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1年365日、「1日1冊本を読む」を休まず3年やりきった結果

読んだ!!読み切った!!
1年365冊。
3年目。

1年間、毎日1冊本を読む習慣。

3年目を先日、やり遂げた!

365冊×3年=1095冊。
よく読んだ!

もう3年も続けると、1日1冊読むことが、あまりに日常的で…

ふつう。

あまりにもふつうのことになっている。

1日1冊本を読む!って始めたときに、まさか3年も続くなんて思ってなかった…。
別に続けようと思って続いた3年じゃなくて、毎日たんたんと「今日も読む」を続けたのがたまたま1095日続いただけ。
こんなめちゃくちゃな目標、最初に立ててやってたら多分できてなかった。

3年終了!!

大変だなと思う日がなかったわけじゃない気がするけど、ものすごく軽やかに読書した3年目だった。
石の上にも3年というけど、3年という数字には何かあるのかもしれない。

1日1冊、読んで何かいいことがあるか!?

いいことはわからないけど、便利なことはある。

「1年に何冊くらい本を読みますか?」
という質問に
「365冊です!」
と即答できる。

便利だ。
毎日1冊読む、最大の利点と言っていい。

言ってみたら、その程度だ。
そのくらいしかいいことなんてないよ、
なんて言ってた。

去年までは…

本を読むといいこと。
世界を見る眼鏡が増えていく、考える層が厚くなる、語彙が増える…
そんなことはあると思う。
たぶん、本当にそうだ。

実際、わたしにとってもそうだった。
1年目は、発見の読書だった。
世界を見る眼鏡の数が増えていくのが楽しかった。わくわくしながら読んだ。

2年目は、気づきの読書だった。
新しい発見を求めるというより、世界に気づき直していくような、当たり前を改めて言葉にしていくような、世界を深掘りをしていくような読書だった。

3年目は、今までより自由になった気がする。
本を選ぶ基準や読書そのものへの向き合い方が、すごく楽になった。
よりフラットに向き合うようになったし、気負うことなく軽やかに本を選んで毎日読んだ気がする。
掘り起こしたものを平らにしていくような、そんな読書だった気がする。
「解きほぐしの読書」
ひと言でいうと3年目はそんな感じだった。

本当に「楽に読んだな」という印象だ。
「学ぼう」という意識から解放された気がする。
だから今までよりもいろいろなジャンルの本を読んだ。
2年目までより、小説をたくさん読んだし、エッセイも増えたと思う。
より軽やかに読書が楽しめたなと、そう思っている。

続けるごとに変わっていく。
その実感がある。

ただ、そんなことではなく、
本を読むことで、
人生がひっくり返るくらい
明らかに変わったことがあった。

1日1冊、本を読み続けて3年…
わたしは大きく変わった。


それは、
本を書いたことだ。
そして出版した。

3年読み続けていくつちに、本を書く人になっていた。

これは、劇的な信じられないくらいの大きな変化だ。

無理矢理にでも本を読み続けてなければたぶん本は書いてなかった。
きっと書けなかった。

「1日1冊読む、その1000冊目に自分の書いた本を読む」
去年、この目標を設定できたのが大きかった。
その日までに印刷・製本が終わっていること。
そうやって期限を決めた事で乗りこえられたと思っている。
誰にも言わずにひとりでコツコツとそれに向けて書き続けた。

この1年で、自分と言葉との距離が変わった気がしている。
読んで、書く。
これを繰り返していくうちに、より正直に、自分の内面が言葉になっていく感じがした。
いま、こうしてこうやって、頭の中の言葉を文字にしている。
これがふつうにできている。
おそらく3年前にはできていなかったことだ。
書くことも大きかったけど、同じくらい読むことでわたしは変わった。

本を読むことで人生が変わる。

物事に絶体はないけど、少なくともわたしの人生は大きく変わった。
だからわたしにとっては真実だ。

さて、そんな読書への取り組み。
3年目で少しだけやり方が変わった。

おおよその読み方自体は2年目から変わっていない。
去年までの繰り返しになるけど、簡単な毎日の読み方のおさらいと、より楽に続くようにした工夫を少し書いていておく。

続いた最大の理由は、毎日読むと決めたから!

これは変わらない。
毎日続ければ続く。
当たり前だけど当たり前以上のことはこの世にはない。

読む時間(タイミング)を決めた!

