しかしま

5001dayから歩き出したFANKS。 好きなコトについて書いています。主にTM N…

しかしま

5001dayから歩き出したFANKS。 好きなコトについて書いています。主にTM NETWORK。 好きな音楽は小室哲哉に繋がっていることが多い。 Twitter:https://twitter.com/shikashi55

最近の記事

TM NETWORKデビュー40周年

2024年4月21日 TM NETWORKはデビュー40周年を迎えました。 おめでとうございます。 毎年恒例のFANKSがドキドキするこの日。 東京ガーデンシアターで 「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜」が開催されました。 この記念日に会場にいられたことは本当に幸運なことだなと喜びをかみしめています。 例にもれず・・・ そして凄いMVがアップされましたね。 Get Wild Continualコンセプチュ

    • ライブ開演前のルーチン

      会場の席に座り、荷物を降ろすとまず後ろの席の人をチェックします。これはライブ前のルーチンみたいなもので、後ろのかたの身長を確認して基本的にどれくらいの高さで見たらよいか見定めます。後ろが背の高い男性の場合はそれほど気にしないのですが、そうでない場合は両ひざを少し曲げて、少し沈むような体勢で体を低くして見るようにしています。 そんな姿勢でいると、ライブの途中で両足ガクガクになるので翌日の筋肉痛は避けられません。 それはライブには必須みたいな疲れだと思っています。 前のかたが大き

      • DECADE & Nights of The Knife 2024

        はじめに 「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜」day33 立川公演に行ってきました。 TMのライブはDEVOTIONツアーの国際フォーラムDay24以来です。 今回は通してライブレポートを書こうと思っていたのですが、一曲目のみで充分なボリュームになってしまったので、抜粋して書いていきます。 Opening~M01オープニングのムービーが始まり、気持ちが高揚していきます。 この感覚は何回ライブに行

        • FREEDOMのMVを見たときにコーラス入ってきたところで一気に心掴まれました

        TM NETWORKデビュー40周年

          年末に2023年のまとめ記事を書こうとしていたら年が明けていましたよ 今年もよろしくお願いします

          年末に2023年のまとめ記事を書こうとしていたら年が明けていましたよ 今年もよろしくお願いします

          先生とレボレボ ありそうでなかったコラボ 90年代後半の僕の妄想を具現化したようなコラボ T.M.西川さんにTM小室さんですもん フルコーラス聞くのがとても楽しみ

          先生とレボレボ ありそうでなかったコラボ 90年代後半の僕の妄想を具現化したようなコラボ T.M.西川さんにTM小室さんですもん フルコーラス聞くのがとても楽しみ

          8月後半に入った FANKSにとってシティーハンターファンにとって特別な9月の足音が聞こえてきた

          8月後半に入った FANKSにとってシティーハンターファンにとって特別な9月の足音が聞こえてきた

          あらためて「SPIN OFF tribute LIVE T-Mue-needs」の“STILL LOVE HER” が素晴らしい こんなにいい動画を公式で上げてくれるのだからありがたい話です

          あらためて「SPIN OFF tribute LIVE T-Mue-needs」の“STILL LOVE HER” が素晴らしい こんなにいい動画を公式で上げてくれるのだからありがたい話です

          「Please Heal The World」アルバムの中で良い順番に入ってるなぁと思う FANKS Intelligence Daysのミニサウンドトラックがこのパートで始まる DEVOTIONの日々を歩いて思った

          「Please Heal The World」アルバムの中で良い順番に入ってるなぁと思う FANKS Intelligence Daysのミニサウンドトラックがこのパートで始まる DEVOTIONの日々を歩いて思った

          アルバム「DEVOTION」や「Whatever Comes」といったこの素晴らしいTMの新作を2023年に受け取ることができてとても幸せです。

          アルバム「DEVOTION」や「Whatever Comes」といったこの素晴らしいTMの新作を2023年に受け取ることができてとても幸せです。

          「Get Wildの日」

          2023年4月8日から正式に「Get Wildの日」が認定されたというニュースが発表されました。 邦楽の曲からは初の認定ということらしく、とてもおめでたい。 自分の大好きな曲を、たくさんの人と共感できることはとても幸せです。 Get Wildがシティーハンターで流れ、私の胸を強く打った日から長い年月が経ちましたが、これからも偶然耳にした未知のリスナーを魅了しFANKSが生まれ続けていくのですね。

          「Get Wildの日」

          My Chill Out

          久しぶりにこの同人サークル名を使いました。 ※スキをくれると励みになります!

          『How Do You Crash It? two』配信

          63日、待った前回の配信から2か月―― 待望の『How Do You Crash It? two』が配信されました。 本当に待ってました。この2か月が長かった。 期待のPVPVの段階で期待は高まっていました。 Love Trainのアレンジ・歌唱ともに「これは凄いLove Trainが見られるかもしれない」と期待しました。 アーカイブ期間中何度もまた見返すだろうネタバレ回避の意味でもアーカイブ期間中は、詳しい感想は割愛します。 直後の感想がこちら。 前回と同じ情報の出さ

          『How Do You Crash It? two』配信

          遂にバトンは弾けた

          2393日、待った全FANKSが待ちわびたであろうライブ『How Do You Crash It? one』が配信されました。TMにバトンを返す時が来たのです。私もオンタイムで観ました。当然繰り返しアーカイブも視聴しています。 観た方はわかると思うのですが、凄いライブでしたね。 ライブレポートみたいなものについて、私にはコンパクトに纏められる気がまったくしません。 まだ見てないFANKSのかた、ふいに『Get Wild』を知って耳にして「いい曲だな」と思った人にも、この

          遂にバトンは弾けた

          FANKSも再起動

          突然の『再起動』宣言2021年10月1日に突如、TM NETWORK『再起動』が発表されました。 2015年にTMが『QUIT』して6年経ってのことです。 『再起動』宣言は次の内容でした。 ・TM NETWORKが『再起動』すること ・極秘に収録された新規ライブ『How Do You Crash It?』の映像を10月9日に配信すること ・そのライブで新曲『How Crash?』が披露されること ・ライブ『How Do You Crash It?』は三部作であり隔

          FANKSも再起動

          今まさにおススメ映画 劇場版スタァライト

          一言で表すと凄い映画今回は劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライトについて語ろうと思います。 劇場版ハマってまして、5回くらいみたのかな? 同じ作品をこれだけの回数観たのは初めてです。 ――毎週変わる特典が欲しいから? 違います。 この映画は劇場で見ることに大きな意味があり、このあと仮にソフト化されても体験することのできないこの{歌劇}に毎回別れのカウントダウンをしているんです。 それくらい名残惜しい。 表現で観客を圧倒してくる映画なんです。 絵から――とにかく

          今まさにおススメ映画 劇場版スタァライト