子供の名前を決める斬新な切り口を教えてもらった話
普段は製造業に属する企業の新米課長としての気づきや、経験、考察、組織を変えるための苦悩についてnote投稿をしている『ケツアゴ新米課長』と申します。
4月から2課の課長兼務を命じられ、年度始まりの方針提出等で激務が続いていました。
そんな状態も最近少しずつ仕事も落ち着いてまとまった記事も書けるようになってきました。
ですが、、一方家庭では仕事のために後回しになってしまった出産準備を絶賛取り返し中です。
中でも子供の名前付けは難航していて、候補がありすぎて絞り切れず妻との話し合いが続いています。
そんな中、先日仕事中にした立ち話でこんな風にお子さんの名前を決めたという方の話を聞きました。
『どんな名前を考えても、妻から画数でNGがでる』
『だったら理想の画数だけ確認して、その画数に当てはまる漢字の組み合わせで名前を付けよう!!』
これは目からウロコのものすごい発想でした!
元々我が子の名前を付けるにあたって字画をあまり気にしてなかったのですが、面白い考え方だなと思って早速その方向でも名前の検討を始めました。
中学生以来数十年ぶりに連立方程式を駆使して名前の候補になる漢字を導き出したいと思います。
これでまた名前決めは混沌に突入しそうですが、最終的にはたくさん悩んで決めたたくさんの思いを子供に話してあげようと考えています。
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