毎朝やるタイミングを決めた。
ジョギングに行き、シャワーを浴びたら読書する。
以前は「コーヒーを淹れたら読書」という前置きをセットしてたけど、もうそれは不要になった。ふつうに読み始める。

読みたい本、読める本を選ぶ!

選ぶ本は気分次第。
朝一でだいたい「これを今日読もう」という本は決めるけど、実際読み始めるときの気分と状況次第で選ぶ。エッセイが読みたい日もあれば、ビジセス書を読む気分の日もある。時間がない日はすぐ読み終われそうな本を選んだり臨機応変に。「きちんとした本を読もう」「絶体今日はこの本」と気負わない。どうせ明日も読むし…そのくらいの気楽さで選ぶ。

読み始めたら最後まで読み切る!

最近は朝の仕事が忙しすぎて読みなが途中に昼食をはさむ日も増えているけど、基本は読み始めたら一気に最後まで読み切る。読み終えるまで読むと決める。

左手に本、右手にスマホ

左手に本を持ち、右手にスマホを持ってメモしながら読む。気になったワードをメモする。あとで使うことを考えて名詞や数字などはできるだけ正確に記録しておく。ただ自分でわかればいいものなので箇条書きでも、ひと言でも、あとで思い出すための装置として記録しておく。

読書記録を付ける

メモの頭に「書名」「著者名」「出版社名」は書いておき、それを読んだ本のリストに書き込みする。毎年、読んだ通算の冊数数をダブってXに投稿してしまって間違えるため(3年目も何冊かやってい)、いまさらだけど4年目からリストに通し番号をいれることにした。

読書メモをアウトプットする

読んだ本の内容をXに投稿する。
3年目でやり方を少しだけ変えた。
変えたのは投稿のタイミング。
以前は午後の空き時間に投稿していたけど朝やることに変えた。
忙しくなりすぎて空き時間がなくなったからだ。
去年まではその日に読んだ本のメモをその日の午後に投稿していた。
これを翌日以降の投稿に変えた。
読んだらその日のうちに一回メモを整える。
そして翌日の朝、そのメモをXに投稿できる字数140文字くらいにまとめる。
そしていったん寝かせてから次の日の朝にメモをXに投稿する。
今日の分が昨日のうちに準備してある。
これでものすごく気持ちが楽になった。
「時間を空ける」ことの効果はデザインの仕事でも実感していたところだけど、こんな小さなメモにも効果は絶大だとわかった。
そしてこのために1冊は余計に読んでおく必要がある。
じつはそのことも効果が大きい。
どうしても時間がないとき用のストックにもできる。
これで精神的にかなり楽になった。

1日1冊とは別に毎日読む本を増やす

1日で読み切れない分量の本や、これはじっくり読みたいと思った本は、毎日少しずつ読むようにしている。500ページ超えの小説とか、じっくり読みたいエッセイとか。小説は3/4くらいを少しずつ読んで、最後の1/4を一気に読むような読み方が多い。エッセイやルポも読むのに時間がかかりそうなものはチリツモして読む。メモも通常の読書メモと変えて、小説なら1行あらすじを、エッセイなら1行感想みたいなメモを日付を入れて残している。

1日2ページ歌集を読む

これは去年はじめた新しい習慣。短歌の歌集を1日2ページだけ読んでいる。2ページ読んでその中で気になった短歌を2つくらい文字に起こしてメモする。それから自分の短歌をつくる。読んだ短歌に影響されることもあるし、されないこともある。「海」についての短歌を読んで、海にまつわる自分の歌をつくることもあるし、まったく関係ないものを作るときもある。ただ、いずれにしろ「読む」というトリガーは「作る」ことの入り口としてとても効果が高い。ひと月で歌集1冊くらいのペース。

1日1話、マンガも習慣として読む

読書の枠にはいれないけど、毎日1話マンガ読む習慣も継続している。
どんなに忙しくても読まないという選択をしないことにしている。
1日1話でだいたい1週間で単行本1冊を読む。
月に5冊程度だけどマンガが読めている。
今朝読み終わったのは「スキップとローファー」の7巻。
途中3日続けて朝から号泣した。

3年目、こんな感じで続けた。
3年目の365冊目、通算1095冊目を読み終わって、翌日。

4年目の読書が始まった。
1096冊目。

今日が1100冊目。

たんたんと続いている。

こうやってふつうに4年目も続いていくんだろうな。

まーいつまで続けようとは考えないで、
「今日もなんとなく本を読む!」
それでやっていこう!!

