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1年365日、「1日1冊本を読む」を休まずやりきった結果

読んだ!読み切った!
365冊!

1年間、毎日1冊本を読むというのを
今朝、やり遂げました!

はじめたのは去年の2月21日でした。
ちょうど1年!!

雨の日も、
風の日も、
仕事が激務の日も、
朝から夜中まで予定のある日も、
不幸があった日も、
去年数日しかなかった休みの日も、
旅行に行った日も、
毎週母の家に行く日の朝も、
早朝から母を病院に連れて行く日も、
ワクチンの副反応の日も、
高熱で寝込んだ日も、
1日も休まずに毎日1冊読んだ。

移動中に読む。
待ち時間に読む。
朝4時に起きて時間を作る。
ありとあらゆる工夫をして、
命を削って1日1冊読んだ。

すぐ読み終わると思って文字の少ない本を選んだら、
思った以上に時間がかかってしまった日もあった。

ほぼまる1日かけて500ページある本を読んだ日もあった。

365冊、すべてに思い出がある。

「で? なに?」

おそらくそのひと言でしょう。

いいんです、それで。

ただ…

ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっに

大変でした。

こんなに大変だったチャレンジは人生で初めてだったかもしれない。

なので、ちょっと今日ばかりは自分を褒めたい気分。

いやー本気でこれは大変だった。
もともとほとんど読書習慣がなかった人が
いきなり「毎日1冊読む」はハードルが高すぎた。

なんでこんなことを始めたか…
もう忘れてしまったのだけど、はじめたときのnoteを読んでみると、
やっぱり大した理由はなかったみたい。

読書量が足りないな…
読書の習慣を身につけたいな
とか、そんな軽い理由だったらしい。

ただ、「本を読もう!」って決めてもなかなか読む習慣がつかないから、
「毎日読む」って決めたのがきっかけだった。

そうなのか。
そんな程度の理由だったのか…。
もう忘れてた。

ただ、ほんとによくやった!

何かを習慣化するなら「毎日やる」。
実はこれ以外の方法はない。
少なくとも自分にとってはそうだ。

今回のことでも実証できたと思う。
毎日1冊読むと決めて、1年続いた。

何度も言う。
ほんとによくやった!

続いた理由は超単純

続いた理由は単純。
「毎日やる」と決めて「毎日やった」からだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
人生とは実にシンプルだ。
「決めて」「やる」それしかないのだ。

ポイント1 毎日やると決める。あとは毎日やるだけ。

続ける上でした簡単な工夫1

もちろんそれなりの工夫もした。

まずはやるタイミングを決めること。

朝、筋トレなどを終わらせて仕事を始める前に本を読むと決めた。

こんなことをはじめてひと月経った頃書いていた。

「いつやるのか」それを決めるのはとても大切だ。
「いつやるか」決めて自動化する。
考えないでも「やる」タイミングが来るようにする。
いちいち「やるぞ!」なんて「やる気のスイッチ」を押してたら身が持たない。
考えないでもやれるようにする。
それが重要。

ポイント2 いつやるか「タイミングを決める」

続ける上でした簡単な工夫2

何かほかのことと「セットにしてやる」のも効果的。

特にそれまで習慣にはしてなかったけど、
「朝コーヒーを淹れる」という習慣を作って、
読書とセットにすることにした。

コーヒーを淹れたら、飲みながら本を読む。

2個セットにすることで習慣は根づきやすくなる。

ハードルの低い行動をクッションにすることで、
ハードルの高い課題に向きあいやすくなるという効果がある。
それから片方を忘れそうになっても、
もう片方を覚えていれば忘れないという効果もある。

これを「ニコイチの法則」という。
いま名付けた。

ポイント3 他のことと「セットにしてやる」

大切なのは「やる気」に頼らずにやる方法を自分で考えてやること。
人まねしても意味がないし身につかないので、
どのタイミングでやるか何をセットにするかは、自分で考えてやるしかない。
「セットにする」「順番を決める」は続ける上でとても大切なことだ。


目標設定をはっきりさせる

目標と言っても
「知識量を増やす」とか「収入をアップさせる」とか
そんなに意識の高い話じゃない。

ようするに何をするかをはっきり設定するってこと。

この場合で言えば1日1冊、毎日必ず読む。
それが目標設定。

これはやりながらどの程度がちょうどいいのか
自分で見つけていくのがいいと思う。

「1日1冊」があまりにきついと思ったら、
「2日で1冊」でもいいと思うし、
「1週間で1冊」でもいい。
やりながら目標設定は柔軟に変えていく。

確かに1日1冊はハードルが高かった。
もう少し低くしてもよかったんだけど、
これに関しては少しきつめのハードルを用意した。

面倒なことを身につけるには
「それなりの負荷」が必要だなと思ったからだ。

つまりそれだけ「読書の習慣」はハードルが高い。
面倒なことに向きあうには強めの負荷をかける必要がある。
そしてある程度負荷が強い方が楽に続くのは経験でわかった。
「ほどよく強めの負荷をかける」のは継続のための大切な要素だ。

