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ドタキャンについて考えてたら、自分が欲しいものが見つかりました


事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。


ワタシは「ドタキャン」されることは嫌いじゃないです。


もちろん、楽しみにしていたことがなくなることは悲しいけど、同時に新しい時間を手に入れた感じがしてワクワクする。
#そんな売れっ子じゃない
#そんなに忙しい人ではない
#時間はある



たとえば、取引先や友人との夜の会食の予定が突然なくなる時。これは「残念」もあるけど、同時に「ワクワク」も生まれる。

もちろん、素直に家に帰るのもあり。
だけど、一人で飲みに出かけてみるのもいいなって。
#我が素敵なワイフ 、ごめんなさい


どこの店に行ってみようか。

普段、家族とじゃ行かないようなちょっといいお値段のお店に行ってみようかなとか。

一人でBARにでも繰り出してみるかとか。
#一人で行ったことなんてほとんどないくせに



そんな妄想がすごく楽しい。




先日、久々に会う友人と食事の予定があった。が、昼過ぎの彼の仕事の都合でドタキャンされた。

もちろん、残念ではあったが、「ワクワク」が生まれてきた。

このあとの選択はワタシの自由だ。




きっと、ワタシは「自由」に憧れているのかも知れない。今はいろんなものに縛られているのかも。

何でもかんでも「他人の目」を気にしながら動いて、いろんな人の顔色を伺いながら生きている。
#大丈夫

そういうのから一旦逃れて「自由」になりたいのかも知れない。
#え ?病んでるの?
#もう事業承継は終わっているよ


だから、ドタキャンによって生まれる「誰も知らない自由な時間」にワクワクする。のかなぁ。


#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新



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