ドミトリーのシェアハウスに住んで3ヶ月で出る理由

今後の方針が変わった

そもそもの住み始めた理由

海外留学、ワーホリに向けて、

  1. 家賃下げて貯金するため

  2. シェアハウス生活に慣れるため

  3. やったことなかったのでモノは試しに

住み始めて数週間で方針変わった
留学しなくていいんじゃね?ちょいちょい旅行で行けば良くね?と。
英語習得に関しては、最優先じゃない。他にやるべきことはいくらでもある
海外に住む明確な目的が弱かった、検討が甘かった
優先すべきことはなんだろう?
海外に出て視野を広げよう
→いやまずは日本でスキルを高めてお金を稼げるようになってから海外に出よう(中途半端にやめていたwebデザイナーになろう)
→chatGPTが到来。これもうスキル高めても意味なくね?そもそもスキルをつけようって、雇われること前提の稼ぎ方だけど、それって相当効率悪いよね?お金を稼ぐという目的を考えるなら、やはり自分で事業をやるしかない、遅かれ早かれやらざるを得なくなる、なら一番若い今から始めるべきなんじゃないか?そもそも起業することに対して、イメージで難しく考えすぎている部分がある気がする、その先入観がブレーキになって、とりあえず会社入って安心感を得ながら、後でまた考えればいいか、みたいになる。
要するに起業することにした。

今年中に自分の事業で月20万(生活費)を稼げるようになって、uberを引退する

何をやるかはまだ見えていない。
今はとにかく視野を広げる、選択肢を広げるしかないと思っている。
そもそも物事を知らなすぎる、経験も少なすぎる。
そしてテクノロジーの進化が早すぎる、もはや追いつけないスピードだが、できる限りでキャッチアップしていかないといけない
世の中の1%しか知らない状態で、なにかを判断することなんてできるのだろうか、まずは50%に上げる。
そしたら世の中を俯瞰して見られるようになり、何をすべきか、何をやりたいのかも見えてくる。
当分の生活費は土日週2日uberして月24万くらいになる、十分だ。
残りの週5日で、視野を広げる作業。
ベースは、ひたすら本を読むこと。知りたいことは山ほどある。知識、情報
そして、自分にとって新しい体験をしまくる。茶道でもボランティアでもなんでもいい、経験
そして発信をすること。書くことで自分を客観視できる、そしてオンライン上に自分という存在を常に置いておく、いずれ似た価値観を持った仲間が集まってくる、人とのつながり

読書、発信に集中できる環境が必要
→1人暮らしがベストだが、貯金がなく初期費用が払えないので、一旦個室のシェアハウスへ。(初期費用0)

向いてなかった

読書、発信に集中できる環境に移動したいのが1番の理由だが、

それを差し引いても、性格的にシェアハウスは向いてないなと感じた。

常に人がいるという落ち着かなさ

二段ベッドで動くたびにギーギー音が鳴り、神経がすり減る

同部屋の地獄のいびき、彼女との夜中電話

ドミトリーでオナニーをするスリル、素でイけない

家賃は減るも食費は増える

でも、多種多様な人が集まりおもしろい


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