本を楽しもう!


1年目

2年目


おまけ

毎度、記事と同じようなことをしゃべっている続いてるラジオです
第10回

友人と映画のことを話すポッドキャスト!
第5回を公開しました!


それから…

3年目365冊リスト

1 お金で大切なことはすべて、父がメッセージアプリで教えてくれた チョン・ソニョン KADOKAWA
2 すぐやる人になる37のコツ 大平信孝 かんき出版
3 天才たちの日課 メイソン・カリー フィルムアート社
4 千に一つの奇跡をつかめ! 千本倖生 サンマーク出版
5 おつかれ、今日の私。 ジェーン・スー マガジンハウス
6 五〇歳からの勉強法 和田秀樹 ディスカヴァー
7 ドーハの歓喜 安藤隆人 徳間書店
8 テキストコミュニケーション力の基本 小澤美佳 日本実業出版社
9 構造化思考トレーニング  中島将貴 日経BP
10 シンFIRE論 穂高唯希 KADOKAWA
11 コンサルが最初の3年間で学ぶコト 高松智史 ソシム
12 希望の怪物 田村景子 笠間書院
13 マンガ脚本概論 さそうあきら 双葉社
14 ディック・ブルーナのデザイン 芸術新潮編集部 新潮社
15 けっきょく、よはく。 ingectar-e ソシム
16 自転しながら公転する 山本文緒 新潮社
17 胸アツ戦略図鑑 齊籐颯人 サンクチュアリ出版
18 定年英語 田代真一郎 ディスカヴァー
19 一旦、退社。 堀井美香 大和書房
20 人類超長期予測 ジェニファーDシュバ ダイヤモンド社
21 私、誰の人生もうらやましくないわ。 小島令子 パイインターナショナル
22 エミリの小さな包丁 森沢明夫 KADOKAWA
23 どうせ死ぬんだから 和田秀樹 SBクリエイティブ
24 組織の感情を変える 大芝義信 日本実業出版社
25 定年後のお金なんとかなる超入門 和泉昭子 KADOKAWA
26 人生のほんとう 池田晶子 トランスビュー
27 バカの上手なかわし方 マクシム・ロヴェール 文響社
28 日曜日の人々(サンデーピープル) 高橋弘希 講談社
29 あなたの中の「天才」の見つけ方 トニー・エストゥルク KADOKAWA
30 諦念後 小田嶋隆 亜紀書房
31 すらすら読める新訳・君主論 マキャベリ サンマーク出版
32 今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。 岩澤義裕 WAVE出版
33 あなたのための短歌集 木下龍也 ナナロク社
34 成熟スイッチ 林真理子 講談社
35 現代アートはすごい 布施英利 ポプラ社
36 そろそろタイムマシンで未来へ行けますか? 齋田興哉 飛鳥新社
37 機嫌のデザイン 秋田道夫 ダイヤモンド社
38 独学の地図 荒木博行 東洋経済新報社
39 エゴイスト 高山真 小学館
40 RPG幻想事典 早川浩 ソフトバンク
41 なぜミーティングで決めたことが実行できないのか 矢本治 日本実業出版社
42 天才による凡人のための短歌教室 木下龍也 ナナクロ社
43 大人髪のトリセツ 伊藤廉 KADOKAWA
44 決定版年収1億を稼ぐ人年収300万で終わる人 午堂登紀雄 Gakken
45 正解努力 野村礼雄 KADOKAWA
46 20代の生き方で人生は9割決まる! 金川顕教 かんき出版 
47 超メンタルコートングBOOK 飯山晄朗 KADOKAWA
48 invert インヴァート 相沢沙呼 講談社
49 答えのないゲームを楽しむ思考技術 高松智史 実業之日本社
50 AIのしくみと活用がこれ1冊でしっかりわかる教科書 高橋海渡ほか 技術評論社
51 小田嶋隆の友達論 小田嶋隆 イーストプレス
52 発達が気になる子の育て方 平熱 かんき出版
53 稼ぎ方2.0 村上臣 SBクリエイティブ
54 孤独を楽しむ人ダメになる人 有川真由美 PHP
55 大人になったら、 畑野智美 中央公論
56 リフレクションの技術 西原大貴 日本実業出版社
57 森永先生、僕らが強く賢く生きるためのお金の知識を教えてください! 森永康平 アルク
58 手ぶらで生きる。 しぶ サンクチュアリ出版
59 一度しかない人生を最高の人生にする方法 スコット・アラン ディスカヴァー
60 息が詰まるようなこの場所で 外山薫 KADOKAWA
61 脳が強くなる食事 マックス・ルガヴェア かんき出版
