉藤壮馬さんの双子の演じ分けがすごい。
ひとりひとり聴いていると確かに別々の声色に聞こえるのに、重なると「あっ、双子だ」と思うような不思議な一体感があって。
パフォーマンスにもどこか神秘的な印象がありますが、歌声によって、それをさらに強くしている気がします。
最近はそれぞれの個性を出したビジュアルになっていて、ここからどう成長していくのか期待です。
15. 「Crazy:B」の好きなところは?
あの危なげな雰囲気が好きです。
チャラさの中に独特の人懐っこさがあって、悪役的な役回りも多いけれど憎めなくて。
常に破天荒だけれど、決めるときはビシッと決めるところも好き。
パフォーマンスでも、そんなメリハリがしっかり効いている気がします。
そして、客席全部を巻き込んでライブを思い切り楽しむ姿も素敵。
計算され、完璧に完成されたパフォーマンスとはまた違う、その瞬間にしかない魅力があります。
16. 「UNDEAD」の好きなところは?
「背徳的なユニット」と言いつつ、なんだかんだメンバーそれぞれ仲がよくて微笑ましいところが好きです。
ギャップでバキュンと射抜いてくるタイプの魅力。
攻撃的なロックの印象が強いですが、個人的には「Sastain Memories」や「ハニーミルクはお好みで」などの柔らかい雰囲気のパフォーマンスも好き。
ロックで鍛えられた「伝える」歌い方と、芯の強さがきちんと残っていて、何度も聴きたくなります。
17. 「Ra*bits」の好きなところは?
とにかくかわいい! けれど、かわいいだけではないところもまた、Ra*bitsの魅力。
中でも印象的だったのは、やはり、「ズ!」のストーリーのいちばん始め、「ドリフェス制度」のせいでRa*bitsのパフォーマンスの前にお客さんがいなくなってしまったシーンでした。
転校生ちゃんと明星スバルくんのたった2人だけが見ている中、精一杯のパフォーマンスをする姿は、たまらなくなりました。
先輩の仁兎なずなさんに引っ張られながら、メンバーそれぞれが成長していく姿も眩しくて好きです。
18. 「紅月」の好きなところは?
和の雰囲気を全面に押し出しつつ、モダンな雰囲気を融合させたパフォーマンスも似合うところ。
Valkyrieとコラボした「勇侠青春謳」は、個人的にありとあらゆる要素が刺さりまくっていました。
また、私は、蓮巳敬人さん役の梅原裕一郎さんのお声が好きなこともあり。紅月の芯の通った力強い歌声が、とても好きです。
「強さ」は「強さ」でも、威圧して捻じ伏せるような「強さ」ではなく、どこか柔らかさと優しさを感じるところも素敵です。
19. 「Knights」の好きなところは?
洗練されたパフォーマンスと、その名の通り騎士のようなファンサービスの厚さ、それでいて喧嘩っ早いというギャップが好き。
私は「騎士」と聞くと童話のような世界観を連想するのですが、そのイメージが歌詞にも散りばめられていて、聴くたび感嘆します。
例えば、「Little Romance」や「Grateful allegiance」は、まさに綺麗な絵本かおとぎ話のような世界観。
そして「Mystic Fragrance」には、『白鳥の湖』を彷彿とさせるフレーズが入っています。好き……。
20. 「Switch」の好きなところは?
「幸せの魔法をかける魔法使い」というコンセプトが大好き。
そのコンセプトのせいもあるのか、日常生活の中にふわっと溶け込むようでいて、非日常な特別感がきらめく曲が多い気がします。
聴くだけで元気が出る曲はもちろん、目が離せないような演出やパフォーマンスも、とても好きです。
もし「『あんスタ』のユニットの中でいちばんライブに行ってみたいのは?」と訊かれたら、私は「Switch」と答えます。
あのキラキラした演出を、間近で見て、体感してみたいです。
21. 「MaM」の好きなところは?
「ソロ」なのか「ユニット」なのか微妙な立ち位置にいる、ソロユニットのMaM。
たったひとりで大きな会場を沸かせるパフォーマンス力が、兎にも角にも凄まじい。
派手で大胆な雰囲気もありながら、MaMという名前に相応しい柔らかさや温かさが好きです。
そして、「MaM」から「三毛縞斑」になったときの深い陰りが、より一層その魅力を深めている気がします。
22. 「Double Face」の好きなところは?