ポイント4 面倒なことに向きあうにはほどよく負荷をかける

詳しくははここに書いた。

ルールを決めて守る

そんなにきっちりしたルールじゃないけど、
なんとなくはじめた当初からルールを決めていた。

・ジャンルは問わないとにかく「書籍」を読む
・コミックは含まない(ただしビジネス系マンガ等はたまに可)
・写真集・イラスト集などは含まない
・とにかく最初から最後まで読み切る
・気になった箇所はメモを取る
・1冊で2つ以上は人に話せるトピックを探す

これは最後まで守った。

あと、どこにも書かなかったけど、
・1年は何がなんでも続ける

という自分だけのルールは決めていた。

これは誰にも言うことのない自分との約束だ。

自分との約束を守る。

これこそが一番大切なことだと思う。

ポイント5 自分で決めた約束を自分で守る

本の内容を実践してみる

読みながら90日くらい経った頃に読書のアウトプットとして、
Twitterに読書メモをアップし始めた。

その日読んでいた本に
本を読んだら「アウトプットした方がいい」って書いたあったからだ。

ついでにまるまる一日かけて
それまで読んだ90冊くらいの本も全部メモを書いて、全部投稿した。

Twitterアカウント @shimpachi

これ以外にも本を読んで日常に取り込んだ習慣がいっぱいある。

例えば、
一口食べるごとに箸を置く
毎朝家の中のどこかを磨く
朝起きたら手を合わせる
起きたら深呼吸する
朝瞑想する
毎朝、前日の良かったことを書きだす
週末はジョギングのついでに神社にお参りに行く など、
本に書かれていることをそのままマネするんじゃなくて、
自分なりにカスタマイズして習慣として取り入れたりしている。

そうやって積極的に影響を受けることが、
読むモチベーションにもつながっていく。

ポイント6 積極的に影響されてみる

やりながらスタイルを固めていく

だいたいやっていくうちにやり方のスタイルが固まっていく。

やりながら固まった読書スタイルはこんな感じ

○コーヒーを淹れて本を読む
これはさっき書いたことだけどこれもスタイルとして最後まで定着した

○サブスクで音楽をかける
毎日、違うアーティストの曲を選んで流して読むようにした
なるべく最近の新しい人の曲を聴く
全然知らなかったアーティストの曲をこの1年たくさん聴いた

○速読はしない
速読の本を何冊か読んで試してみたけど全然頭に入ってこなかった
なのでふつうにちゃんと読むことにした
だからとにかく時間がかかった
早くて1時間、長いと6時間くらい集中して読むことに…

○目次は読まない
どうせ全部読み切るから目次はパス
これが唯一の時短

○iPhoneでメモを取りながら読む
左手に本、右手にiPhone でメモしながら読む
メモで時間がとられるけど、書きながら読む方があとでまとめるのがラク

○読み終わったら書影をiPhoneで撮る
オシャレさとか無視して完全に記録用にただ表紙を撮る
負担をかけたり細かいことに気をつかうと続かない
基本は自分のためにすること
人に評価されるためにやってるんじゃない

○メモ帳に読んだ本リストを記入する
「書名」「著者名」「出版社名」を記録として書き込む

○取ったメモをまとめる
まずはざっと書いてあるメモから大事な部分を抜粋してまとめる

○メモをTwitterにアップできるサイズに圧縮
まとめたメモを更に短くしてTwitterに投稿できる文字数まで減らす
書影と共にツイートする

詳しくはここに書いた

今年になってはじめたのは、
コーヒーを淹れながら「1日では読み切れない本」を5分くらい読むという習慣。

時間がかかりすぎて小説がなかなか読めないという悩みを解消するために始めた。
詳しくはここに書いた。

それでこの本も読み切れた。
むちゃくちゃ濃くて面白かった!!
アニメ化して欲しい一冊。

毎日小さく読み進めて、あと80ページになったあたりで一気に読み切った。
いまも継続してこのやり方で小説を読んでいる。
毎日の楽しみがひとつ増えた!!

