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今の会社でのポジショニングを考えていたら、人様の記事が心にぶっ刺ささりました

事業承継チャレンジ中のワタシ。ここ数か月は人間関係も崩壊し、承継の可能性も少なくなってきた。今の会社でワタシのポジションってどこにあるんだろうと考える日々。このあと、どんな形が待っているか楽しみになってきた。


そんなワタシがnoteで見つけた素敵な記事があったので、リンクを貼っちゃいます。勝手に貼っちゃいます。

>money05様 

勝手な行為をお許しください。あまりにも心に刺さってしまったので。。。(もし、ご覧になられて不快な思いをさせてしまいましたら、即削除します。何なりとお申し付けください。)



こちらの記事を読み始めて、いきなり心を鷲掴みにされたんです。

どんな事でも需要はあります


な、なんですと?まじっすか?いやいやいや、そんなわけあるわけないじゃないっすか。


で、読み進めると


たーしーかーに。たしかに。

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例)フォロワーが100人の人はフォロワーが20人の人からするとそのノウハウに需要がある。
例)リフティング50回できる人はリフティング10回しかできない人から需要がある。

というような的確な例が書かれている。たしかにそうだなと。


これってワタシにも何かあるんじゃないか。当てはまるんじゃないか。ワタシにも需要があるんじゃないのか。そう思わせてくれるには充分な内容でした。まだ、何かを具体的には探してませんが…。

なんか勝手に自信を持てた。ありがとうございます。(この想い、届け)



もう1つ。

「売れるモノを作るのではなく、今あるものをどう売るのかという発想です!」

こういう発想はこれまでも色々と聞いてきた、勉強してきたつもりだった(学問の最大の敵「わかっているつもり」)。けど、素敵な記事だったのと、タイミングがマッチして心にぶっ刺さってきた。

今あるものをどう売っていくのか。そうですよね。そうですよね。


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ないものねだりしてるほど、ヒマじゃねぇ。あるもんで最強の闘い方を探ってくんだよ。一生な

この画像が好きでよく使っているのに、ちゃんと意味をわかっていなかったんだな。ワタシは。まだまだ、修行不足。


おわりに

事業承継がなかなか上手くいかない中で、自己肯定感が低下しているところだった。社内でも社外でも、「あれ?ワタシの需要ってあるのか?」とヤバいメンタルだった。

でも、「どんな事でも需要はあります」という素敵なフレーズに勝手に気持ちが高まりました。自分の武器を今一度、確かめる。いや、わかっているから大丈夫。いや、わかっているつもりなのがもったいないから、ちゃんとやれ。

ありがとうございます。


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