ダークで危うい雰囲気を帯びたコンセプトと、ほんのりと漂う寂しげな雰囲気がとにかく個人的にツボです。
「=EYE=」のときには、隣にいる相棒すら完全には信じ切っていないような緊張感が漂っていたのに、「Bye-Bye Buddy」では互いに目を合わせながらとても楽しそうにパフォーマンスをしていて、胸がいっぱいになりました。(ドラマパートも好き。)
甘く優しい斑さんの声と、シャープで澄んだこはくくんの声のバランスもすごく好きです。
23. 好きなあんスタの曲は?
好きな曲がありすぎて迷う~!(嬉しい悲鳴)
私がまだ「あんスタ」を知らないときに聴いて、今もずっと好きなのが、まず2曲。
ひとつはKnightsの「Grateful allegiance」。(2番の歌詞が大好きなので、フル尺バージョンを貼っておきます)
もうひとつは、Valkyrieの「魅惑劇」です。
そして、「あんスタ」を始めてから聴いて、最初に好きになったのは、Edenの「Deep Eclipse」だったと記憶しています。(MVも大好きで、何回も繰り返し見ています)
個人的に、好きな曲がひときわ多いのは、「Eden」と「Switch」だと思います。
でも、本当に(!)どの曲も大好きです。
24. 好きなあんスタのMVは?
先ほどもご紹介しましたが、「Bye Bye Buddy」はドラマパート諸々含めて大好き。
映像演出的に大好物なのは、Switchの「Romancing Cruise」。海の中に潜り込んだような映像の演出も、普段と少し違う大人っぽいSwitchも素敵すぎる。
そして、通称「五奇人」ことオルタードの「Twilight Pentagra」は、かつての革命を彷彿とさせる演出と、妖しげな雰囲気が大好きです。サムネイルのカットが全員横並びなのもたまりません。
「エレメント」繋がりでもうひとつ。
五奇人の「Eccentric Party Night!!」のアニメーションMVは、アニメ「エレメント」の本編での演出の仕方含め大好きです。切ないだけで終わらなかった、無邪気な「五奇人」たちがとても好き。
25. 好きなゲーム内のあんスタのイベントは?
「ズ!」の追憶ストーリーを読んでから「五奇人」と「旧fine」がずっと気になっていたので、今年の春の「オルタード・fine-O」のイベントはすごく嬉しかったです。
ストーリーが好きなのは、メインストーリー第二部の「サドンデス」、「雲散らすソリッドステージ」、「憩う一杯とカフェテリア」、「ファインダー越しの四季」など。他にもたくさんありますが、繰り返し読んだのはこの辺りです。
(余談ですが、「ズ!」のスカウトストーリーでは「エキセントリック」がいちばん好き。)
26. 好きなカードの絵柄は?
後にも先にも「サドンデス」のこはくくんのカード。
悪戯っぽい表情が好きです。
満面の笑みもいいけれど、ちょっと口元を緩めているくらいの笑顔が好きなタイプだったりします。
27. 最初に選んだあんスタのキャラは?
Valkyrieのお師さんこと斎宮宗さん。
28. なぜそのキャラを最初に選んだ?
インストールのきっかけが「Valkyrie」だったからです。
いちばんの決定打は、「Acanthe」のMVでした。
連日繰り返し見ていて、ふと、「あれ、こんなに気になってるならインストールすればいいのでは……?」と思い立ちました。
29. お気に入りのルーム衣装は?
SS決勝のこの衣装かな。
30. ホーム画面に設定しているキャラは?
秋なので、氷鷹北斗くんのこのイラスト。
前髪をかき上げる仕草と、涼しげな表情が素敵。
推し云々よりも季節感を優先しがちです。
31. 好きなグッズは?
アクリルキーホルダーとか、アクリルスタンドとか、クリアファイルが好きです。
私はミニキャラが好きなので、二頭身くらいになっているとつい買ってしまいます。アニメイトカフェのグッズとか、「可愛い……!」となった数秒後には決済情報の入力をしていることもあります。
32. 何を主に集めている?
メインで集めているのはCDです。
「集めている」というより、素敵な曲が多すぎて気づいたら買ってしまっています。
曲はもちろん、歌詞カードとか特典もめちゃめちゃ素敵なんです……。
33. あんスタの公式YouTubeチャンネルは見てる?
よく見ています。いちばんはMV。映像技術が本当に凄まじい。
34. あんスタグッズお話番の好きなところは?
一緒にテーブルを囲んでいるようなゆるい雰囲気が好きです。
欲しいグッズが増えていく……。
35. 二キズキッチンの好きなところは?