ポイント7 やりながらやり方は考えていく

1年続けて手に入れたもの

さて、1年、365冊読んで何を手に入れたか。

これはかなり難しくて簡単に言葉にはできそうにない。

ひとことで言うと

「すげー!ヤバイ!」

これに尽きるかもしれない。

「正直、1年365冊読んだからって大したことないよ」
そう書くんだろうなって思ってた。
やってみたら全然、違ってた。
そんなことなかった。

言葉にならないくらいすごかった。

1年365日、毎日平均1時間半、長いときは6時間くらい真剣に本に向きあった。そこで得られたものは、自分の中の大きな変化だ。
「身についた」「わかった」というより
「芽生えてきた」「わかってきた」という感じが近い。

はっきりわかるのは、知識量が圧倒的に増えたことだ。
「それ、わかる」が自分の中にかなり増えた。

打ち合わせや会議で人と話していても実感するし、
何か書いていてもそう思う。

企画に対してのアイデア出しの幅が広がった。
そして文章を書くことがラクになった。

ラクになっただけではなくて、
層が厚くなったんじゃないかとも思う。
そればかりは自己評価なので不確かだけど、
「変わった」という実感は確かにある。

ひとつはっきり言えるのは、
こうしていまnoteを書いていて実感できている確かな感覚だ。

意見を言い切れるようになった。
実感としてそう思う。

つまりそれは自信がもてるようになった。
と言い換えられるのだと思う。

こんなことを自分で書くのは小っ恥ずかしいけど、
確かに実感として感じる。

そう、自信がついたのだ。
たぶんこれは、「本を読む」「アウトプットする」
を続けたことで得た大きな成果だと思う。

毎日本を読んだことで得た気づきとか、
書きたいことはもっといろいろあるのだけど、
書くと長くなりすぎるのでそれはまたいずれ書いていこうと思う。

今後書こうと思ってることを簡単に書くと、

○365冊のうちこれは読んで良かった○冊
○考え方のレイヤーを足していく
○「ちょっと苦手かも」に触れてみることの重要性
○求めているのは「答え探し」ではなく「答え合わせ」
○大事なことはシンプルであたり前のことしかない

こんなことかな?と思う。
ま、書かないかもしれないけど。

とにかく1年の読書でえられたものは
想像以上に「すげー!ヤバイ!」ものでした。

ポイント8 やり遂げて手に入れたものは計り知れない


とにかく1年続いた!

自分との約束は守った!!!!

そしてこの後どうするか…
それはまた明日考えることにする。

++

余談…
そろそろ1年経つと思ってTwitterに残している本の冊数を見たら
365日経つはずなのに1年で363冊しかない。
読んでない日は1日もないはずで、
でも1日だけ理由があって同じ本を2度読んだ日があったので、
366日目に365冊になるはず…
調べたら、140冊と302冊目がダブってた。
一応、ズルしてませんよっていうことで。

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読んだ本 365冊リスト

1 sleep sleep sleep クリスティアン・ベネディクト サンマーク出版

2 一度読むだけで忘れない読書術  池田 義博 SBクリエイティブ

3 風の時代に自分を最適化する方法 yuji 講談社 

4 科学的に幸せになれる脳磨き 岩崎 一郎 サンマーク出版 

5 睡眠こそ最強の解決策である マシュー・ウォーカー SBクリエイティブ 

6 ギグマインドセット ポール・エステス アルク 

7 アルツハイマー病 真実と終焉 デール・ブレデセン ソシム

8 「ひとりで生きる」が当たり前になる社会 荒川 和久 、 中野 信子  ディスカヴァートゥエンティワン

9 「人新世の「資本論」」斎藤 幸平 集英社新書 

10 ボクはやっと認知症のことがわかった 長谷川 和夫 KADOKAWA

11 使う!ロジカルシンキング 久保田 康司 日本実業出版社

12 がんばらない練習 pha 幻冬舎

13 対比思考 小柴大輔 ダイヤモンド社

14 仕事消滅時代の新しい生き方 本田健 プレジデント社 

15 鼻専門医が教える「熟睡」を手にする最高の方法 黄川田徹 日経BP 

16 シリコンバレー式超ライフハック デイヴ・アスプリー ダイヤモンド社 

17 いつか来る死 糸井重里 小堀鷗一郎 マガジンハウス

18 世界一美味しいコーヒーの淹れ方 井崎英典 ダイヤモンド社

19 たった1分見るだけで頭がよくなる舜読式勉強法 山中恵美子 ダイヤモンド社

20 発酵文化人類学 小倉ヒラク KADOKAWA

21 言葉にできるは武器になる 梅田悟司 日本経済新聞出版

22 精神科医が見つけた3つの幸福 樺沢紫苑 飛鳥新社

23 お金の先生! できるだけ簡単にお金が増える方法を教えてください。 飯村久美 アスコム

24 考えすぎない人の考え方 堀田秀吾 サンクチュアリ出版 

25 武器になる経済ニュースの読み方 高橋洋一 マガジンハウス

26 究極の神チャート術 相場師朗 SBクリエイティブ

27 一流の頭脳 アンダース・ハンセン サンマーク出版

28 家族だから愛したんじゃない 愛したのが家族だった 岸田奈美 小学館

29 超会議術 越川慎司 技術評論社

30 勝てるデザイン 前田高志 幻冬社

31 ブレインドリブン 青砥 瑞人 ディスカヴァートゥエンティワン

32 免疫は発酵食品でぐんぐんあがる 金城実 プレジデント社

33 本は同時に3冊読みなさい 佐藤優 幻冬社

34 転職2.0 村上臣 SBクリエイティブ

35 むかしむかしあるところに、哲学者がやってきた 小川仁志 高橋書店

36 哲学シンキング 吉田幸司 マガジンハウス!

