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今度こそ「英語」をしゃべれるようになる。はず(自分調べ)

さあ。GWまっただ中。いかがお過ごしでしょうか。

そろそろ後半戦に突入。

ここから何か有意義な休みにしたいという方に朗報です。

英語。やりましょう。

ええ。そりゃ、5日間程度じゃ、しゃべれるようにはなりません。

そのきっかけをGW中に作っておきましょう。

で、紹介する本は3パターンです。

1.英語の勉強方法本


もう、新書でクイックにどうやったらいいかを学びましょう。
役に立つ新書を紹介します。


手に取ると、カラーも多用されており読みやすいです。
まずは、英語をシンプルに学ぶ方法を学びましょう。

つぎに、独習方法を学びましょう。
日本に居ながらにして英語を勉強するには、英語とのつきあいを自分だけで行えるようにしないといけません。

そして、ここいらで具体的に役立つフレーズを覚えましょう。
なので、具体的な定型表現を学びましょう。

さあ、ここから世界を広げて英語で情報を取り入れながら勉強しましょう。
ということで、様々なコンテンツでの英語の読み方を学びましょう。

そして、野口先生に半分自慢、半分説教されながら勉強しましょう。
がんばってどのように手をつけるかを学びましょう。

最後に、日本人としてどのように英語を学ぶかを勉強しましょう。
豊富なリファレンスとともにやりきりましょう。

2.具体的に利用する本


やり方が分かったところで、まずは具体的にどのような本がいいのでしょうか。
役に立つ勉強本を紹介します。

もうこれさえあれば全部対処できます。

初級とあなどるなかれ。

ネイティブのスピードについていくには初級といえど苦労します。

特に、テキストを閉じて音声だけで繰り返しリピートするなんぞはやればやるほど
自分の能力が上がっていく実感が持てます。

毎朝10分でもいいので続けましょう。

文法は中3までのもので十分といいますが、体系的に網羅的に学びましょう。
こちらも色がふんだんに使われているので読みやすいです。
おそらく意味は知ってるけどなんだっけ?な文法用語が続出なので、まずは全部読み切りましょう。

ついにでました。

これを読み切れば自信がつきます。
読み切らないでも、つまみ食いで大丈夫です。

こちらもカラーで読みやすいです。が、分厚いので持ち運ぶにはカッターで3つぐらいに分冊しちゃいましょう。

どうせ古本屋には売りません。笑

3.さらに英語をモノにするためのガイド


英語をしゃべれるようになるまでは長丁場で辛抱が必要です。
役に立つ習慣本を紹介します。

もういろいろなところで紹介されていますが、英語を勉強するモチベーションが理解できる勉強ガイド本です。
筆者ご本人のYoutube動画などを見ると、ここまで頑張れるか、と思いますが。
習慣ってすごい。

いや、絶対バカじゃないでしょうね。
英語がペラペラ。
この魔法の言葉に惹き付けられて真似をしてみたいと思います。

とにかく恥ずかしがってたら始まらないんです。

い、いちまんじかん。。。1000時間でも十分です。
どうやって習慣化するか。
どうやって一万時間を作り出すか。
どうやって実践するか。
より具体的です。

まとめ。

いかがでしたでしょうか。

「英語」それは、日本人にはとても手強いがとても憧れる不思議なスキルです。

なぜこれほど多くの書籍やスクールがあるのでしょう。

だって英語話者からしたら普通に生きてるだけなのに。

そうなんです。

当たり前のことですが、日本語話者が「英語」を学ぶことと英語話者がネイティブに言語を学んだこととは大きな隔たりがあるのです。

このことを理解して、勉強を習慣化してチャレンジしてみてください。

これでもうGWはコワくないですね。

あ、この記事をGWの最後に読んでしまった方。

大丈夫です。最後にとっておきを紹介しますのでまだ間に合います。

とりあえず「詳しいことはわかりません」シリーズで締めくくりたいと思います。
しかもマンガ版。

それでは!

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