62 驚異の速脳速読トレーニング 川村明宏 日本実業出版社
63 1日1話読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 藤尾秀明(監修) 致知出版
64 冒険の書 孫泰蔵 日経BP
65 残酷すぎる人間法則 エリックバーカー 飛鳥新社
66 あの日、選ばれなかった君へ 阿部広太郎 ダイヤモンド社
67 発達障害の人が見ている世界 岩瀬利郎 アスコム
68 いとエモし。 koto サンクチュアリ出版
69 サイレンと犀 岡野大嗣 書肆侃侃房
70 変な家 雨穴 飛鳥新社
71 変な絵 雨穴 双葉社
72 脱所有経営 五味田匡功 日本実業出版社
73 おやじはニーチェ 高橋秀実 新潮社
74 すべてきみに宛てた手紙 長田弘 筑摩書房
75 暇と退屈の倫理学 国分功一郎 新潮社
76 しかもフタがない ヨシタケシンスケ 筑摩書房
77 料理メニューからひもとく歴史的瞬間 ヴィンセント・フランクリン ガイアブックス
78 その本は ヨシタケシンスケ 又吉直樹 ポプラ社
79 デジタルマーケティング入門 宇都雅史 かんき出版
80 センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン 新潮社
81 荒地の家族 佐藤厚志 新潮社
82 幸せについて 谷川俊太郎  ナナクロ社
83 聞く技術聞いてもらう技術 東畑開人 筑摩書房
84 クジラの歌を聴け 田島木綿子 山と渓谷社
85 下流志向 内田樹 講談社
86 センスは知識からはじまる 水野学 朝日新聞出版
87 マンガ年収1億円を稼ぐ人、年収300万で終わる人 午堂登紀雄 Gakken
88 海獣学者クジラを解剖する 田島木綿子 山と渓谷社
89 トントングラム 伊舎堂仁 書肆侃侃房
90 生まれた時からアルデンテ 平野紗季子 文藝春秋社
91 一般教養としてのプログラミング 中原大介 SBクリエイティブ
92 ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい 大前栗生 川手書房
93 日本懐かし映画館大全 大屋尚浩 辰巳出版
94 売れるLP改善の法則 平岡大輔 技術評論社
95 語学の天才まで1億光年 高野秀行 集英社インターナショナル
96 職場問題グレーゾーンのトリセツ 村井真子 アルク
97 ポンコツ一家 にしおかすみこ 講談社
98 獺祭の挑戦 弘兼憲史 サンマーク出版
99 女子大生オナホを売る 神山理子 実業之日本社
100 カラッポの主人公 上田啓太 河出書房新社
101 屋根裏に誰かいるんですよ。 春日武彦 河出書房
102 まんがでわかる地頭力を鍛える 細谷功 東洋経済新報社
103 正々堂々 西村宏堂 サンマーク出版
104 まるでシネマなわたしの人生 井上由美子 芳林舎
105 脳が老化している人に見えている世界 米山公哲 アスコム
106 累々 松井玲奈 集英社
107 55歳からやりたいことをぜんぶやる!時間術 臼井由妃 日経BP
108 企業文化をデザインする 冨田憲二 日本実業出版社
109 百冊で耕す 近藤康太郎 CCCメディアハウス
110 前頭葉バカ社会 野田秀樹 アチーブメント出版
111 57歳で婚活したらすごかった 石神賢介 新潮社
112 アルツハイマー病にならない習慣 牧田善二 フォレスト出版
113 AI DRIVEN 伊藤穣一 SBクリエイティブ
114 カモフラージュ 松井玲奈 集英社
115 お金の壁の乗り越え方 午堂登紀雄 かんき出版
116 コンセプトの教科書 細田孝弘 ダイヤモンド社
117 本を書く アニー・ディラード 田畑書店
118 自分を再生させるためのユング心理学入門 高根久美子 日本実業出版社
119 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
120 お探し物は図書室まで 横山美智子 ポプラ社
121 ラインマーカーズ 穂村弘 小学館
122 目的への抵抗 國分功一郎 新潮社
123 ゲーセン戦記 池田稔 中央公論
124 勝とうとするな負けの99%は自滅である 桜井章一 プレジデント社
125 目の見えない人は世界をどう見ているのか 伊藤亜紗 光文社
126 絶対泣かない 山本文緒 角川書店
127 究極のサウナフルネス世界最高の教科書 カリタ・ハリユ 東洋経済新報社