37 9割捨てて10倍伝わる要約力 山口拓朗 日本実業出版社

38 40代でも遅くない退職準備&資産形成術 おけいどん 宝島社

39 小さな会社は「ドラッカー戦略」で戦わずに生き残る 藤屋伸二 日本実業出版社

40 職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全 井上智介 大和出版

41 心をつかむ超言葉術 阿部広太郎 ダイヤモンド社

42 図解決定版 リモート即対応コーチングの「基本」が身につく本 本間正人 学研プラス

43 デザイン力の基本 ウジトモコ 日本実業出版社

44 スゴい早起き 塚本亮 すばる舎

45 プログラミングとロジカルシンキングが一気にわかる本 木田知廣 翔泳社

46 マンガ認知症 ニコ・ニコルソン 佐藤眞一 ちくま新書

47 深い集中を取り戻せ 井上一鷹 ダイヤモンド社

48 それ、勝手な決めつけかもよ 阿部広太郎 ディスカヴァートゥエンティワン

49 あなたはあなたのままでいい 桑田真紀 講談社

50 男は見た目が9割 堀江義明 アスコム

51 ゆるく考えよう ちきりん イーストプレス

52 食べることと出すこと 頭木弘樹 医学書院

53 ゼロからわかるビジネスInstagram 朝山高至 SBクリエイティブ

54 「疑う」からはじめる。 澤円 アスコム 

55 『呪術廻戦』流自分を変える最強の方法 井島由佳 アスコム

56 ボケ日和 長谷川嘉哉 かんき出版

57 52ヘルツのクジラたち 町田そのこ  中央公論新社 

58 ぼく モグラ キツネ 馬 チャーリー・マッケジー 飛鳥新社

59 無敵の思考(文庫) ひろゆき 大和書房

60 しないことリスト(文庫) pha 大和書房

61 怒らない伝え方 戸田久実 かんき出版

62 共感で広がる公式Twitterの世界 東急ハンズ公式Twitter担当者 三笠書房

63 ニュータイプの時代 山口周 ダイヤモンド社

64 モバイルゲーム開発がこれ一冊でしっかりわかる教科書 永田峰弘ほか 技術評論社

65 東大ノートの作り方 QuizKnock 学研プラス

66 10倍売る人の文章術 シュガーマン PHP研究所

67 人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた 横川良明 サンマーク出版

68 世界一伸びるストレッチ 中野ジェームズ修一 サンマーク出版

69 爆速成長マネジメント イラッド・ギル 日経BP

70 できない脳ほど自信過剰 池内裕二 朝日新聞出版

71 ミライの武器 吉藤オリィ サンクチュアリ出版

72 英語2語トレ 重森ちぐさ SBクリエイティブ

73 夜空に泳ぐチョコレートグラミー 町田そのこ 新潮社

74 シン人類史 ウマヅラビデオ サンマーク出版

75 マンガ ゼロ 堀江貴文 ダイヤモンド社??ゲラ

76 空腹こそ最強のクスリ 青木厚 アスコム

77 ズボラな人でもコレステロールがラクラク下がる! 工藤孝文 永岡書店

78 取材・執筆・推敲 書く人の教科書 古賀史健 ダイヤモンド社

79 スタンフォード式疲れない体 山田知生 サンマーク出版

80 超速 ウィル・デクレール サンマーク出版

81 ずるい生き方 心屋仁之介 かんき出版

82 ストレス0の雑談 井上智介 SBクリエイティブ

83 どんな時代にも通用する「本物の努力」を教えよう 千田琢哉 学研プラス

84 結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる 伊庭正康 アスコム

85 ゲームブックドラゴンクエスⅡ 上 ロトの末裔たち 下 激闘!ハーゴンの神殿 エニックス出版局編 エニックス

86 科学がつきとめた「運のいい人」 中野 信子 サンマーク出版

87 表現の技術 高橋卓馬 中央公論

88 人生を切り拓く100の習慣 千田拓哉 学研プラス

89 死ぬほど読めて忘れない高速読書術 上岡正明 アスコム

90 働き方完全無双 ひろゆき 大和書房

91 仕事のためのセンス入門 松浦弥太郎 ちくま書房

92 ヨコハマメリー 中村高寛 河出書房%

93 ミッション 岩田松雄 アスコム規則正しく寝ろ 

