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9.18 世界同時デモに参加した話

今回は「9月18日に行われた世界同時デモに参加した話」を語っていきたいと思います。

デモの概要


「WORLD WIDE RALLY FOR FREEDOM(自由のための世界同時集会)」を合言葉に、世界150ヶ国以上の地域で行われたのがこのデモ。日本では「東京・愛知・大阪・京都・広島・沖縄」で行われました。

「マスクは必要か?」「感染症対策が過剰ではないか?」など様々な疑問の投げかけがありましたが、おおよそ共通しているのは「ワクチン(ワクチンパスポート・子供への摂取など)」についての抗議デモということです。

今回のデモが初めてではなく、日本でも過去に何度かされていたみたいです。

7月にも同様のデモがあり、そこで私は初めてデモの存在を知り参加しました。

特に参加する気もなく良い意味で「面白い人たち」を見物するために向かいました。現場近くで信号待ちをしていると警察官に導かれながら一行が道路を横断している姿を目撃する。なかなか切れない長蛇の列に大興奮し最後尾に飛び入り参加したというわけです。


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抗議(抵抗)することは波動が重い行為?


私たち地球も地球人も統合(ワンネス)に向かっているので、正直にいうと抵抗するのは重い波動となります。

怒りや焦燥にフォーカスすると波動が重くなってしまいますので、それらは全て手放します。つまり起こってしまった出来事を抵抗せず受け入れて、その世界のなか軽い波動で生きるということです。

マスク社会になってしまった世の中で数百人単位のノーマスク集団を見たときは、まるでツチノコや雪男を発見した時のような気分になりました(笑)


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撮影という参加方法


このデモは「コロナ騒動が過剰だと皆んなに気づかせること」が目的だと思います。

つまり既に気づいてる層に伝えるのではなく、コロナが怖いと思っている人たちに声を届けるのが使命だと思うんですね。

しかし時間と共に分断が進み「コロナが怖い派」と「コロナは茶番派」の溝は簡単に埋まらないほど深く深くなっています。

なので「コロナは怖くないよ〜」と行進していても「コロナを怖がりたい人」には永遠に届かないわけです。むしろ「ノーマスクで歩いて医療逼迫したらどうするんだよ!」ってなるわけです。

ただ行進するだけだと限界があるので(デモを否定してるわけではないです)何かできないかという思いで、当日の京都の様子を撮影して見やすく編集しました。

当日歩いた方には記録用、当日参加できなかった方には現場の雰囲気、コロナが怖い方には考えるキッカケになればという思いで動画を作りました。

現場の臨場感を少しでも伝えるため音声に加工は一切加えず、また聞こえない方のために一部の音声に字幕をつけておりますので、幅広くご活用いただければと思います。

普段の京都とのギャップが非常に面白いですね(笑)以上!


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