Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-前篇
天才SNSクリエイターのしんじと申します。
はじめましての方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。
このnoteは、僕自身がTwitterで実践している戦略とノウハウを余すことなく【無料】でお伝えしいくnoteシリーズ
【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】
第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その2
Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-前篇
です。
シリーズものですが、それぞれのnote単体でもお楽しみいただける、バファリンなみのやさしさを兼ね備えております。
しかしながら、「どのnoteも有料級の情報が詰め込まれた無料note」と、自負しております。ぜひご拝読いただければ幸いでございます。
ただ自分で設計、公開をしておいてなんですが、つながりがややこしいです。この点は全然やさしくありません。ごめんなさいバファリン。
シリーズのまとめです。
【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】noteシリーズ
→ 第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1【公開済】
→ 第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その2
Twitterで人を支配する感情という名の魔物(序の章)【公開済】
→ 第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その3
Twitterで人を支配する感情という名の魔物(破の章)【4月1日公開】
→ 第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その1【公開済】
→ 第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その2
Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-前篇【このnoteです】
→ 第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」その3
Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-後篇【3月31日公開】
→ 第3弾「禁断のTwitter攻略マニュアル」【4月19日公開】
noteは随時更新いたします。
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それでは、
Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-前篇
どうぞお楽しみください。
有料でも無料でもないnote
このnoteには、「有料でも無料でもないnote」というサブタイトルがついています。
これまでの、僕のnoteを読んでくださった方は察しがついていらっしゃると思いますので、今回は引っ張らずに、最初からネタバレ全開でいきます。
Twitterに映る「常識からの脱却という幻想」-有料でも無料でもないnote-前篇、後篇
両noteを読んでいただいた上で、いくつかの簡単な条件を満たしてくださった方に「300円分のAmazonギフト券をプレゼント」いたします。
これが、「有料でも無料でもないnote」というサブタイルの理由。
前々からnoteで告知させていただいていた、「むしろお金支払います企画」の決行です。
お金ではなく、Amazonギフト券で恐縮ですが、Amazonでのお買い物で同等の価値を発揮できますので、ご容赦いただければと思います。
Amazonアカウント持っていない方、ごめんなさい。
なぜ、僕がこのような企画をするのか?
当然ながら理由があります。
もちろん、趣味や道楽ではありません。
僕はそんな趣味や道楽に酔狂できるような、お金持ちではありません。
ぶっちゃけたところ、企画したことを、少し後悔すらしています。
だって、100人の方が条件をクリアした時点で、30,000円の出費です。
ちょっと胃がいたくなってきました。
それでも、この企画は決行します。
その決行理由も、このnoteの中でご説明します。
そして、その理由は、あなたのTwitterでのマネタイズにも、大きく役立つものだと考えています。
ご参加の簡単な条件は、3月31日(日)19時リリースの後篇の最後に記載いたします。
延々やると僕が生きていけなくなるので、ある程度の段階で締め切らせていただく予定です。
とはいえ、Amazonギフト券プレゼントは、あくまで副次的なもの。
このnoteの本筋は、あくまでTwitter戦略とマネタイズのための有料級の情報です。
まずは、そちらを、確実にお持ち帰りください。
稼ぐことのできない方の思考とは?
このnoteを読んでくださっている方の中には、
Twitterを活用して、マネタイズしたい
Twitterを使用して、なんらかのかたちで稼ぎたい
そんな風に思っている方が、多くいらっしゃるのではないでしょうか?
ですので、
「Amazonギフト券、うぇーい!適当にnote読み流して、ギフト件だけもらちゃっおう、うぇーい!」
といった類の思考を持った方は、まずいらっしゃらないと思います。
該当の方がいらっしゃらないので、こっそりいいますが、
こういった類の思考では、Twitterに限らず、どのようなビジネスをやっても継続的に収益を上げることはできないと思います。
本題に入る前に、その理由を少しお話させてください。
これまでの僕のnoteを読んでいただいた方は、すでにご存知かと思いますが、僕のnoteは中々本題に入らないことに定評があります。
でも、前振りも超役に立ちますので、超ご安心ください。
「常識からの脱却」自分の力で稼ぐという選択肢
時間と労力の切り売りで、お金を稼ぎ、収入を得る。
少し言い方に難があるかもしれませんが、これが僕ら慣れ親しんだ、これまでの現実社会の一般的な常識ではないでしょうか。
社会人の方であれば、決められた時間内で、然るべき労力を行使することで月給や年俸という収入を得る。収入やライフスタイルを自分の意思のみでコントロールすることは極めて困難です。
