遊んでるつもりが、遊んでもらっていたんだ。子育て期間って実は短い
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。子育てチャレンジは継続中。当然。
夏休み期間は子どもとずっと遊んでいた。長い時間一緒に時間を過ごしていた。そうすると、ちょっとイラっとすることもある。
#これは仕方ないよね
そして、休みが明けてもワタシが在宅ワークが多いので、子どもと過ごす時間が多くなる。そうすると、ちょっとイラっとすることもある。
#ほんとにちょっとか ?
言うこと聞かないし、うるさいし。感情的になったらイカン!ってわかっていても制御できずに怒ってしまうこともしばしば。たびたび。
#修行が足りない
怒るたびに後悔をする。
子どもに切ない表情をさせてしまう。これは心が痛い。
そんな中、Twitterで「そうだよなぁ」という画像が流れてきた。子どもに優しくしようって思えた。
#「優しくしよう」って思うのは2か月ぶり通算93回目
短けぇなぁ。
しみじみと心に刺さった。
ワタシの父親がワタシが子どもの時に誰かに同じようなことを言っていたのを急に思い出した。
ワタシの父親はこのことをわかっていた。
ワタシも小学校の高学年くらいから家族といるよりも友達と遊ぶことが増えていた。
となると、ワタシの子どもたちもあと数年でワタシと遊んでくれなくなる。
あと数年?
あと少しの時間しかないのに、一緒にいる時間、遊んでもらっている時間に子どもといることに集中しないでどーするの?イライラしてどーするの?
時間がもったいない。
今から子ども抱きしめに行きます。
・・・あ、いない。
もう学校、幼稚園に行っちゃった。
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