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早期選考を出す会社と出さない会社の違い

早期を出すメリット ・受ける学生の数が増える ・早くから就活を始めている意識高め学生を勝手にフィルターかけて拾える ・インターン優遇の見出し文句をつけておくことで、インターン参加倍率が上がり優秀な学生を絞りやすくなる デメリット ・辞退者が増え、部署ごと最終的に入れたい人数の調整が難しい  → ミスすると、「他の会社に失敗してしまった人たち」の受け皿としなければいけなくなる  → 早期で大枠を固め、本選考で余りを埋める採り方にすれば無難か 早期を出さない会社 → 遅めで応

    • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる#4】

      今日は、注目技術について。 「Top 10 Emerging Technologies」より。メモ程度で記録します。 1 ブレインマシンインターフェース(BMI) 2023 →脳と外部のコンピュータと直接無線通信が可能に 2 コラボラティブテレプレゼンス(Collaborative Telepresence) 2019 →一緒にいてお互いのタッチまでをも感じることができるように 3 空間コンピューティング(Spatial Computing) 2020 →物理世界とデジ

      • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #3】

        こんにちは。今日はお金の話をしていきたいと思います。 私はただポケモンと戯れたいだけなのに、、と言いたいところですが、やはりお金が生まれないと続けていけないみたいなので、、。 エピソード一つ目 皆さんは、あの伝説のイベント「ポケモンフェスタ」をご存知でしょうか。 2000年代に流行を起こしたポケモンフェスタ。幕張メッセ4500人を一瞬で埋めていたようなイベントです。今ポケモンフェスタで検索をかけてみると、ポケカの大会やポケモンgoのイベントが出てきます。 なので、自分も実

        • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #2】

          既存の技術 自分が思う、必要なチカラを整理します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ポケモンが目の前にいて 戯れられて(触れて) 自分の足で歩いて操作して 何かに乗る感触を得ることができて 動いた時に、まるで現実で動いてるかのような、風と匂いを感じる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 順番に、実現可能性を検討していきます。 1 は置いときます。Vision Proに任せます。

        早期選考を出す会社と出さない会社の違い

        • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる#4】

        • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #3】

        • 【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #2】

          【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #1】

          はじめまして。しがない理系大学院生のshinです。 最初なので自己紹介します。 電気電子工学専攻のM1 研究テーマは「触覚情報を取り込めるデバイスを作ること」 スマブラが好き さて、表題の通りですが、私は 「ポケモンが目の前にいて、戯れられて、戦って、育てて、自分の足で209番道路を歩くことができ、リザードンの背中に乗って空を飛び、ラプラスの背中に乗って海を渡ることのできる世界」 に入り込みたいという夢があります。小さい頃、夢でまさに上記のような体験をしたことが

          【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる #1】