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【超極秘】人事の心理を利用する小賢しすぎるES/大企業で書類無双



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今回は「人事の心理を利用する小賢しすぎるES」の紹介です。
ESでは各企業ごとに“志望動機”を書きますが、超絶面倒ですよね(笑)
面倒なES作業を吹っ飛ばして、どこの企業にも通用する“志望動機”を使った方が楽で通りも良いです。
この“志望動機”は学歴一切関係なく通用します。
私はMARCHや日東駒専、大東亜帝国のような大学群自体存在しない程の無名大学に通っていますが、面白いくらい通りました。
実績としては最大手ゲームメーカーや大手家電メーカー、その他業界トップ企業などに通過。また旧帝や理系院生でもざらに落ちている伊○園のサマーインターンの書類にも通過しました。

【注意事項】
・志望度が高い企業へのESは自分自身の言葉で書きましょう。
・沢山の企業へESを書く作業を効率化させる用途で使う事をおすすめします。
・志望度はさほど高くないけど、ESを出すだけ出そうみたいな感覚で使うのも良いです。
・身の丈に合っていない上位の企業に提出するためのESに使うのも有効的です。

本編

25卒の皆さん。就活順調ですか?
3月現在の内定率、、、、さすがに驚きましたね。

驚異の40%超!!

本当に例年とは打って変わって、就活界隈の早期化が深刻化しています。
巷では、早期化じゃなくて長期化みたいに言う人もいますが、強ち間違ってはいないです。

今回は、25卒の方を焦らすお話をするわけではありません。
就活を終えた同じ25卒の私から戦友へのアドバイスです。
※また25卒だけでなく、26卒それ以降の就活生にも使える情報をお話しします。

今回紹介するのは、私が名だたる大企業の書類に通過したESを紹介します。
一言でそのESを名付けるならこうです。

「人事の心理を利用する小賢しすぎるES」

・・・!? そうです。
絶対に受かる最強ES や 埋めるだけテンプレES
などではないです。

私には絶対に受かる万能なESを書く文章力も才能も無いですし、
そんな便利なES法があるなら逆に教えてくれっていう感じです。

ESに限らず就活において“絶対”は無いです。
正解不正解は無いですし、ESを見る人事の判断によって決められます。
そうです。ESは人間が合否を判断します。

【漫画家の考え方】
いきなりですが、あなたが出版社の編集者だとしましょう。
日本中で漫画連載を目指している多くの新人漫画家さんから
あなたの元に大量の読み切りの漫画が送られてきます。
あなたが、連載を決定する基準は何ですか?
立派な文章が書けている漫画?絵が上手な漫画?

違いますよね。求める漫画とは続きが読みたくなる漫画です。
就活でも同じです。
何千、何万枚と届くESの中から、面接に進ませてあげたいと思うのは、凄い文章力があるESでもなく、起承転結がしっかりできているESでもありません。続きが気になるESです。

つまり読み手にめちゃくちゃ続きが気になるような文章が書けたら、書類通過は案外あっさりクリアできます。

私が続きが気になるESを作るにあたって、拘ったポイントが以下の3点です。

・大事な話をあえて書かない
・落選させると、人事に罪悪感を植え付ける文章
・ただモノじゃない学生を演出する文章

書き方を間違えれば、痛いESになりますが、今回紹介するESは沢山の企業に提出をし、改良を詰んで、最終的に安定して大手企業に通過するまでの代物になりました。

それでは禁断の小賢しすぎるESはこちらから▼

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