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ドタキャンされた時の心の保ち方
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
ワタシはドタキャンをされるのが嫌いじゃない。
#ウソじゃない
ドタキャンとは
決行直前に不参加を申し入れること。もはやスケジュール調整がつかないような土壇場で約束やイベントなどをキャンセルすること。「土壇場でキャンセル」の略。
土壇場でのキャンセル。人によっては
「は？ふざけんなよ」
「もっと早く言ってよ」
「もう約束しません」
「破談」
など、トラブルに発展することもあると思う。
そもそも、いつのキャンセルから「ドタキャン」になるのか。
一般的にドタキャンと扱われるのは、すでに何らかの準備をしていると考えられる当日や前日のキャンセルです。
ワタシは直前でも大丈夫。なんなら、ちょいと遅くても大丈夫（約束時間の後）。
ワタシはドタキャンをされるのが嫌いじゃない。
#ウソじゃないっす
#2回目
もちろん、楽しみにしていた予定とかだとがっかりしちゃうけど、
それより何よりその突然空いた時間で何をしようか考えるのが好き。
別に生産的なことばかりではない。どうでも良いことをやるのが好き。
元々なかった時間が生まれて、何をやっても良さそな本物のフリーの時間。
なんか、ほんとに自由な時間って感じで好き。
そして、その時間で「何やろうかなー」って考えると楽しくなる。別に実行しなくても考えるのも楽しい。
結局、そのまま家に帰るのもいいし、どこかに寄るのも自由。
ドタキャンされて、ふてくされても何も良いことはないと思う。
なら、その時間を貰えたことを喜んでみちゃうと楽しいよなぁーと思う。
せっかくなら楽しい方がいい。
サポートありがとうございます！