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日々子育て 息子のレゴ記録⑧

こんにちは
今日は日差しがありますが、雪がチラつく寒い朝です。
まだまだ朝晩、寒い日が続きますね。
皆さん、ご自愛ください。

最近ちょっとnoteを読むことができずにいます。
疲れやすく、インプットを受け入れにくいです。
特に何もしていないのに!?
もうすぐ春だから、でしょうか?
それでも息子のレゴの記録や思ったことは残しておきたい。
気分が落ち着いてきましたら、皆さんが引くほどのスキをお届けするかも?しばらく投稿だけが続いてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

日々子育て

最近、息子に色々と嫌がられるようになってきました。
息子のほっぺたやお尻はふにふにプニプニ柔らかくて、私と夫の癒しとなっています。
今でも私の膝に座ってくる息子。
息子が膝に座ってきたら、とりあえず息子の匂いを嗅いで、私のほっぺたと息子のほっぺたをすりすりとしたくなります。
ほっぺたにすりす、あたりで息子の手に跳ね除けられてしまった私の顔。
「やめろー!」と息子。最近「やめろー」とか「ちげーよ」とか、ちょっと口が悪い。きっと学校で覚えてくるんだろうな、それかYouTube。
「えー!プニプニかわいいから、さわりたくなるー」嫌がられてもすりすりしてしまう私。
息子の尻を見ては、夫とペチペチと触って追いかけ回す日々。
「やめろーやめろよー」笑いながら逃げる息子。本気で嫌がってはないけれども、勝手にさわられることが嫌だなーと感じ始めるお年頃なのだろう。

先日、ふと息子の肘が私のオッパイに当たってしまったことがあった。わざとではなかったのだけれども、息子は久しぶりにふれたオッパイちゃんが気になったようで、グリグリと肘で押してきた。小さい頃、息子は「オッパイちゃんオッパイちゃん」とオッパイちゃんが大好きだった。
私は、急にグリグリとオッパイちゃんを勝手に無造作にさわられたことが、非常に!不快だった。「赤ちゃんじゃないから、オッパイちゃんは、もう勝手にさわらないんだよ」と息子にいってから「あー・・・そっか」と思ってしまった。

私はいつも、息子に何の断りもなく大事な大切なお尻やほっぺたを、勝手に私の意思で触っていたのだ。息子の体は息子のもの。
私が勝手にさわって良かった時期は、もう過ぎたのだなーと思って反省した。しかし、まだまだふにふにプニプニ癒されたいので、きちんと息子に許可をいただくことにしよう。
「勝手にお尻とかさわられたら嫌だよね?でも、かわいいから、触りたいんだよー息子ー!」「しょがないなーさわってもいいよー」息子から、許可をいただけた。

「ちげーよじゃなくて、ちがうよ。丁寧な言葉にしてください。乱暴な言葉も態度も全部自分にかえってくるからね。気をつけたほうが良いよ」
子供であっても一人の人間。
息子の尊厳を守りながら、丁寧に大切に接していきたいと思う。

息子のレゴ記録 マックィーン

息子が作ったレゴの記録になります。
お時間ある方、お付き合いいただけると嬉しいです。

今回は珍しく、アニメ映画カーズのマックィーンを作っていました。
カーズにもハマっていた息子。今でもたまに、ミニカーで遊んでいます。

正面
口がある
マックィーンよりも
トレーラー車のマックのような形だけど
側面
マックィーンの象徴である
黄色い稲妻を表現している!
背面
色合いとか
なかなか素敵に作っていました!

新幹線200系

新幹線200系が大好きな息子。また、懲りずに作っていました。

左:1両目
左:2号車
右:2両目
右:1号車
連結する予定だったらしい
ちょっと上から
2号車
正面
独創的な面白い形
側面
今回も車輪つけてくれず
側面
モアイ像とか
人の顔みたい
可愛らしい
背面
1号車
正面

凸部分、私は連結部分なのかな?と思っていたのですが、どうやら顔、鼻の部分のようです。

中途半端に車輪が付いています
「途中なんじゃないの?車輪つけてよ。連結は?」
「このままでいいから、写真とって」
途中で投げ出したけれども、写真には残して欲しいらしい
背面
こんな感じで連結する予定だったのですが
高さが違うので、それを調整する手間を惜しんだようです
完成なのだそうです・・・
左:1号車 向きも反対でした!
右:2号車

追記:
息子に再確認してみたところ、1号車と2号車が反対でした!
「でも、まぁ・・・いいよ。いいんじゃない?」と受け入れてくれた優しい息子。
本当は、左が1号車、右が2号車なんだそうです!
そして、1号車の連結部分と思っていた出っ張りは息子曰く、鼻。
1号車の向きも反対でした。
至らぬ母で申し訳ない。ごめんねー息子!

今はまた、新幹線E3系、E2系を作っています。
新幹線200系リニューアルカラー は、やっぱりお気に入りでまだ壊さずにいます。最近は、大人顔負けの表現でレゴを作るようになってきました。
子供らしい自由な発想、自由な色使い、その頃の作品を残しておけば良かったな、とちょっと後悔しています。
今からレゴを作り始めるお子さんがいらっしゃいましたら、ぜひぜひ記録しておくことをお勧めします。(小さいレゴブロックは対象年齢5歳以上だったりしますので、小さなお子さんは小さいお子さん用のちょっと大きめのレゴや大人が必ず一緒に付いて遊ぶようにしてください。)子供の成長記録になると思います。
息子は私の携帯でYouTubeを見ることもあるのですが、その時にnoteのお知らせを見て「僕の200系にスキしてくれたー!」と喜んでいます。
皆さんのスキが、息子がレゴを作るモチベーションになっているようです。
スキ、ありがとうございます。

息子が意欲的に作っている間は、写真に残して記事にしていこうと思います。お付き合いいただき、ありがとうございます!


ここまで、貴重なお時間を!ありがとうございます。あなたが、読んで下さる事が、奇跡のように思います。くだらない話ばかりですが、笑って楽しんでくれると嬉しいです。また、来て下さいね!