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記憶力が4倍になる学習法

橋本です、

普段はラーメン屋として働き、
セールスコピーの勉強に勤しむ毎日です。

ラーメン屋をしていると、

「大将久しぶりっ!やっと来れたよ!」

お客さんから、 
親しげに声をかけられることがよくあります。

しかし、、、

現場の舞台裏では、

スタッフと

「あちらのお客様、名前何だっけ、、、」


..............、、、


チーン。。。。


全く名前が出て来ません。。


みなさんも、
久しぶりの人に会った時に

「誰だったかなぁ、、、」
「ここまで、、、ここまで、、、出てきてるのに、」

名前が出てこない。。。

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そんな経験ありませんか?

 
・物忘れ
・思い出せない


このような出来事、
日常でよくありますよね。

今回は、
セールスコピーライターの先生

大山祐矢さんから学ぶ
(プロフィール)
↓↓↓↓↓↓
https://sales-copywriting.com/profile

「物忘れ」や「思い出せない」などを
確実に減らすことができる必勝法をお伝えします。

この必勝法を学ぶことで、あなたも

=========================
記憶力をおよそ4倍に
アップすることができます。
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「最近、何か物忘れが多いな…」

「あの授業のあそこなんだっけ、、、
忘れてしまった。。」

こんな方には"必見の内容"となります。

また、いま何かを学んでいる方にも
絶大なる効果を発揮する方法です。

ぜひメモのご用意をオススメします。(^^)

では、はじめに質問です。

「先週の朝、昼、晩、食べたものを
すべて書き出してください。」






いかがでしょうか?
書けましたか?

すべて思い出せたかたは
少ないのではないでしょうか?

もしも、、、

すべて書き出せた!という方がいましたら、

私にご連絡ください。

ラーメン1年間無料券を送ります (笑

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冗談はさておき、次の質問です。

あなたの初恋はいつですか?

これはどうでしょう?

先週食べものを書き出すという
最初の質問よりスムーズに思い出せませんか?

記憶をさかのぼると
初恋の方が古い昔話です。

それなのになぜ、
スムーズに思い出せるのでしょうか?

不思議に思いませんか?


その答えは

=================
『強烈な感情』が思い出として
残っているからです。
=================

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人間は起こった出来事が感情的であればある程、記憶に残り続けます。

思い返してみてください。

・ワクワクした旅行
・ドキドキした初めての就職
・しくしく泣いた恋人との失恋

心が刺激され、
すぐに記憶の日に帰れますよね。

そして、鮮明に脳の中で
イメージすることができます。

ただ、毎日、深く感情を味わいながら生活すると心が疲れちゃいますよね。

時には何もない
ボーっとする時間も大切です。

では、感情を動かすことなく、
よりインプットが出来るようになる方法は?

というと、

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学んだことを48時間以内に人に伝える
==================

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ただこれだけです。


人間は学んだ内容の80%以上は
48時間以内に忘れてしまうと
いわれています。
↓↓↓↓

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスによって提唱されたため「エビングハウスの忘却曲線」とも呼ばれています。

私達の脳は計り知れない
力(パワー)をもっているのです。

これが記憶力が4倍に
アップする必勝法です。


今回、この学習法を教えてくれた
大山さんも48時間以内にできる限りアウトプットするよう心がけているそうです。

具体的には、


誰かに伝えるということ。


自分のフィルターを通した
自分の言葉で喋ってぜんぜんいいそうです。


そうすることで、
一生の知識として記憶に残るようです。


さらに、伝えられた人も
学びにつながるという2重連鎖が
起こるのです。

一石二鳥とはまさにこのこと。


これはもう
やるしかありませんね!


この必勝法をやり続けたら、

あっと驚くような効果を
発揮すると教えていただきました。


このような、たった1つの知識の差で
学びに大きな差がでてしまいます。


せっかく、やる気が湧き
モチベーションが上がり学んでも
忘れてしまったら、、、

非常にもったいないですよね。

ということで、
私は48時間以内に書きつづってみました。

ギリギリセーフ!!(^^)

あなたもせっかく学んだことを

一生ものの知識にするために

48時間以内に誰かに伝えてみませんか?

いつも最後まで
お読みいただきありがとうございます。


追伸:
今回、文体を含め、 
大山さんの記事を"真似て"書いてみました。

"学ぶことは真似ること"

しかし丸パクリはどうなの?
でも、アレンジし過ぎても失礼になるし。

このバランス悩ましいところです。(^^;)

大山さんが
「楽しく書いてくださいねー!」と仰っていましたので、楽しく学べる記事になったならオッケーかなぁ(^^)

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