一年経って、付け足し①

去年の10月末から始めたnoteも、早一年以上が経ち、毎日の更新はIPブロックのせいで絶たれたもののｗ　毎日記事を１つ書いてきました。この記事で417本目です！　

そこで一年前に書いた記事の中からいくつか選んで付け足し話を書いてみます。一年前から読んでくださっていた貴方様、ありがとうございます！一年前はまだ出会っていなかった貴方様、見つけてくれてありがとうございます！417本の記事に埋もれているものをピックアップしますので、この機会に読んでいただけると嬉しいです。

 ”I love you と言われること”　を書いたときはオンライン授業真っ只中でした！実際には顔も合わせたことがない生徒たちも、以前まだ顔を合わせていた時の生徒同様に、次第に " I love you" と声をかけてくれるようになったときは、本当に嬉しかったです。そして今年の9月からその子供たちもキャンパスでの対面授業に出ています。小さいと思っていた男子が高身長だったり、毎日すっぴんだった女子がばっちりメイクで学校に来たり、とギャップも面白い発見でした。そしてどの子も帰り際には　"See you tomorrow! I love you!" と教室を後にします。私ももちろん、"I love you, too!"　と返しています。

このメキシコでの話、記事には書いていないのですが同日の夕方に異様な光景を見ているのです。チワワの街を出て、高速に乗ってすぐに右手の路肩に何か蠢いている塊が遠くから見えました。近づくにつれて、それが大きな鳥だということ、しかもたくさんの鳥が何か動物の死体を貪っているのだというのがなんとなくわかります。頭も首辺りまでどの個体も真っ赤に濡れ、テカテカと光っているのが見えます。すぐそばを通り過ぎるときに、それがコンドルかハゲワシのような鳥で、見たことのないほど大きな鳥だったのにびっくりしました。まさに怪鳥ロプロス（知ってる？）ですよ！真っ赤でテカテカで気持ちの悪いほど大きな鳥にビビりまくり、ドキドキしながら運転を続けた後でこの事件に遭遇したのです。”死ぬのかも” とすぐに思ったのはこの怪鳥の光景を見ていたからだと思います。

”プレゼント欲しいもの何もない” と書いたのですが、一年前のクリスマスプレゼントはThe ALFEEの配信ライブでした！この記事を書いた時には何にもプレゼントが思いつかず、パンデミックでサンタさんも自粛生活でしたでしょうから、箱に入ったプレゼントはなかったです。その代わり、この時から毎月アルフィーさんの配信（隔週くらいでありました）を買っています。ライブが出来ない代わりにファンと繋がっていたいという突発的な企画だったと思われますが、シーズン３も大成功に終わり、今月末はいよいよ有観客のライブがあります！武道館と大阪城ホール、観客数を減らし色々と制限がありますが、無事に開催できるようそしてアルフィーのお３方が健康で来年のシーズン４を迎えられるようお祈りしています。

たった一年前ですが、ずいぶん前に感じるなぁ、これらの記事を書いたの。それだけ毎日が過ぎるのが早いからか、それとも毎日充実してて1日がフル回転なのかｗ　どうでしょうね。

一年前の私を読んでくれてありがとうございます！

シマフィー