このままテレビでバラエティー×料理番組として流せるのでは……? というくらいの飯テロ番組。
一瞬「あんスタ」の企画であることも忘れて、「美味しそう……」と眺めてしまいます。
36. ドキドキ!あんスタゼミナールのいいところは?
改めて、そのユニット、アイドルの魅力や個性を再確認できるところ。
ストーリーを追いかけていると、どうしても自分の見方、フィルターを通してしまうので、個人的にはとても有り難いです。
「初心者向け」として語られることで、より一層、ユニット、アイドルの魅力を噛み締めることができる気がします。
「ゼミナール」というネーミングも素敵。
37. ドキドキ!あんスタゼミナールは布教にいいと思う?
トークあり、笑いあり、美麗なスチルを眺めることもできて、さらに歌も流れるので、布教には持ってこいだと思います。
ただ、「あんスタ」を全く知らない人に、「これ見て!」と出すには少し長め……しかも、どのユニットが刺さるか分からないときは布教には向かないかもしれない……という点は悩みどころ。
先にMVを見てもらったり、スチルを見せたりして興味を持ってくれた人、特に「間違いなく好きでしょ、こういうの!」というときにはぴったりだと思います。
38. あんスタのリアルイベントに参加したことはある?
リアルイベント、と言ってもライブビューイングなら1回だけ。
追憶シリーズ「エレメント」の上映会に行きました。
39. スタライの魅力は?
まだ行ったことがないので、行ってみたい……!
40. あんステの魅力は?
上に同じです。
41. スタステの魅力は?
上に同じです。
42. あんスタの中で好きな声優さんはいる?
まず間違いなく、桜河こはくくん役の海渡翼さんのお声はタイプです。
そして、私の好きな作品にいくつも出ていらっしゃるのがきっかけで好きになったのは、青葉つむぎさん役の石川界人さん。
「わたしの幸せな結婚」の清霞さん、「白聖女と黒牧師」のローレンス、あとは「プロジェクトセカイ」のユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」のイベントストーリーにも出演されていました。
アニメ関連でいうと、「クールドジ男子」に出演されていた梅原裕一郎さんのお声も好きです。
あとは……「エレメント」関連のキャストの皆さんのお声も、とても好きです。
ストーリーが好きなことも大きいですが、やはり「上映会行ってみよう!」と決めた理由のひとつは、キャストの皆さんでした。
43. あんスタ以外にやってるゲームは?
今のところは「プロセカ」のみです。
もう少し色々と開拓したいと思っているところ。
リアルの生活が落ち着いてきたので、「戦国 A LIVE」をプレイしてみたいなと思っています。
皆さんのおすすめも、ぜひ教えていただきたいです。
44. あんスタを知ったきっかけは?
お友達の中にプレイしている子が多くて、口ずさんでいた歌を「それ何の歌?」と訊いたのがきっかけだった気がします。
「アイドル育成ゲームなんだ……二次元か……」と二の足を踏んでいたのは、また別のお話。
45. あんスタの第一印象は?
「イケメンさんがいっぱいいる~!」というのが第一印象だったと思います。
多彩な系統のユニット、アイドルがいて、友達が持っているCDを眺めているだけでも楽しかったです。
そして、「アイドル育成ゲーム」という言葉から、なんとなくキラキラ華やか青春ストーリーを想像していた私は、後々深い深い沼に引きずり込まれることになります。
46. 今のあんスタの印象は?
アイドルひとりひとりのもつ過去がとにかく凄まじい。
陰謀、策略、計算、その他ありとあらゆるドキドキ要素が詰め込まれたストーリーに、いつも没頭してしまいます。
いわゆる「乙女ゲーム」のような要素は限りなく淡い分、ストーリーに、アイドルそれぞれの個性、関係性の魅力が余すところなく盛り込まれているところが大きな魅力。
人間くさいストーリーと、華やかで眩しい楽曲・MVのギャップ感が、私はとても好きです。
あとは、キャラクターからランダムで電話が来るのも嬉しい。
47. これからのあんスタにひとこと!
これからも、「アイドル育成ゲーム」の枠を越えた、色とりどりの企画を楽しみにしています!
(そして、制作陣の皆さん、ちゃんと寝てください……)
48. 好きなキャラにひとこと!
どうか周りの人たちと一緒に幸せになって……!
49. これからもあんスタを推し続ける?
これからも、細く長くよろしくお願いしたいです。
50. おつかれさまでした!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
「あんスタ」をご存じでない方も、この記事で少しでも「あんスタ」に興味を持っていただけたら嬉しいです。
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