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春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1

天才SNSクリエイターのしんじと申します。
はじめましての方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。

このnoteは【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】

第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1です。


当然ですが、第1弾は公開済みです。
今回の第2弾とは直接の関係性はありませんが、まだお読みでない方は、ぜひ読んでみてください。

とてもいい内容です(唐突な自画自賛)。

→ 春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1


今回の第2弾では

・1日3ツイートしかオリジナルツイートをしない、というかできない
・1番力を入れてるのは、「おはようツイート」なんじゃないか疑惑がある
・人見知りで、初見の方へのリプが極めて苦手
・「いいね」も1日200程度


上記のような、「完全Twitter不適合者」としてのスペックを、ほしいがままにしている、この僕が

どうやって、7,000人ものフォロワーさんを集められたのか?

そのノウハウ、秘密を余すことなく公開します。

ちなみに、再現性はあります。

このnoteの公開時期、2019年3月というタイミングでも、僕と同じ手法でフォロワーさんを増やすことは可能です。

そして、第2弾の中では、第1弾の中で告知しました、
「有料noteじゃないよ。読んでくれた方に、むしろお金支払いますよ企画」の発表も行います。


自らハードルを上げまくってしまいましたが、

【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】
第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1


どうぞお楽しみください。

と、その前に。

noteは随時更新いたします。

お見逃しのないよう、今のうちに

→ 僕のnoteアカウント(shinji_s)

→ 僕のTwitterアカウント(@shinji_s)

フォローしておくことを強く推奨いたします。

あ、第1弾の時にいい過ぎて、危うくいい忘れるところでしたが、このnoteは【無料】です。

お気軽にお楽しみください。


Twitterで変えることのできない数値があるのをご存知ですか?

「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1

その手法と、秘密をお話する前に、Twitterの数値表記のお話をさせてください。

Twitterには様々な数値表記があります。

・ツイートの数
・フォローの数
・フォロワーさんの数
・いいねの数
・RTの数
・インプレッション数
・エンゲージ


これらの数値はTwitterを運用していく中で、自分の努力や時間の経過、時には運、時にはお金の力で刻一刻と変化していきます。

お話がそれますがが、

「インプレッションってなに!まずそれを教えて!!」

という方、もしいらっしゃったら、Google先生に聞いてください。

Twitterでなにか結果を出したいと思っていらっしゃるのであれば、

「自分で調べられることは、自分で調べる。」

というのは、マストの行動です。

Twitterに限ったことではないですが、自分で調べてすぐに次のアクションが起こせる方と、誰かに答えを求めてそれを待つ方、どちらがうまくいくかは考えるまでもありません。


お話を戻します。

上記の数値の中でも特に気になる数値、Twitterをしている多くの方が気にしている数値は、

・フォロワーさんの数

ではないでしょうか?

「フォロワーさんの数?そんなの気にしてませんが?なにか?」

と思った方。
無理はいけません。

このnoteのタイトルは、「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1です。

今、読んでくださっている方は、多少なりともフォロワーさんの数に興味がある方だと思います。

「フォロワーさんを増やすことがTwitterの目的でない。」

それを自覚している僕も、フォロワーさんの数には興味あります。

もちろん、フォロワーさんの数値は、ご自身の努力や運、お金の力、そして今回このnoteの中でお伝えする手法で増やすことができます。


ですが、Twitterの数値表記の中で唯一、自分の力や、お金の力で変えるこのできない数値があります。

それは

・Twitterアカウントを開設した日付

です。


インフルエンサーという言葉が定着し始め、Twitterで集客ができる、マネタイズができるという風潮が、まことしやかに囁かれるようになった第二次Twitterブーム。

そのブームが到来したのが、2017~2018年と僕は認識しています。

そのため、「Twitterアカウントを開設した日付」が2017年~2019年の方、多くいらっしゃるのではないでしょうか?

覚えていない方は、ぜひご自身のTwitterアカウントの、「Twitterアカウントを開設した日付」を確認してみてください。

「Twitterアカウントを開設した日付」を調べる方法は、多くの方がご存知だと思いますが、Twitterアカウントのプロフィール欄で確認することが可能です。

「20xx年x月に登録」というかたちで表記されています。


僕のTwitterアカウントの、「Twitterアカウントを開設した日付」は、

2008年12月。このnoteを執筆している、2019年3月の時点から遡ること、約10年前です。

ちなみに、Twitterの日本語版が利用可能になったのは、2008年4月23日(ウィキペディア情報です)とのこと。

僕はTwitterのサービス開始してから、割とすぐにTwitterをはじめていたことになります。

もはや生きる化石。
運用年月の長さだけでいったら、僕は大抵の方の先輩にあたるはずです。
これから僕のことを先輩と呼んでください(うそです)。


冗談をさておくと同時に、ここまで読んでいただいて、不安がよぎる方、こんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

