笑顔の練習で抑える3つのポイント①
〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。一番好きな季節は冬。株式会社taskの大島佑介です。
まずはうれしいお知らせです。嬉しいです。
今回は笑顔について書きます。笑顔が大事、と言えば大抵の方が頷くはずです。その一方で、笑顔を練習したことがある方は?と尋ねればほぼ全員が首を横に振るでしょう。
そもそも笑顔の練習はどこから手をつければいいのか分からない、という方向けに私が実践してきたことをお伝えします。
私は中学生の時に写真に写った自分の笑顔に幻滅し、それ以来笑顔の練習をしてきました。その結果、接客したお客様から名指しで笑顔を褒める手紙を頂くまでになりました。
今思うと中学生で笑顔の練習をしている人はごく僅かかと思われます。我ながら珍しい10代だと思う次第です。
練習の前には観察から始めました。最初は「いい笑顔だな」と思う周囲の人を、なぜいい笑顔だと感じたのか言語化するところから始めました。
私が気付いて取り入れたポイントは3点です。練習する際は以下を意識しながら鏡の前で笑顔を続ければ数ヶ月で身につくはずです。
①口角を上げる
②目尻を下げる
③若干上を向く
思ったよりも本題に入るまでにスペースを使いました。だらだら書くよりも短い文章でさくっと伝わる方がテンポがいいので、続きは明日にします。
では、また。
大島佑介
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