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[1 間口の狭い敷地] 大阪の2階建住宅⁅Ⅳ.間口2間✕奥行9間 全4タイプ⁆=幅3.64m✕奥行16.38mの「大阪の都市型住宅」 ※北向き敷地と、南・東・西向き敷地の両方のタイプがあります 


Ⅳ.間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で、快適に暮らせる、大阪の「最も一般的な2階建住宅」=「小さな豪邸」を建てられます 

※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室

Ⅳ.間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の、大阪の「最も一般的な2階建住宅」=間口2間✕奥行9間の「小さな豪邸」の、❶~❺の5つの条件
❶大きなLDK(居間・食堂・台所)~住宅の中心であるLDKを最大化しています
→メインのLDK(居間・食堂・台所)の空間は、本質的に「豪邸」と同じです
:間口の狭い敷地に建てる住宅のLDKの多くが、豊かな空間ではない、今までの常識を覆すために、大阪の「最も一般的な2階建住宅」の、メインの空間となる<1階LDK・2階LDK>の
①家族が最も多くの時間を一緒に過ごす、居間(L)が吹抜になっているか、
②LDK全体の天井が高くなっていて、
この規模のコンパクトな都市型住宅の中に、ダイナミックな<1階LDK・2階LDK>の空間がつくられていて、そこから「裏庭と表庭」の風景を眺められ、家族が一緒に豊かな自然を感じながら、リラックスして過ごせるようになっていて、本質的に「豪邸」と同じつくりになっています
また、1階LDKの場合、主寝室(夫婦の寝室)に、吹抜とロフトと納戸をつくるか、主寝室の天井を高くして、夫婦の寝室に空間的な広がりをつくっています
LDK(居間・食堂・台所)の空間に、朝から夕方まで太陽光を取り込めます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、日当たりの悪い住宅になっている今までの常識を覆すために、家族が多くの時間を一緒に過ごすLDK(居間・食堂・台所)に、「朝から夕方まで太陽光を取り込んで、1日中気持ち良く過ごせる住宅」にしています。敷地が【北向き敷地】か【南向き・東向き・西向き敷地】によって、太陽光の取り込み方が2通りありますので、<両方のタイプの日当たりの良い、間口の狭い敷地に建てられる住宅>をつくり、すべての方位の敷地に対応したご提案になっています

❷居間(L)と食堂(D)から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます

❸すべての主寝室と寝室から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、毎日暮らしている部屋から「庭」を眺められないようになっているという、今までの常識を覆すために、LDKだけではなく、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)等、基本的にすべての部屋から、小さくても「庭」の風景を眺められるようにして、暮らしの中にいつも自然を感じられる、新しい大阪の都市型住宅をつくり上げています
※前面道路側の、街の風景を眺めるようになっている部屋等もあります

❹浴室は、「庭」の風景を眺めながらお風呂に入る事ができる半露天風呂です

❺家の中に、プライバシー性の高い、「自然の庭」を設えています

◉Ⅳ.間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の入る「最小規模」の「最も一般的な2階建住宅」をご提案しており、<LDKと主寝室・寝室、裏庭・表庭等の空間を広くした3階建住宅>をつくることもできます

◉〈家づくりをお考えの方は、所有されている敷地に入る[住宅の大きさ]と、[敷地の大きさ]をご確認頂くと、家づくりのご参考になります〉
※所有されている敷地に、上記のどのサイズの建物が入るかは、このページ最後尾の、〈「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について〉をご覧ください。 ※下までスクロールして、ご覧ください

◉間口2間[住宅の幅=3.64m]のタイプをご提案しているのは、〈大阪長屋の1軒分の間口[幅]=2間〉が最も多かったため、大阪に1軒分の空地がある場合、間口[幅]=2間[住宅の幅=3.64m]前後の空地が最も多いという理由から、間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の全4タイプをつくりました。
〘間口[住宅の幅]が2間[3.64m]未満になる場合でも、プランは成立します。また、間口[住宅の幅]が2間[3.64m]よりも大きい場合は、より豊かなプランをつくることができます
間口の狭い敷地を所有されている方には、2間間口以外の場合でも、このページのプランと同じように、何タイプでもご提案させて頂きますので、奥行が異なる場合も含めて、どうぞお気軽にご相談ください〙

[21]1階LDK[吹抜型]の2階建住宅 ※ロフト付【北向き敷地】~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、1階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください
※注:1階LDKに十分な太陽光が取り込めない場合は、吹抜の居間(L)の屋根に天窓を取付けて太陽光を取り込みます。特に、敷地の周囲に3階建以上の建物が多い場合は、[23]の2階LDKタイプにして、2階LDKの屋根に天窓を取付け、2階LDKに太陽光を取り込みます

⑴間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、1階LDK[吹抜型] の「最も一般的な2階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
1階LDKの奥行9間(16.38m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、敷地奥側に吹抜の居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な1階裏庭、前面道路側の2階に表庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①南向きの吹抜の居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)からも「1階裏庭」を眺められます
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、1階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②1階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています

3~4人家族が、間取り=3LDK+駐車場 で快適に暮らせる1階LDK[吹抜型]の最も一般的な2階建住宅 ※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です
◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 
ロフト階:主寝室(夫婦の寝室)ロフト 
※下記をご参照ください
2階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、浴室・洗面化粧室
1階:LDK(居間・食堂・台所)、手洗室・便所、玄関、駐車場
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸、寝室2の吹抜が必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)・食堂(D)・台所(K)から「1階裏庭」を眺められます
②2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
③2階の寝室(子供部屋)1から「2階表庭」を眺められます
④2階の浴室・洗面化粧室から「2階表庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:主寝室に吹抜、寝室2に吹抜とロフトのあるプラン
◉主寝室の吹抜、寝室2の吹抜・ロフトが必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅳ.間口2間✕奥行9間の「7つの特徴」で説明しています

[21]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[22]1階LDK[吹抜型]の2階建住宅 ※ロフト付【南向き・東向き・西向き敷地】~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、1階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください
※注:大阪市内では、基本的に[24]の2階LDKタイプをお勧め致します。特に、敷地の周囲に3階建以上の建物が多い場合は、2階LDKの屋根に天窓を取付け、2階LDKに太陽光を取り込みます

⑴間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、1階LDK[吹抜型] の「最も一般的な2階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
1階LDKの奥行9間(16.38m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、前面道路側に吹抜の居間(L)があります。前面道路側にメインの1階表庭、敷地奥側に1階裏庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①前面道路側の吹抜の居間(L)から「1階表庭」を眺められます
②食堂(D)からも「1階表庭」を眺められます
◉「日当たり」で大切なこと:1階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前のみ]:前面道路側(左側)から、
【西向き敷地】=[午後のみ]:前面道路側(左側)から、
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い1階LDKになっています

3~4人家族が間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる1階LDK[吹抜型]の最も一般的な2階建住宅 【南・東・西向き敷地】は、左側の前面道路側が【南・東・西】の時、右側の敷地奥側が北・西・東
 ◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入りにくいため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図
ロフト階:寝室(子供部屋)1・2の吹抜 
※下記をご参照ください
2階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2
1階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、便所、玄関
◉寝室(子供部屋)1・2の眺めと、吹抜が必要のない場合は、総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)・食堂(D)・台所(K)から「1階表庭」を眺められます
②2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭」を眺められます
⑤2階の寝室(子供部屋)1・2から「空の風景」を眺められます
⑥1階の浴室から「1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:主寝室に、吹抜とロフトと納戸があるプラン
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸が必要のない場合は、総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅳ.間口2間✕奥行9間の「7つの特徴」で説明しています

[22]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[23]2階LDK[全体高天井型]の2階建住宅【北向き敷地】<[21]~[24]の代表型>~2階LDKの[全体の天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、2階LDK[全体高天井型]の「最も一般的な2階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

⑵外観/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)の特徴、2階LDKの奥行9間(16.38m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑶全体の構成[2階に天井の高いLDKがあり、敷地奥側に居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な裏庭、前面道路側に立体的な表庭があります]

3~4人家族が間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる2階LDK[全体高天井型]の最も一般的な2階建住宅 ◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑷2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:2階LDKの
①全体の天井が高い、2階LDKの南向きの居間(L)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階表庭+1階表庭」を眺められます=居間(L)と異なる風景
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②2階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

【北向き敷地】でも敷地南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます

⑸1階・2階・屋根を真上から見る[左:前面道路]

2階にLDK(居間・食堂・台所)があり、居間(L)は、敷地奥側(右側)にあります

⑹各階平面図
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、便所2
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所1、玄関、駐車場

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています ※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行6間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階表庭+1階表庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭」を眺められます
⑤1階の寝室(子供部屋)1・2から「1階裏庭」を眺められます
⑥2階の浴室・洗面化粧室から「2階表庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑺1階・2階・全体を真横から見る[左側:前面道路側/右側:敷地奥側]

⑻大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプで、敷地奥側に「メインの立体的な裏庭」があり、前面道路側に「立体的な表庭」があります

<2階LDK(居間・食堂・台所)から、メインの立体的な裏庭と立体的な表庭の、両方を眺められます>

⑼別タイプのプラン:寝室1と寝室2を並列に配置したプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます
[23]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[24]2階LDK[全体高天井型]の2階建住宅【南向き・東向き・西向き敷地】~2階LDKの[全体の天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、2階LDK[全体高天井型] の「最も一般的な2階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
2階LDKの奥行9間(16.38m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[2階に全体の天井が高いLDKがあり、前面道路側に居間(L)があります。前面道路側にメインの立体的な2階表庭+1階表庭、敷地奥側に2階裏庭+1階裏庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:全体の天井が高い2階LDKの
①前面道路側の居間(L)から、メインの「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる風景
◉「日当たり」で大切なこと:2階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い2階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる、2階LDK[全体高天井型]の最も一般的な2階建住宅。【南・東・西向き敷地】は、左側の前面道路側が【南・東・西】の時、右側の敷地奥側が北・西・東 ◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、便所2
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所1、玄関、駐車場