128 我慢しないからうまくいく 齋藤一人 プレジデント社
129 泣きたい日の人生相談 岸見一郎 講談社
130 世界でいちばん透きとおった物語 杉井光 新潮社 
131 夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 船ヶ山哲 徳間書店
132 人間関係の9割は逃げていい 井口昇 すばる舎
133 空想が実現する時代のビジネス地図 齊田興哉 サンマーク出版
134 教養として学んでおきたいクラシック音楽 澤和樹 マイナビ出版
135 馴染み知らずの物語 滝沢カレン 早川書房
136 「答えは出さない」という見識 平川克美 夜間飛行
137 闘いの庭 咲く女 ジェーン・スー 文藝春秋
138 子どもの脳によいこと大全 川島隆太 プレジデント社
139 日本アニメの革新 氷川竜介 KADOKAWA
140 SNSの哲学 戸谷洋志 創元社
141 犬の記憶 終章 森山大道 河出書房
142 非エリートの勝負学 マッコイ斉藤 サンクチュアリ出版
143 漫画 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 (漫画)羽賀翔一 マガジンハウス
144 色ことば辞典 ポーポープロダクション 日本文芸社
145 韓国ノワールその激情と成熟 西森路代 Pヴァイン
146 逆ソクラテス 伊坂幸太郎 集英社
147 食欲人 ディビット・ローベンハイマー サンマーク出版
148 てのひらを燃やす 大森静佳 角川書店
149 100話で心折れるスタートアップ えい 日本能率協会マネジメントセンター
150 浅野拓磨奇跡のゴールへの1638日 浅野拓磨 朝日新聞出版
151 貧乏サヴァラン 森茉莉 筑摩書房
152 思考の整理学 外山滋比古 筑摩書房
153 発想の回路 中川諒 ダイヤモンド社
154 人づき合いのコア 山﨑拓巳 かんき出版
155 私たちが創る美しき日本からの未来図 小橋賢児 KKロングセラーズ
156 家が好きな人 井田千秋 実業之日本社
157 血管を強くする循環系ストレッチ 中野ジェームス修一 サンマーク出版
158 機動戦士ガンダム宇宙世紀vs現代科学  マイナビ
159 エレガントな毒の吐き方 中野信子 日経BP
160 考えるヒント 小林秀雄 文藝春秋
161 図解クラシック音楽 宮本文昭 世界文化社
162 すごい言語化 小暮太一 ダイヤモンド社
163 画像センシングのしくみと開発がしっかりわかる教科書 青木義満 技術評論社
164 ルビンの壺が割れた 宿野かほる 新潮社 
165 ばにらさま 山本文緒 文藝春秋
166 言語の本質 今井むつみ 中央公論
167 長生きはメンタルが9割 和田秀樹 徳間書店
168 とにかく仕組み化 安藤広大 ダイヤモンド社
169 愛するよりも愛されたい 佐々木良 万葉社
170 アリアドネの声 井上真偽 幻冬舎
171 絶対猫から動かない 新井素子 KADOKAWA
172 お母さんのおむつを替えた日 一ノ瀬かおる 竹書房
173 ひとりあそびの教科書 宇野常寛 河出書房新社
174 ものがわかるということ 養老孟司 祥伝社
175 自分の中に毒を持て 岡本太郎 青春出版
176 バフェットが次に買う日本株の探し方 前田昌考解説 宝島社
177 ハンチバック 市井沙央 文藝春秋
178 体は全部知っている 吉本ばなな 文藝春秋
179 交通誘導員ヨレヨレ日記 柏耕一 三五館シンシャ
180 推しの素晴らしさを語りたいのにやばい!しかでてこない 三宅香帆 ディスカヴァー
181 ナチスは「良いこと」もしたのか? 小野寺拓也 岩波書店
182 DIE WITH ZERO ビル・パーキンス ダイヤモンド社
183 おいしい味の表現術 瀬戸賢一 集英社
184 小学館入門百科シリーズEX タローマンなんだこれは入門 藤井亮 小学館
185 行け荒野へと 服部真里子 本阿弥書店
186 東京貧困女子。 中村淳彦 東洋経済新報社
187 6 梨 光幻社
188 ニーチェ入門 竹田青嗣 ちくま書房
189 動物たちは何をしゃべっているのか? 山﨑寿一 鈴木俊貴 集英社
190 松本隆のことばの力 藤田久美子 集英社
191 さみしい夜にはペンを持て 古賀史健 ポプラ社
192 自分疲れ 頭木弘樹 創元社
193 次世代リーダー脳 山本賢治 講談社・日刊現代
