勉強にもなりオチもある映画「万能鑑定士Q」

shimaです。

今回アマゾンプライムで勉強にもなった映画の話。最初は展開が少ないので、飽きるかもしれないが、後半オチがあり面白かったです。

あらすじ

引用︰アマゾンプライム

キャスト

綾瀬はるか、松坂桃李

−−−−ネタバレあり✂------

簡単な要約を記載しています。

聴覚のマスキング

高低の音を同時に出すと、低い音がかき消される

例、高層のエレベーターで使用されている技術。登る音に不安を覚える人が多いため、高音の音で低音を分かりづらくしている。

モナ・リザについて

レオナルド・ダ・ヴィンチが制作した13作品の中の1つ。鑑定する場面が出てきます。

モナ・リザの瞳

モナ・リザの絵画の瞳には、LVが隠されているという。

レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた手稿が出てくる

訓練として、本物と偽物を区別する授業がありその中で出てきます。

主人公（綾瀬はるか）が行っていた暗記法

喜怒哀楽と結びつけて記憶する。匂いを嗅いだりする。

1917年　モナ・リザ盗難事件

本物のモナ・リザの絵画の裏側が1503と書かれていた記事が出た時モナ・リザの絵画の裏側は、出てなかった。ルーブル美術館は、裏側を公表していなかった。

さいごに

モナ・リザとダ・ヴィンチについても詳しく知らなかったので、更に知りたくなったきっかけになりました。

以上です。

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引用︰アマゾンプライム