「え?まさか10年かけて7,000人のフォロワーさんを増やしましたってオチ?ふざけんなし。金返せし。」

大丈夫です。
このnoteは【無料】です。

そして、ご心配も不要です。
僕はあまり暇を持て余しているタイプではないので、そのような斜め上を狙った手法を、わざわざnoteにしたためてお届けするつもりはございません。

2029年までTwitterをやっているかも、今のところ未定です。



覚えているとお得?ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)

ここで閑話休題。
※閑話休題もなにも、全く本題に入っていないのですが。

「Twitterに登録した日付」のお話をさせていただきましたが、

Twitterに限らず、SNSのアカウントには、

ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)

という裏ステータスが存在します。
公式なアナウンスはないと思いますが、確実に存在します。


ACCOUNT AGE=アカウントの年齢。
そのままの意味です。

アカウントを開設した日、いわばアカウントの誕生日から今現在にいたるまでの年月、アカウントの年齢です。

その年月が長いアカウント(2~3年前に作成されたものでも)を、オールドアカウントと呼んだりすることもあります。

僕のTwitterアカウントでれば、誕生日は2008年12月。
年齢は10歳。

人間だと、まだまだ子供な年齢ですが、SNSアカウントとして考えた場合、おっさんを通り越して、ご老人の領域、超オールドアカウントです。


このACCOUNT AGE(アカウントの年齢)、年月が長ければ長くなるほど、得られる利点があります。

それは、アカウントの規制を受けにくくなるという利点です。


Twitterの規制と聞いて、多くの方が、まず思いつくのは

「アカウント凍結」

ではないでしょうか?

単純に、ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)の年月が長くなればなるほど「アカウント凍結」もされにくくなります。

ですが、Twitterを普通に利用している方は、それほど気にしなくていいかと思います。

以前(2008年~2016年頃)に比べて、Twitterアカウトの凍結リスクは少なくなっている印象があります。
※これにも理由があるのですが、また別の機会にお話します。

2019年3月現在、Twitterを普通(普通の定義が難しいですが)に運用している方であれば、理不尽にアカウントを凍結されることは、そうそうありません。


逆にTwitterアカウントを

・無差別に1日2,000フォローしてフォロバを狙いたい!
・ツールを使って自動フォローと自動リムーをガンガンやりたい!

といった、普通ではない用途で使ってみたいと思っている方、

ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)の年月がないと耐えきれません。
凍結の対象になります。

ちなみに、ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)の年月が長いアカウントは売ってます。ちなみにフォロワーさんの数値も購入可能です。

あれ?お金で解決できるんじゃん。

※決して購入の推奨ではありません。アカウントやフォロワーさんの数は買っちゃダメです。



2019年に拡がっていた僕が見たことのないTwitterの世界

大変お待たせいたしました。

本題の「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1

です。


ACCOUNT AGE(アカウントの年齢)のお話を長々してしまいましたが、ここからのお話とは、あまり関係ありません。

「じゃぁなんで話したんだよ!」という至極真当なご意見もあると思うのですが、

「だってほら、知識として知っておいた方がいいんじゃない?」という想いで書かせていただいたのが6割。

「7,000人のフォロワーさんを集めた話はあまりしたくないなぁ・・・」という、やり場のない不安があって、ちょっと先延ばしにしようとしたのが4割。

そんな、6対4の純情な感情で胸がいっぱいだったからです。


僕がフォロワーさんを増やした手法、その真実を公開することで・・・

多くの方が、その真実にドン引きするという事態が起こり、僕をフォローしてくださっていた方が、フォローを解除するという二次ハザードが起こる。

ということになりかねないからです。

ですが、勇気を出して告白します。
僕が7,000フォロワーさんを集めた方法。

前述しました通り、僕がTwitterのアカウントを開設したのは、約10年前の2008年の12月。ですが、真面目にTwitterをやりはじめたのは、2019年の1月からです。
※再開した理由、もし知りたい方は、noteの第1弾を読んでいただければと思います。