94 社長の基本 三條慶八 かんき出版

95 「ひとり起業」の教科書 天田幸宏 日本実業出版

96 三行で撃つ 近藤康太郎 CCCメディアハウス 

97 直感力 羽生善治 PHP

98 「エネルギー」入門 齋藤勝裕 実務教育

99 土の学校 木村秋則 幻冬舎

100 GRID やり抜く力 アンジェラ・ダックワース ダイヤモンド社

101 リーダーの仮面 安藤広大 ダイヤモンド社

102 こうやって、考える。 外山滋比古 PHP

103 勝者のゴールデンメンタル 飯山晄朗 大和書房

104 超加速経済アフリカ 椿進 東洋経済新報社 

105 チャット&メールの「ムダミス」がなくなるストレスフリー文章術 山口拓朗 KADOKAWA

106 躁鬱大学 坂口恭平 新潮社

107 やりきる力 堀江貴文 学研プラス

108 先延ばしは1冊のノートでなくなる 大平信孝 大和書房

109 ひきこもり図書館 頭木弘樹 毎日新聞出版

110 13歳からのアート思考 末永幸歩 ダイヤモンド社

111 医薬品業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書 技術評論社

112 いくつになっても恥をかける人になる 中川諒 ディスカヴァートゥエンティワン

113 ニュータウンクロニクル 中澤日菜子 光文社

114 乱読のセレンディピティ 外山滋比古 扶桑社

115 「いい加減」なのに毎日トクしている人 「いい人」なのに毎日ソンしている人 川北義則 PHP

116 サイロ・エフェクト ジリアン・テット 文春文庫

117 医者が教えるダイエット最強の教科書 牧田善二 ダイヤモンド社

118 仕事がはかどる禅習慣 枡野俊明 マガジンハウス

119 人見知りとして生きていくと決めたら読む本 午堂登紀雄 すばる舎

120 やりたいことを全部やる言葉術 臼井由妃 日経BP

121 孤独と上手につきあう9つの習慣 和田秀樹 大和書房

122 おひとりさまの老後 上野千鶴子 文藝春秋

123 任せる技術 小倉広 日経BP

124 失敗を語ろう。 辻庸介 日経BP

125 ビジネス・ゲーム ベティLハラガン 光文社

126 在宅ひとり死のススメ 上野千鶴子 文藝春秋

127 疲れないカラダ大図鑑 夏嶋隆 アスコム

128 考えない投資生活 福田猛 飛鳥新社

129 なまけもの時間術 ひろゆき 学研プラス

130 ビジネス教養としてのアート 岡田温司 KADOKAWA

131 100年時代の健康法 北村明彦 サンマーク出版

132 会計の神様が教えてくれたお金のルール 天野敦之 日本実業出版

133 結果を出す人がやっている「思考整理」の習慣 生方正也 日本実業出版

134 ゼロから学べる!ファシリテーション超技術 園部浩司 かんき出版

135 ひとりディズニー50の楽しみ方 みっこ サンクチュアリ出版

136 社長はメンタルが9割 押野満里子 かんき出版 

137 離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと 工藤広伸 翔泳社

138 メモ活 上坂徹 学研プラス

139 東京藝大美術学部 究極の思考 増村岳史 クロスメディアパブリッシング

140 メディアシフト 関口ケント 宝島社

141 スマホ脳 アンデシュ・ハンセン 新潮新書 スマホと睡眠障害

142 習慣化は自己肯定感が10割 中島輝 学研プラス

143 マンガ版 たった1分でできて、一生が変わる!魔法の習慣 佐藤伝 学研プラス

144 老いる意味 森村誠一 中公新書

145 ソロモンの指環 コンラート・ローレンツ 早川書房

146 物理学者のすごい思考法 橋本孝士 集英社インターナショナル

147 習慣超大全 BJフォッグ ダイヤモンド社

148 禅僧が教える心がラクになる生き方 南直哉 アスコム

149 マンガでわかる!認知症の人が見ている世界 川畑智 文響社

150 伝える準備 藤井貴彦 ディスカヴァートゥエンティワン

151 「やりがいのある仕事」という幻想 森博嗣 朝日新聞出版

152 認知症そのままでいい 上田諭 筑摩書房

