【リアルポケモンワールドの実現方法について、一旦ガチで考えてみる#4】

今日は、注目技術について。
「Top 10 Emerging Technologies」より。メモ程度で記録します。

1 ブレインマシンインターフェース(BMI) 2023
→脳と外部のコンピュータと直接無線通信が可能に

2 コラボラティブテレプレゼンス(Collaborative Telepresence) 2019
→一緒にいてお互いのタッチまでをも感じることができるように

3 空間コンピューティング(Spatial Computing) 2020
→物理世界とデジタル世界の継続的な収束の次のステップ。人やモノの位置、関連性を含めてデジタル的に現実世界いを表現。

細かい技術はまた調べます

自分の発想

電気を流すと硬度が上がるような材料を薄い生地のグローブのようにして手に装着
→ 空間的なコンピューティングと絡めて、リアルタイムで硬度を制御
→ ポケモンが「いるとされている」場所でまるで触っているかのように感じる
→ 加えて、高度な触覚情報のアウトプットでザラザラ感、押し込み感が出せればまるで触っているかのように

いつかポケモンに触りたい、乗りたい、旅したい、その一心で。。

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