2019年1月Twitterを再開した当初、多くのアカウントやツイートを拝見させていただきました。

そこには、インフルエンサーさんといわれる方が存在し、その存在に憧れ、その存在を目指す方で溢れていました。

「フォロワーを集めるためであれば、命を落とすことも止むなし!!
 フォロワー500人の壁、1,000人の絶壁を超えて、俺はなる!
 憧れのインフルエンサーに!」


そんな多くの方の気概が、タイムラインの向こうから伝わってきました。
サトシでなくても、マサラタウンにサヨナラバイバイしたくなる気分です。

そこには僕の知っていたTwitterの景色とは、全く別の景色が拡がっていました。

申し訳ありません。
過剰な表現でした。

そして、note第1弾でも少し触れたのですが、このnoteにかかれていることの一切は、第三者の方の特定の手法やスタンスに対しての否定ではありません。

僕は、その方達の手法スタンスを、自らの手で実証したわけでもありません。自分が実証していないものは、肯定、否定の議題として取り上げることすらできません。そしてなにより僕は敵を作りたくありません。


ともあれ、僕は帰ってきたのです。

10年前、僕が知っていたTwitterの景色
それとは全くことなる景色を纏った2019年のTwitterという世界へ。

2010年頃に、「相互フォロー」で集まっていただいた7,000人のフォロワーさんと一緒に。



7,000人フォロワーさんの秘密

これ以上引っぱると怒られそうだったの、サラッといってしまいました。

僕の7,000人のフォロワーさんは2010年頃に、「相互フォロー」でフォローしていただいた方たちです。

まだ、インフルエンサーという言葉や、ツイ廃なんて概念なんてなかった太古の昔から、

「相互フォローでフォロワーさんを増やす」

というノウハウは存在しました。

むしろ他のノウハウはあまり見当たらず、

「フォロワーさんを増やしたかったら、ひとまず相互フォローしまくりましょう。」

2010年のTwitterをビジネスを利用したい方の間では、そんな空気が流れていました。

相互フォローのやり方は自体は、2019年の今現在と、大して変わりません。
フォローして、フォローバックを待つだけ。

2019年現在のTwitterは、

自分のアカウントのフォロワーさんが0人でも、5,000人まではフォローできる。それ以降は、フォローされている数と比例してフォローができる。

という仕様ですが、

2010年当時は、フォローの上限が2,000人まででした。
そのため2,000人以上のフォロワーさんを得るために、界隈では今以上にフォローとリムーブの繰り返しも行われていたはずです。


昔のことで、記憶が不鮮明なのですが、相互フォロー支援サイトのようなものも存在したと思います。

これが、僕のフォロワーさんの7,000人の秘密です。


種も仕掛けもない、「相互フォロー」による増加です。

当然ですが、そのシンプルな手法は2019年3月現在も有効、どなたでも行えるはずです。



あなたがこのnoteで手に入れることのできるメリット

「は?ふざけんなし。ここまで引っ張っておいて相互フォローがノウハウでした?金返せし!」

心中お察しします。

ですが、まずはじめにお金は返せません。
何度でもいいますが、このnoteは【無料】だからです。

そしてもちろん、このnoteは、

「相互フォローという安直な手法でフォロワーさんを増やすだけ」というノウハウをお伝えするだけに留まりません。

どうぞご安心を。
むしろご期待ください。

このnoteが、真剣にTwitterに取り組んでいらっしゃる、あなたのお力になることお約束します。


このnoteは

【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】
第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1


ただのフォロワーさん集めのための短絡的なノウハウではなく、

・7,000人の相互フォロワーさんがいたメリット・デメリット
・10年前も今も変わらない結果のでない人の特徴
・相互フォローは本当に効果がないのか?
・FF率にこだわる理由と心理
・そもそもフォロワーさんとはなんなのか?
・Twitterが終焉を迎える日


といったトピックに分けて、

Twitterを題材にして、僕の12年のネットマーケティングの経験則から吐き出せる情報、マーケティングの本質とノウハウをあなたに受け取っていただく有料級のnote

です。

再度となりますが、どうぞお楽しみください。



7,000人の相互フォロワーさんがいたメリット・デメリット

前述したとおり、僕は10年前に相互フォローで集まっていただいた7,000人のフォロワーさんと一緒に、本格的に2019年1月にTwitterに帰ってきました。

その少し前、2018年12月にもツイートはしていました。

この時点では、10年ぶりのTwitterの情勢が全く分かっていない僕は、こんな安直な発想を持っていました。

「7,000人もフォロワーさんがいるんだから、ちょっといいこといったら反応あるんじゃない?」

その思考の結果、引き起こされた惨状がこちらです。

ご覧いただけただろうか!?

