地元主催のワールドカフェに参加してみた!ー 地方社会に「元気」の創出を
どうも、しずかです!
きょうは春一番が吹きましたね~
ぽかぽか4月待ち遠しいです(*'ω'*)
はい
今日は知人からお誘いいただき、地元主催のワールドカフェに行ってきました!
じゃじゃん
地元に住みながら地元のイベントに出たことがなく、この機会に参加してみようと思い参戦してまいりました。
今回で3回目だそうで、テーマは「元気」!
ワールドカフェ形式で多世代の方々と意見を交わしてきました。
高齢社会が加速する地方の市町村において、どのように「元気」を作り出していくのかが大きなテーマになっていました。
その中でも、「交流の創出」について多く意見が交わされていた気がします。
そもそも、僕自身が地元の人たちとのネットワークをほとんど持ち合わせていないことに気付きました。過疎化傾向にある地方市町村においては、人的ネットワークの構築が生活する上での安心感につながっていることを肌で実感したような気がします。孤独死が社会問題になっていたりしますが、「孤独」にならないための交流が求められているのかもしれませんね。
個人的には、立山クラフトに次ぐ、「立山×酒×音楽」的な一大イベントがあったらいいなあと。国分寺に住んでいた頃にやっていたTSOULがイメージに近いかな。青春だったなあ。
ともかく、今日は何よりも地元のみなさんとお話ができて良かった。
県外出身の富山大学の学生が立山町の魅力について語っていたのも、嬉しかったな。この町の「元気」のために自分も何かをと思えました。
思っているだけではよくなので、まずは、Hi-Road(自分の所属しているバンド)で出演しよう。そうしよう。
きょうはここまで。
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