194 女子とお金のリアル 小田桐あさぎ すばる舎
195 裏横浜 八木澤高明 ちくま新書
196 哲学の蠅 吉村萬壱 創元社
197 リスキリング実践編 後藤宗明 日本能率協会マネジメントセンター
198 短歌の友人 穂村弘 河出書房新社
199 電車のなかで本を読む 島田潤一郎 青春出版池上彰の日本現代史集中講義 池上彰 祥伝社
200 池上彰の日本現代史 池上彰 祥伝社
201 マンガでわかるアパート一棟、買いなさい 石原博光 SBクリエイティブ
202 虚無レシピ リュウジ サンクチュアリ出版
203 歩きながら考える ヤマザキマリ 中央公論
204 ブルーハワイ 燃え殻 新潮社
205 未来をつくる言葉 ドミニク・チェン 新潮社
206 九月、東京の路上で 加藤直樹 ころから
207 日本アニメ史 津堅信之 中央公論
208 野の医者は笑う 東畑開人 誠信書房
209 私の文学史:なぜ俺はこんな人間になったのか? 町田康 NHK出版
210 シルバー川柳13 妻の名前を読んだつもりがネコが来た 社団法人全国有料老人ホーム協会+ポプラ社編集部編 ポプラ社
211 「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか 丹道夫 集英社
212 自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと 四角大輔 サンクチュアリ出版
213 あの世のお力借りてみな 山平善清 KADOKAWA
214 夜明けのすべて 瀬尾まいこ 文藝春秋
215 物語思考 けんすう 幻冬舎
216 アイデアのつくり方 ジェームス・W・ヤング CCCメディアハウス
217 聴く名画 佐藤晃子 サンクチュアリ出版
218 20代で得た知見 F KADOKAWA
219 シロクマのことだけは考えるな! 植木理恵 新潮社
220 ひとりが好きな人の上手な生き方 ティボ・ムリス ディスカバー
221 かたちには理由がある 秋田道夫 早川書房
222 まんがでわかる一流の気くばり力 安田正 宝島社
223 あそこ  望月裕二郎 書肆侃侃房
224 凡人が天才に勝つ方法 つんく♂ 東洋経済新報社
225 今日から始めるSHOW UPの習慣 油水南 イマジカインフォス
226 知らないと怖しいカラダの新常識100 川嶋朗 アチーブメント
227 営業本のベストセラー100冊を分析して、売れる営業のルールまとめました。 菊原智明 KADOKAWA
228 アントニオ猪木とは何だったのか 夢枕獏 ターザン山本 吉田剛ほか 集英社
229 耳鳴りと難聴のリセット法 木村至信 アスコム
230 セガハード戦記 奥成洋輔 白夜書房
231 ファミコンの思い出 深田洋介編 ナナロク社
232 国産RPGクロニクル 渡辺範明 イーストプレス
233 推し、燃ゆ。 宇佐美りん 河出書房新社
234 働く君に伝えたい「考える」の始め方 出口治明 ポプラ
235 コーヒー1年生 粕谷哲 サンクチュアリ出版
236 本を読めなくなった人のための読書論 若松英輔 亜紀書房
237 猪木イズム アントニオ猪木 サンクチュアリ出版
238 今日は自習にします 工藤あゆみ 青幻舎
239 これが生活なのかしらん 小原晩 大和書房
240 マンガでよくわかる1on1大全 世古詞一 かんき出版
241 人生は攻略できる 橘玲 ポプラ社
242 肌に流れる透明な気持ち 伊藤紺 短歌研究社
243 絶滅へようこそ 稲垣諭 晶文社
244 人は考えたとおりの人間になる ジェームズ・アレン 田畑書店
245 道をひらく 松下幸之助 PHP
246 営業の苦手意識がなくなる本 浅川智仁 かんき出版
247 アル中ワンダーランド まんきつ 扶桑社
248 とりつくしま 東直子 筑摩書房
249 ロギング仕事術 倉下忠憲 大和出版
250 現場で熱を感じる火山の仕組み 宇井忠英 ベレ出版
251 マスコミ業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 中野明 技術評論社
252 まだ見ぬ彼方へ放て 鏡リュウジ サンクチュアリ出版
253 年収90万円でハッピーライフ 大原扁理 筑摩書房
254 コンビニ人間 村田沙耶香 文藝春秋
255 習慣化できる人だけがうまくいく。 内藤誼人 総合法令出版
256 超コミュ力 田村淳 すばる舎
