センパイ著者にききました#02/牧野浩樹さん①(全4回)
2月に初の単著『仕事の楽しさは自分でつくる! 公務員の働き方デザイン』を出版した私、島田正樹が、同じ地方公務員として先に本を出版している「センパイ公務員著者」にインタビューをするシリーズ。
二人目は、倉敷市に勤める牧野浩樹さんにお話をおうかがいしました。
初の単著として『コミュ障だった僕を激変させた 公務員の「伝え方」の技術』(学陽書房)を出された牧野さんは、倉敷市役所に勤めながら他の団体の研修で講師を務めたり、落語家に弟子入りし高座名「ジャンボ亭小なん」として落語を披露