153 超戦略ノート術 Daigo 学研プラス

154 超リテラシー大全 サンクチュアリ出版編 サンクチュアリ出版

155 自分の軸で生きる練習 大仲千華 大和書房

156 いつも僕は自由を求めて生きてきた 新佛千治 サンライズパブリッシング

157 シン・読書術 渡邊康弘 サンマーク出版

158 「勉強」を「お金」に変える最強の法則50 千田琢哉 学研プラス

159 本の読み方 スローリーディングの実践 平野啓一郎 PHP

160 「いい企画」なんて存在しない 高瀬敦也 クロスメディア

161 仕事と人生に効く教養として映画 伊藤弘了 PHP研究所

162 無理ゲー社会 橘玲 小学館

163 私とは何か 平野啓一郎 講談社

164 死ぬまで仕事に困らないために20代で知っておきたい100の言葉 千田琢哉 かんき出版

165 超報復力 Daigo PHP研究所寝不足が人を人嫌いにさせる

166 努力の習慣化 柳田将洋 KADOKAWA 

167 減量の正解 エリック・ヘミングソン サンマーク出版

168 進化思考 太刀川英輔 海士の風

169 マンガ版 ゼロ 堀江貴文 ダイヤモンド社

170 ファミコン発売中止ゲーム図鑑 鯨武長之介 三才ブックス

171 九十八歳。戦いやまず日は暮れず 佐藤愛子 小学館

172 睡眠メソッド100 三橋美穂 三笠書房

173 一生、Beforeのままでいいの? ちぃ 主婦の友社

174 一流の人に学ぶ 自分の磨き方 スティーブ・シーボルト かんき出版

175 心配事の9割は起こらない 枡野俊明 三笠書房

176 ハッピーアワー論 三浦哲哉 羽鳥書店

177 賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉 本田季伸 かんき出版

178 大切なことはすべて日常のなかにある やましたひでこ おのころ心平 かんき出版

179 社長のお金の基本 三條慶八 かんき出版

180 お金の大学 両@リベ大学長 朝日新聞出版

181 うまくはやく書ける文章術 山口拓朗 日本実業出版社

182 全員悪人 村井理子 CCCメディアハウス

183 恍惚の人 有吉佐和子 新潮社

184 誰も語らなかったジブリを語ろう 押井守 東京ニュース通信

185 MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた 永井孝尚 KADOKAWA

186 東大教養学部「考える力」の教室 宮澤正憲 ポプラ社

187 京大式DEEP THINKING 川上浩司 サンマーク出版

188 超越と実存 南直哉 新潮社

189 LAフード・ダイアリー 三浦哲哉 講談社

190 有名人の愛読書50冊を読んでみた ブルボン小林 中央公論

191 シンプルTODOリスト仕事術 Shin ポプラ社

192 プロの言葉100 上坂徹 東洋経済新報社

193 手塚治虫壁を越える言葉 松谷孝征 かんき出版

194 「無敵」のメンタル 千田琢哉 学研プラス

195 すごすぎる天気の図鑑 荒木健太郎 KADOKAWA

196 巨大隕石が地球に衝突する日 磯部 シュウ三 河出書房新社

197 経済ってなんだ? 山本御稔 SBクリエイティブ

198 リセットする力 酒井宏樹 KADOKAWA

199 人生の先輩たちに学ぶ生きる理由 西沢泰生 かんき出版

200 超訳ダ・ヴィンチ・ノート 桜川Daヴィんち 飛鳥新社

201 暗示大全 内藤誼人 すばる舎

202 天才のパターン思考 青木聡 ダイヤモンド社

203 クローズアップ藝大 国谷裕子東京藝術大学

204 貯金すらまともにできていませんがこの先ずっとお金に困らない方法を教えてください! 大河内薫 サンクチュアリ出版

205 感性思考 佐々木康裕 SBクリエイティブ

206 スゴい片付け 菅原洋平 すばる舎

207 自律神経も人生も整う片付けの法則 小林弘幸 宝島社

208 大事なことを一瞬で説明できる本 木暮太一 かんき出版

209 愛するということ エーリッヒ・フロム 紀伊國屋書店 遠くはあるけど

210 百年メンタル 飯山晄朗 大和書房