257 居るのはつらいよ 東畑開人 医学書院
258 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 与謝野 光文社
259 やりたいことが絶対見つかる神ふせん 坂下仁 ダイヤモンド社
260 よかれと思ってやったのに 男たちの失敗学入門 清田隆之 双葉社
261 R80 中島博司 飛鳥新社
262 1日1万歩を続けなさい 大谷義夫 ダイヤモンド社
263 料理研究家のくせに「味の素」を使うのですか? リュウジ 河出書房新社
264 明日も会社にいかなくちゃ こざわたまこ 双葉社
265 任せるコツ 山本渉 すばる舎
266 よくよく考え抜いたら世界は輝いていた 関野哲也 CCCメディアハウス
267 新NISA完全攻略月5万円から始めるリアルすぎる1億円の作り方 山田貴大 KADOKAWA
268 砂の女 阿部公房 新潮社
269 自分をよろこばせる習慣 田中克成 すばる舎
270 仕事ができる人が見えないところで必ずしていること 安達裕哉 日本実業出版社
271 あつあつを召しあがれ 小川糸 新潮社
272 スモールワールズ 一穂ミチ 講談社
273 続ける思考 井上新八 ディスカヴァートゥエンティワン
274 黄色い家 川上未映子 中央公論社
275 浄土 町田康 講談社
276 働いたら負けだべや! トレトレ店長 KADOKAWA
277 DISTANCE 西井一夫 影書房
278 窓ぎわのトットちゃん 黒柳徹子 講談社
279 資金300万円で農FIRE 水上篤 かんき出版
280 自分思い上がってました日記 北尾修一 百万年書房
281 精神科医が教える幸せの授業 樺沢紫苑 飛鳥新社
282 ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う 若松英輔 秋書房
283 仕事を減らす 田中猪夫 サンマーク出版
284 SIGNAL シグナル 山田宗樹 KADOKAWA
285 あなたと読む恋の歌百首 俵万智 文藝春秋
286 夜にあやまってくれ 鈴木晴香  書肆侃侃房
287 読書脳 樺沢紫苑 サンマーク出版
288 コンサルタントの父が大学生の娘に教えるシンプルな会計 和仁達也 かんき出版
289 はじめる習慣 小林弘幸 日経BP
290 明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。 きほ イマジカインフォス
291 週末ひとり時間 池田千恵 三笠書房
292 あたらしい家中華 酒徒 マガジンハウス
293 投資初心者ですがNISAって結局どうすればいいのか教えてください 桶井道 すばる舎
294 さよならのあとで ヘンリー・スコット・ホランド 夏葉社
295 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる 寺師貴憲 KADOKAWA
296 刃牙に学ぶ地上最強四文字熟語 五百田達成 Gakken
297 可哀想な蠅 武田綾乃 新潮社
298 還暦不行届 安野モヨコ 祥伝社
299 今日、誰のために生きる? ひすいこたろう 廣済堂出版
300 精神疾患をもつ人を、病院でない所で支援するときにまず読む本 小瀬古伸幸 医学書員
301 なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること チームドラゴン桜 東洋経済
302 夢を現実にする最強の習慣術 望月俊孝 原邦雄 ディスカヴァー
303 マンガ戦国自衛隊 反村良 飛鳥新社
304 たった1人からはじめるイノベーション入門 竹林一 日本実業出版社
305 私をやめたい。でも今日くらいは笑ってみる 蔡康永 フォレスト出版
306 50代にしておきたい17のこと 本田健 大和書房
307 ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りアート&メイキング エレニ・ルソス ボーンデジタル
308 3秒で伝える しゆうマナビジネス 扶桑社
309 オタク用語辞典大限界 小出祥子編 三省堂
310 正義の教室 飲茶 ダイヤモンド社
311 アプリマーケティングの教科書 坂本達夫 日本実業出版社
312 ザイム真理教 森永卓郎 三五館シンシャ
