~健康であるために~ 応用的な私の考え

今の時代は、体に良いものを食べて健康になろうとするよりも、体に悪いもの食べないで健康を維持するということのほうが大事。
市販の食品は兵器です。あちら側、いわゆる優生学者の兵器です。

だからといって「体に悪いものは一切摂らない!」という考え方をするのも単純。
社会毒を 100% 避けるのは不可能だし、徹底的に避けようとすれば逆にストレスなってしまう。いくら正しくても、一つの考えや行動に偏るのはよくない。
7~8割、避けられれば上出来だろう。体に悪いものを摂ったからといって急に病気になることもない。
要は体内に蓄積させないこと。

食事に気を遣い過ぎるのも、健康に逆効果。
ヴィーガンに徹し過ぎて、体調を壊して病気になった例もあるくらいだから。体に良いものだけを摂り続けてもダメだということだ。
凝り固まった考えを解除するために、あえて外食したり肉類を摂ったりするのもよいだろう。もちろん程々に。

それに、日頃から玄米などのデトックス効果の高い食品を摂っておいたり、肝臓を強くしておけば、たとえ社会毒が入ってきても相殺されると考えられる。
社会毒の摂取率よりも排毒率を高くすれば、病気になることはないだろう。

私も健康志向だが、スーパーの惣菜によく手が伸びる。罪悪感にかられたが、これからは考え方を改めよう。健康を意識し過ぎてガチガチになるのはよくない。
病は気から。健康も気から。完璧主義は返って身を滅ぼします
食事も考え方も偏らないようにしたい。

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