生活必需品となる文章を書く必要がある

どうやったら売れる物が作れるのかをずっと考えてます。ない頭で考えても答えは出ないのですが、どうしても売れる記事が書きたいし、必要とされる物を作りたいです。

どういう物に価値があり、お金を払いたくなるのかを少し考えて書いていきます。

衣食住

最低限の日常生活をする上で衣食住はお金と深く結びついていますね。どのレベルの生活をするのかは人によって基準は異なると思いますが、１円も使ってないという人はいないと思います。食なんか特にお金を使わないと死にます。誰かに提供してもらってる人以外は毎月の出費はあるはずです。
問題はどのくらいの金額が必要なのか。例えば欲しいものがあるときに、何を節約できるかで考えて、削れるところを削りますね。そこは無駄な部分で本当に必要なことろではない。

生活必需品

「生活する上でどうしても必要なもの」が生活必需品。衣食住の他にも、これがないと生きていけないものは誰にでもあるはずです。他人から見れば必要のないものでも、ないと生きていけないもの。
スマートフォンなんかも、それに近いですね。未だに持っていない方も多い。でも手元から無くなってしまったら不安になる方もいると思います。私は一度だけ電車の中に落としてしまい、気づいた時に頭が真っ白になったのを覚えています。生きてはいけるかもしれませんが生活を考えると、どうしても必要なものになりますね。
それは人によって異なります。形のあるもの、ないもの。目に見えるものだったり、感じるものだったり。無数にありますね。
スマホのように、無くして初めて必要だと気付くこともあります。それを必要としている誰かに届けることができれば価値は生まれるはずです。

noteの記事に求められること

考えなくてもわかると思いますが、人に必要とされる記事を書かないといけないですね。
ニーズはそれぞれです。私みたいに稼ぐ為の情報が必要だったり、趣味に関することを読むのが生き甲斐だったり。逆に記事を書くことに生きてる実感を持てたりと、その人が生活していく為には重要なことかもしれません。
そんな価値のある記事が書けるようになるまでは続けたいですね。
誰かの生活必需品を書く。それを続けることで売れる記事には近づける。
ただ、簡単にはいかないと思います。
今日のご飯を我慢してでも、この人の記事が読みたい。買いたい服があるけど、マガジン購入したから来月にしよう。こんなレベルまで文章力と内容を高めないといけないから、大変ですね。

売れるかどうかは、それから考えましょう。どんなジャンルでも必要とされれば買ってくれると思います。

まずは記事を書く。誰かに求められる記事を書けるように、毎日投稿しながらクオリティを高めていきたいですね。どんな記事が喜ばれるかを考えて、答えにたどり着きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。