211 人は、なぜ他人を許せないのか? 中野信子 アスコム

212 死亡フラグ図鑑 茶んた 宝島社

213 マリコ、うまくいくよ 増田ミリ 新潮社

214 鬼フィードバック 前田高志 MdM

215 認知症の私から見える社会 丹野智文 講談社

216 アニメと哲学 小川仁志 かんき出版

217 先生、ウジウジイライラから一瞬で立ち直る方法を教えてください 辻秀一 朝日新聞出版

218 ザ・テクノロジー マンガでわかる11の最新技術 春夏アキト 幻冬舎

219 ザ・テクノロジー2030 春夏アキト 幻冬舎

220 神・時間術 樺沢紫苑 大和書房

221 図解影響力の心理学 中野明 学研プラス

222 自己肯定感ダイエット 白井ゆりか KADOKAWA

223 ズルい話し方 岸正龍 きずな出版

224 東大理Ⅲスピード読書術 佐々木京聖 学研プラス

225 私が見た未来完全版 たつき諒 飛鳥新社

226 たった2分で、自分を超える本 千田琢哉 学研プラス

227 会って、話すこと。 田中泰延 ダイヤモンド社

228 さゆり52歳生き様ビューティー ♥さゆり ヨシモトブックス

229 新・人間関係のルール 辛酸なめ子 光文社

230 1秒で心をつかめ。 魚住えり SBクリエイティブ

231 認知症世界の歩き方 筧裕介 ライツ社

232 六人の嘘つきな大学生 浅倉秋成 角川書店

233 よくわかる思考実験 高坂庵行 イーストプレス

234 緩和ケア・コミュニケーションのエビデンス 森田達也 医学書院

235 先生、ワインはじめたいです! こいしゆうか 大和書房

236 時給はいつも最低賃金これってわたしのせい? 和田靜香 左右社

237 解きたくなる数学 佐藤雅彦 岩波書店

238 人生を変えるモーニングメソッド ハル・エルロッド 大和書房

239 太陽の習慣 FUMITO 徳間書店 

240 人生の勝負は、朝で決まる 千田琢哉 学研プラス

241 人に頼む技術 ハイディ・グラント 徳間書店

242 起業1年目の教科書 今井孝 かんき出版

243 起業1年目のお金の教科書 今井孝 かんき出版

244 アウトプット大全 樺沢紫苑 サンクチュアリ出版

245 起業1年目の集客の教科書 今井孝 かんき出版

246 本日は、お日柄もよく 原田マハ 徳間書店

247 最強の体調管理 熊本悦明 ダイヤモンド社 

248 丸亀製麺のすごい働き方 小野正誉 秀和システム

249 スマホ集客術 鈴木夏香 技術評論社

250 教える技術 石田淳 かんき出版

251 キャッチコピー力の基本 川上徹也 日本実業出版社

252 月の習慣 FUMITO 徳間書店 

253 ひらいて 綿谷りさ 新潮社

254 たった2分でやる気を上げる本。 千田琢哉 学研プラス

255 観察力の鍛え方 佐渡島庸平 SBクリエイティブ

256 70歳が老化の分かれ道 和田秀樹 詩想社 

257 うつうつしなくなる 石川陽平 KADOKAWA 

258 フューチャリストの「自分の未来」を変える授業 ブライアン・デイビッド・ジョンソン SBクリエイティブ

259 それでも映画は「格差」を描く 町山智宏 集英社

260 自分の構造 加藤諦三 大和書房

261 繊細さんの4つの才能 コートニー・マルケサーニ SBクリエイティブ

262 逃げる技術 根本裕幸 徳間書店

263 メンタル・クエスト 鈴木裕介 大和出版

264 ライティングの哲学 千葉雅也ほか 星海社

265 自律神経を整える働き方 小林弘幸 廣済堂 

266 雑草という戦略 稲垣栄洋 日本実業出版

267 ボクたちはみんな大人になれなかった 燃え殻 新潮社

268 風の時代の未来予測 yuji 講談社

269 ひきこもりグルメ紀行 カレー沢薫 筑摩書房

270 くらしのための料理学 土井善晴 NHK出版 

271 旅行者の朝食 米原万里 文春文庫

272 プロの思考整理術 和仁達也 かんき出版

273 半分、減らす。 川野泰周 三笠書房 

274 「守り」の経営 浜口隆則 かんき出版

275 なるほど色の心理学 都外川八恵 総合法令出版

276 働き方のデジタルシフト 村上智之 技術評論社 (少し)