313 テレビゲーム電子遊戯大全 テレビゲーム・ミュージアム・プロジェクト編 UPU
314 歌われなかった海賊へ 逢坂冬馬 早川書房
315 きみのお金は誰のため 田内学 東洋経済
316 認知症の人にラクに伝わる言いかえフレーズ 佐藤眞一 ディスカヴァー
317 証言モーヲタ 吉田豪 白夜書房
318 サピエンス全史の読み方 山形浩生 宝島社
319 投資としての読書 本山祐輔 フォレスト出版
320 そうだったのか!精神科の病気 中村創 医学書院
321 勘違いが人を動かす エヴァン・ファン・デン・ブルック ダイヤモンド社
322 「仕事ができる」とはどういうことか? 楠木建、山口周 宝島社
323 ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか ミニマリストしぶ監修 サンクチュアリ出版
324 歴史のじかん 山崎怜奈 幻冬舎
325 山崎怜奈の言葉のおすそわけ 山崎怜奈 マガジンハウス
326 塙保己一とともに 堺正一 はる書房
327 あの日、君は何をした まさきとしか 小学館
328 サンソフトクロニクル 太田出版
329 タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド ヴァジム・ぜランド SBクリエイティブ
330 訂正する力 東浩紀 朝日新聞出版
331 「こころ」がわかる哲学 岡本裕一朗 日経BP
332 やめられなくなる、小さな習慣 佐々木正悟 ソーテック
333 決めつけてはいけません、他人を。何より自分を。 秋田道夫 夜間飛行
334 複利で伸びる1つの習慣ジェームズ・クリアー Pan Rolling
335 うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 幡野広志 ポプラ社
336 世界で一番すばらしい俺 工藤吉生 短歌研究社
337 No.1トヨタの心づかいレクサス星が丘の流儀 滋賀内康弘 PHP
338 アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法・思考の源泉 Mdn
339 心が折れない生き方 真山知幸 誠文堂新光社
340 ガザとはなにか 岡真理 大和書房
341 ガザ 日本外交官が見たイスラエルとパレスチナ 中川浩一 幻冬舎
342 がんばることをやめられない 鈴木裕介 KADOKAWA
343 ある閉ざされた雪の山荘で 東野圭吾 講談社
344 正義はどこへ行くのか? 河野真太郎 集英社
345 人生がときめく片づけの魔法 改訂版 近藤麻理恵 河出書房新社
346 伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー 吉田幸弘 PHP
347 人生の歩き方 塩沼亮潤 致知出版社
348 彼女が最後に見たものは まさきとしか 小学館
349 「よい説明」には型がある。犬塚壮志 日経BP
350 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 藤由達蔵 青春出版
351 給食の謎 松丸奨 幻冬社
352 孫子・呉子 町田三郎 尾崎秀樹 中央公論
353 低コスト生活 かぜのたみ 朝日新聞出版
354 こっそり差がつく任され力 中尾ゆうすけ 三笠書房
355 エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン かんき出版
356 仕事でSNSを使いたいけど初心者の「やらかし」が怖いので弁護士さんに気になること全部質問してみた ヤマサキミノリ 日比野大 サンマーク出版
357 この世にたやすい仕事はない 津村記久子 新潮社
358 カメラは、撮る人を写しているんだ。 ワタナベアニ ダイヤモンド社
359 言語化大全 山口拓朗 ダイヤモンド社
360 世界インフレを超えて史上最強となる日本経済 渡邉哲也 徳間書店
361 世界のニュースを日本人は何も知らない5 谷本真由美 ワニブックス
362 戦国時代のタイムライン スエヒロ 朝日新聞出版社
363 マンガぼけ日和 矢部太郎 かんき出版
364 調子悪くて当たり前日記 北尾修一 百年書房
365 先送り0 jMATSUZAKI 技術評論社

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