フォロワーさんが7,000人もいるにも関わらず、「2いいね」。

今見て改めて思いました。
その思い、この場を借りていわせてください。

「7,000フォロワーさんで2いいねって、あんた逆にすげえよ!!」

ちなみに、「2いいね」の内の、1つはキンコン西野さん関連のツイートをサーチしてるアカウントです。

実質、7,000フォロワーさんで「1いいね」です。

「やっぱ、あんた逆にすげえよ!!」


この後もツイートをいくつかしますが、結果はほど同様。


少し話がそれますが、

それから、たった2ヶ月と少しが経過した2019年3月。

100を超える「いいね」をいただけるようになりました。

7,000フォロワーで、「2いいね」しかいただけなかった僕が、2ヶ月でここまで反応をいただけるようになったノウハウ、それは今回とは別のお話。

そのノウハウは、

第3弾「禁断のTwitter攻略マニュアル」4月19日(金)公開予定

にてお伝えします。


お話を続けましょう。

2010年の7,000の相互フォロワーさんがいるデメリットは、これだけではありません。

上記のキンコン西野さんのツイートのように、7,000人のフォロワーさんがいて、「2いいね」しかいただけてない状態。

この惨状の僕のアカウントを、他の方が見た時になにが起こるのか?

そう、アカウント購入の疑惑です。

「このアカウント、フォロワーさん7,000人もいるのに全然いいねがついてなくない?・・・わかった!このアカウント、フォロワー買ってる」

という推理が、僕の10年前の労力を度外視して成立します。

当然の思考の推移、誰でも導き出せる推理です。
下手したら、じっちゃんの名にかけてしまう方もいるかもしれません。

僕だって同じようなアカウントを見かけたら、同様の推理をします。

ですが、神さまにだって誓います。
フォロワーさんを購入したことはありません。フォロワーさんの中に、どんな方かもわからない外国人の方とかはいますけどね。

7,000人のフォロワーさんがいるデメリットばかり並べてしまったので、数少ないメリットをお伝えします。

数少ないというか、2010年に相互フォローで集まっていただいた7,000人のフォロワーさんがいるメリットはひとつしかありません。

それは、

■数字に頼ったある程度の権威性が持てる

という1点のみ。


「フォロワーさん100人の方」と、「フォロワーさん10,000人の方」

どちらが、すごそうに見えるかといったら後者です。

もちろん、アカウントのプロフィールや、ツイート内容、インプレッションやエンゲージ。

それらを改めて見た時には、回答が変わってくるかもしれません。
ですが初見のアカウントを、そこまで吟味されない方もいらっしゃいます。

第一インプレッションやエンゲージは、第三者が見ることのできないデータです。

僕らは、資本主義の中で生き、その中で数字の大小に大きく価値を置くことにならされた存在。

月収30万円の方より、月収300万円の方が、豊かで幸せな人生を送れる。

1万枚しか売れていない「心打つ美しさを持った曲」ではなく、100万枚売れた「毒にも薬にもならない曲」に名曲の冠が渡される。

そんな、幻想に満ちた社会の中で、僕らは長年暮らしてきたのです。

数字だけを見て、「7,000人もフォローさんがいるなんてすごい!」という権威性を感じてしまうことは多々あります。

僕のアカウントに、「7,000人のフォロワーさんがいる」という状況を見ていただき、スゴイと思ってくださった方も、少なからずいらっしゃると思います。

誠に申し訳ありませんでした。

僕のフォロワーさんの中に、どんな方かもわからない外国人の方が紛れ込んでいることを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

ちなみに、2019年3月22日現在、実際の僕のフォロワーさん数は、実質1,200人くらいだと予測しています。


では相互フォローはなんの効果もないのか?

では、相互フォローは対した効果はないのか?

僕は、そんな風には考えていません。

あくまで僕の考えですが、相互フォローは極めて有効な手段とらえています。

その理由とは?

そして、その相互フォローを絡めた2019年4月の僕の戦略とは?




次回、

「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その2 


に続きます。

次回の内容は、

・10年前も今も変わらない結果のでない人の特徴
・相互フォローは本当に効果がないのか?
・FF率にこだわる理由と心理
・そもそもフォロワーさんとはなんなのか?
・Twitterが終焉を迎える日

そして、お待ちかねの、

「有料noteじゃないよ。読んでくれた方に、むしろお金支払いますよ企画」の発表も行います。

次回note配信スケジュール

■「100RTの拡散を狙って出した方法」その2
2019年3月26日(火)19時公開


→ 「100RTの拡散を狙って出した方法」その1はこちらから

■「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その2
2019年3月30日(土)19時公開

※このnoteの続きです。

そして、最後に爆弾発言をひとつさせてください。

4月中に10,000フォロワーさんを越えます。

いっちゃいました。


それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければハートを押していってくださいね。

しんじ 🐝天才SNSクリエイター



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