277 人の好き嫌いなんていい加減なものよ。 精神科医Tomy KADOKAWA

278 コミュ力なんていらない 石倉秀明 マガジンハウス

279 主人公思考 坂上陽三 KADOKAWA

280 未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 妹尾武治 光文社

281 はかれないものをはかる 工藤あゆみ 青幻舎

282 32歳。いきなり介護がやってきた。 あまのさくや 佼成出版

283 投資1年目の教科書 高橋慶行 かんき出版

284 会話が上手い人下手な人 森優子 かんき出版

285 雑談が上手い人下手な人 森優子 かんき出版

286 集中力を磨くと、人生に何が起こるのか? 千田琢哉 学研プラス 

287 なぜか感じがいい人のかわいい言い方 山崎拓巳 サンクチュアリ出版

288 あなたは誰かのどうでもいい人 伊藤朱里 小学館

289 時を稼ぐ男 三崎優太 KADOKAWA

290 最高の幸せは不幸の顔してやってくる しんちゃん かんき出版

291 神クリエイション FUMITO サンマーク出版  

292 成しとげる力 永守重信 サンマーク出版 

293 まんがでわかる正義中毒 中野信子 アスコム

294 マンガでよくわかる株1年生 杉原杏璃 かんき出版

295 おうちでカンタン!オンライン起業の教科書 山口朋子 日本実業出版社

296 不器用なまま、踊りきれ。超訳立川談志 立川談慶 サンマーク出版

297 やりたいことが見つかる思考のヒント 午堂登記雄 学研プラス

298 サイコロジー・オブ・マネー モーガン・ハウセル ダイヤモンド社

299 聴くだけで記憶が鮮明に甦るパーソナルソング 津森修二 サンマーク出版

300 お金ベスト100 萩原博子 ダイヤモンド社

301 世界の頭のいい人がやってることを1冊にまとめてみた 中野信子 アスコム 

302 ひとまず上出来 ジェーン・スー 文藝春秋

303 なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 村山太一 飛鳥新社

304 とことん、一転だけで突き抜ける 所浩史 ディスカヴァートゥエンティワン

305 究極の瞑想 ボブ・ロス かんき出版

306 恋人がいなくてもクリスマスをワクワク過ごせる人の考え方 ひすいこたろう 祥伝社

307 世界一やさしいお金の貯め方増やし方 さんきゅう倉田 東洋経済新報社

308 バナナの魅力を100文字で伝えてください 柿内尚文 かんき出版

309 生き残るための、独学。 千田琢哉 学研プラス

310 More with Less 越川慎二 日本実業出版社 

311 あるものでまかなう生活 井出留美 日経BP

312 介護ビジネス業界のしくみと仕事これ1冊でしっかりわかる教科書 高山義文 技術評論社

313 30代の初老ライフ kei KADOKAWA

314 九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 小学館

315 Humankind 希望の歴史 上 ルトガー・ブレグマン 文藝春秋

316 Humankind 希望の歴史 下 ルトガー・ブレグマン 文藝春秋

317 どろどろの聖書 清涼院流水 朝日新聞出版

318 アニメと戦争 藤津亮太 日本評論社

319 人類はできそこないである 斎藤成也 SBクリエイティブ

320 ヒトの壁 養老孟司 新潮新書

321 「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 佐野創太 サンマーク出版

322 三千円の使いかた 原田ひ香 中央公論新社

323 今を生きるあなたへ 瀬戸内寂聴(瀬尾まなほ) SBクリエイティブ

324 この世を生き抜く最強の技術 わび ダイヤモンド社&

325 書く瞑想 古川武士 ダイヤモンド社

326 グレートメンタルモデル シェーン・パリッシュ サンマーク出版

327 アイデアは図で考えろ! アーロン・ズー クロスメディアパブリッシング

328 令和版 食べるならどっち!? 渡辺雄二 サンクチュアリ出版

329 超食事大革命 カーニボア・コード ポール・サラディノ サンマーク出版

330 喫茶店で松本隆さんから聞いたこと 山下賢二 夏葉社

331 孤独の飼い方 下重暁子 青春出版

332 投資の学校 高橋慶行 かんき出版

333 <問い>から始めるアート思考 吉井仁美 光文社

334 大人のいじめ 坂倉昇平 講談社

335 後悔しない生き方 マーク・マチニック ディスカヴァートゥエンティワン

336 心をととのえるスヌーピー チャールズ・Mシュルツ 枡野俊明 光文社

337 今日が、人生最後の日だったら。 千田琢哉 学研プラス

338 マンガでわかる!マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ 斉藤幸平 宝島社

339 海をあげる 上間陽子 筑摩書房

340 もしも世の中から面倒な人がひとりもいなくなったら Shidow アスコム

341 死者の贈り物 長田弘 角川春樹事務所

342 エフォートレス思考 グレッグ・マキューン かんき出版 

343 ルポ路上生活 國友公司 KADOKAWA

344 これは水です デビッド・フォスター・ウォレス 田畑書店

345 水俣曼荼羅制作ノート 原一男 皓星社

346 パンデミックの倫理学 広瀬厳 勁草書房

347 読む力最新スキル大全 佐々木俊尚 東洋経済新報社 

348 自分の意見で生きていこう ちきりん ダイヤモンド社

349 楽観論 古市憲寿 新潮社

350 同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬 早川書房

351 億万長者に学ぶ自分の磨き方 ディーン・グラジオージ かんき出版

352 文章力の基本 阿部紘久 日本実業出版社

353 2020年のゲームキッズ 渡辺浩弐 星海社

354 年収300万円FIRE 山口貴大 KADOKAWA

355 経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる 蔭山克秀 KADOKAWA

356 ひとり上手 岸本葉子 大和書房

357 ことばの果実 長田弘 潮出版

358 座右の寓話 戸田智弘 ディスカヴァートゥエンティワン

359 うまいこと老いる生き方 中村恒子 すばる舎

360 残像に口紅を 筒井康隆 中央公論

361 成功する人はおみくじのウラを読んでいる 渋谷申博 かんき出版

362 心を鍛える 藤田晋 堀江貴文 KADOKAWA

363 遠慮深いうたた寝 小川洋子 河出書房新社

364 たった2分で勇気を取り戻す本。 千田拓哉 学研プラス

365 ライフピボット 黒田悠介 インプレス 

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