アルバイトの方であれば、時給、日給というシステムが前提としてある以上、労働時間を増加させることでしか、収入を増やすことができません。
夢も希望もないこの常識に、不満が残るのは必然。
だから、一定数の方は、その慣れ親しんだ常識から脱却を図ろうとします。
「常識からの脱却」とは、すなわち、「自分の力で稼ぐ」という選択です。
ちなみに僕も10年前に、「常識からの脱却」を試みた人間のひとりです。
継続的な収益化ができない2つの理由
ネットというインフラが整い、SNSという情報配信のプラットフォームが誰でも無料で利用可能になり、
AdSenseやアフィリエイトという広告モデルを、個人でも簡単に扱え、
自分の影響力を高めることでのコンテンツ販売や、コンサルティングなどでの収益化も見込める。
2019年3月現在、「自分の力で稼ぐ」ための環境は整いまくっています。
その環境下のもと、多くの方がネット上での収益化を目指し、日々研鑽を重ねています。
これまでの常識に依存せずに、自分の力で稼いでいく。
それは素晴らしいことだと思います。
実際に収益化を成功させ、ご自身の望んだライフスタイルを手に入れることができた方もいらっしゃると思います。
ですが、その半面思うような結果が得られずに、継続的な収益化にいたらず挫折される方もいらっしゃいます。
「常識からの脱却」でき継続的に収益を上げている方、そうではない方が、二分化される理由は、
自分で稼ぐための一歩を踏み出すことが、あまりにも簡単すぎること
そしてその一歩自体を目的にしてしまうこと
にあると僕は考えています。
例えば、Twitterでインフルエンサーさんになって収益化したい場合
Twitterアカウント作成事態は、ものの10分もかかりません。
プロフィールなどを設定しても、精度を度外視すれば半日もかからず完了できます。
その後、ある程度のノウハウを投与すれば、フォロワーさんの数も、2週間で1,000人オーバーくらいなら比較的簡単に到達できます。
実際に、僕がアドバイスさせていただいた方は、企画などなしで、2週間で1,000人超えていらっしゃいました。
※この手法に関しては、4月19日公開の「禁断のTwitter攻略マニュアル」にてお伝えさせていただきます。
この最初の一歩のプロセスが簡単過ぎるのです。
簡単だからが故に、誰もがその一歩を軽い気持ちで踏み出します。
加えて、Twitterは無料なため、資金的なリスクなども考慮する必要がないのも最初の一歩の後押しになっています。
そして、多くの方が、得てしてこのプロセス自体を目的にしてしまいます。
最初の一歩が、結果的にとはいえ目的になってしまっているので、その後の継続的なマネタイズプランがはじめから存在しません。
もちろん、瞬間的なマネタイズはできると思います。
サロン運営、有料noteの販売、polca支援など。
こちらに関しては、第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1で、軽くお話しましたので今回は割愛します。
では、なぜ多くの方はその簡単な一歩を目的としてしまうのでしょうか?
多くの方が、すでにお気づきかと思いますが、ネット上の盲目的な情報摂取が大きな要因のひとつです。
もちろん要因はこれだけではありませんが。
常識からの脱却という幻想
「常識からの脱却」すなわち、「自分の力で稼ぐ」こと。
その考え方自体は素晴らしく、これからの時代に必要な思考だと思います。
ですが、
会社を今すぐやめて起業して稼ぐのが正義!
インフルエンサーになれば圧倒的な影響力が手に入る!
このような類の情報を、盲目的に摂取し、その甘美なカンフル剤的な言葉に触発されて起こした行動は
「常識からの脱却」「自分の力で稼ぐ」という本来の目的を忘れ
「常識からの脱却という幻想」を追い求める結果になります。
Twitterでのマネタイズ。
その目的を明確にして然るべきプランを練れば、それは実現可能です。
僕らがやるべきことは、フォロワーさん集めに帆走することではありません。明確な目的と、それを達成するためのプランを、脳みそが爆発するくらい考え抜いて実行に移すこと。
「常識からの脱却という幻想」を無意識に追い求めるのではなく、本当に脱却すること。
このnoteを読んでくださっている方には、釈迦に説法かと思いますが、このnoteが、「現実からの脱却」のための一助になれば幸いでございます。
Amazonギフト券のプレゼントの罠
ひどく前振りが長くなってしいましたが、Amazonギフト券の件にお話にもどします。
今回の、Amazonギフト券のプレゼントも程度は違いますが、「現実からの脱却」の要素を内包しています。
時間労働の対価ではない、非日常的に収益を得られるからです。
ですが、考えてみてほしいのです。
明日、3月31日(日)19時公開のnote後篇を、流し読みをしていただいて、Amazonギフト件を取得する条件を発動させるために、短く見繕っておそらく15分程度はかかると思います。
15分の労力に対しての対価が300円、時給換算してみた場合、1,200円。
ちょっと時給のいいアルバイトの労働対価と同等です。
アルバイトであれば、職種によっては知識やスキルが身につきますし、人間関係を通しての成長も望めるかもしれません。
視点を変えれば、仕事の中で、もっともっと得られるものはあるでしょう。
ですが、このnoteを流し読みした場合、Amazonギフト券を得る以外に得るものはなにもありません。
他に得るものがないどころか、人生においてなによりも貴重な、「時間という資産」を無駄に浪費してしまいます。
こういったコスト感や、リターンを考えないままアクションを起こすのは、まさに
「現実からの脱却という幻想」を追い求めていることに他なりません。
ぜひ、この考え方をTwitterでの活動にも取り入れてみてください。
あなたの活動の時間コストや、そこから得られるリターン。
今とっているアクションは、あなたが設定して目的に対して有効なのか、無効なのか?
具体例を上げ、この考え方を、あなたのTwitterライフにも取り入れ得ていただきたかった。
これが、今回のAmazonギフト券プレゼントを決行したひとつめの理由です。こちらも釈迦に説法ですね。
そして、ここで驚愕の重大発表があります。
Twitterの具体的なノウハウの話を全くしないまま、このnoteは後篇に続きます。
あ、忘れるところでした。
板わさ
このキーワードを、次回のnoteまで覚えいおいてください。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしければハートを押していってくださいね。
しんじ 🐝天才SNSクリエイター
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