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行9間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭」を眺められます
⑤1階の寝室(子供部屋)1・2から「1階裏庭」を眺められます
⑥2階の浴室・洗面化粧室から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:玄関と同じ側に、階段を配置したプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅳ.間口2間✕奥行9間の「7つの特徴」で説明しています

[24]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください

◉「大阪の都市型住宅」の仕様
:「大阪の都市型住宅」の外壁・窓・屋根・内装・建具・設備・構造等の「仕様」については、こちらでご紹介致しております。
このページの[図面・模型等]と併せて、こちらをご覧いただくと、「大阪の都市型住宅」を具体的にイメージできるようになっています

↑ここをクリックしてください


◉Ⅳ.間口2間✕奥行9間の「7つの特徴」

◉大阪長屋では、基本的に1階から眺めるために、1階レベルだけに庭がつくられていましたが、「大阪の都市型住宅」=<新・大阪長屋>では、2階建の1階·2階のすべての階から庭の風景を眺められるように、各階に立体的に庭を設えて、暮らしの中に、いつも自然を感じられるようにしています

<Ⅳ.間口2間✕奥行9間で、豊かな「3階建住宅」をつくることもできます>
❶Ⅳ.間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の全4タイプは、この大きさで最もローコストの「最小規模」で、間取り=[3LDK+駐車場]の「大阪の都市型住宅」のご提案であり、間口2間✕奥行8間の「可変型2階建住宅」(3階建が基本型)・「最小型2階建住宅」(間取り=3LDK)に比べて、さらに建物の奥行が深いため、間取り=[3LDK+駐車場]で「2階建住宅」になっています
❷Ⅳ.間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)の大きさで、間口2間✕奥行6間・奥行7間・奥行8間の、最小型3階建住宅・3階建住宅・[可変型2階建住宅・最小型2階建住宅]のタイプをベースにして、奥行6間・7間・8間を「9間」にして、LDKを中心として、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)等の室内を広くし、庭を立体的にした、全体的に広がりのある、より豊かな「3階建住宅」(可変型2階建住宅)をつくることは、勿論可能です。<詳しくは、お問い合わせ下さい>

◉「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について

※隣地境界線と〈外壁の中心線〉を25㎝以上離す必要があります[周辺環境による場合もあります]

[注意事項]
◉1.[これは、間口2間✕奥行9間(幅3.64m✕奥行16.38m)のプランの〘ほんの一例〙です]:事務所には、この他にも間口2間✕奥行9間の様々なタイプのプランをご用意しております。このページの全4タイプは、3~4人家族用の[3LDK+駐車場] の間取りですが、敷地環境・家族構成・必要なお部屋等に応じて、自由に変更することができます
◉2.家事動線を優先させたプラン、キッチン(台所)の近くに家事室を設けたプラン、LDK等にファミリークローゼット(家族の物をひとまとめに収納)を設けたプラン、LDK等により多くの収納スペースを確保したプラン、主寝室・寝室の収納をウォークインクローゼットに変更したプラン、エレベーター付のプラン等、自由に変更することができます。また、LDKのない階に、テレワーク部屋・書斎等をつくることができます
◉3.[駐車場が必要でない場合]

①[21][22]:1階LDKのタイプは、
[21]の場合、1階の前面道路側に表庭をつくって前面道路側の食堂(D)から眺められるようにし、LDKを広くした、豊かな1階LDKの空間にすることが可能です(その場合、台所(K)はLDKの中央、居間(L)は元の位置になります)
[22]の場合、1階の前面道路側に一般的な表庭をつくって居間(L)から眺められるようにし、LDKを広くした豊かな1階LDKの空間にすることができます
②[23][24]:2階LDKのタイプは、駐車場のスペースに、「小さな店舗」・テレワーク部屋・書斎・ウォークインクローゼット・寝室等をつくることもできます
◉4.所有されている敷地に建てられる住宅が、どの方角の敷地の、どのタイプに該当するか等について、分かりにくい箇所がありましたら、ここに掲載している実際の模型と図面等を見て頂くなどして、詳しくご説明させてもらいます。事務所にお越しいただくか、所有されている敷地までお伺いさせて頂きますので、ぜひお気軽にご連絡ください
◉〘間口2間(幅3.64m)以外の、間口2.25間(幅4.095m)・間口2.5間(幅4.55m)や、間口2間より幅が狭いタイプ等、間口2間前後のプランは、豊富なラインナップをご用意しております〙詳しくは、お気軽にお問い合わせください◉

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Ⓒ2022 C

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