おもしろいマンガをまとめていきます。
妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。
青鹿ユウ@漫画家子育て中
里帰りなし、親の手なしの夫婦がふうふう言いながら育児してます。 育児で思ったこと感じたことなど(´▽`) ハッシュタグ「ふうふう育児」で投稿中
使ってみたり体験してみて「これは…!」と思ったものを個人的に漫画にしてます。育児も仕事もごっちゃまぜ。 なぜなら推しは生活に宿るから(´▽`)ノ
このnoteは、土木学会がnoteで開催する「 #暮らしたい未来のまち 」コンテストの参考作品として主催者の依頼により描いたものです。 こんにちは。マンガ家の青鹿ユウです。普段は医療マンガやエッセイマンガを描いたりしています。 今回、土木学会さんから #暮らしたい未来のまち というコンテストのイメージ作品執筆のお誘いを頂き 「暮らしたい未来のまちかぁ…」と考えすぐに思い浮かんだのが、産後自分がするようになった「まちに要望を伝える」ことでした。 私は、一人暮らしをしてた時
小児科専門医でアレルギー専門医・指導医でもあるほむほむ先生とじっくりコトコト練りに練った本が発売されました こちらの本はリアルに我が子のアトピーで一喜一憂した経験のある漫画家(私)と 専門医の堀向先生がガチンコで作った本です。 本の内容としては漫画のストーリーを読み進めるだけでアトピー性皮膚炎の仕組みからケアまで理解でき 専門医である堀向先生のコラムでは出典(その記事の根拠のこと)を基に、より詳しくこまやかにわかる二重構造となっております。 「あれれ…なんだかお肌が不安だ
おうち防災ってなぁに?全8回における「おうち防災講座」は↑が一番最初となります。 よろしければ是非読んでもらえたら嬉しいです。 講座から1年…大型台風が来た!ちびっこ家庭の「おうち防災」講座から1年後…2019年の9月、10月と記録的な大きな台風がやってきました。 特に10月12日に上陸した台風は「令和元年東日本台風」と命名されるほど…! 日本の気象庁が定めた「台風の名称を定める基準[2]」において浸水家屋数が条件に相当する見込みとなったため、1977年(昭和52年)9月
~おうち防災シリーズ目次~ 1回~おうち防災ってなに?~ 2回~おうち防災おすすめ品1 電源不要でひかるもの~ 3回~おうち防災おすすめ品2 子連れは親の手ふさがる問題~ 4回~おうち防災おすすめ品3 その灯りはおうちにあってる?~ 5回~おうち防災おすすめ品4 寝室家具の選び方~ 6回~おうち防災備蓄のコツ5 ちびっこは食べてくれない!~ 自分がお家に帰れないことだってある 講座もちゃくちゃくと進みフリーの質問タイム。 そういえば「おうち防災」において備蓄品はどこに置い
~おうち防災シリーズ目次~1回~おうち防災ってなに?~ 2回~おうち防災おすすめ品1 電源不要でひかるもの~ 3回~おうち防災おすすめ品2 子連れは親の手ふさがる問題~ 4回~おうち防災おすすめ品3 その灯りはおうちにあってる?~ 5回~おうち防災おすすめ品4 寝室家具の選び方~ 6回~おうち防災おすすめ収納 賞味期限でストック方~ 子どもは非常時でも食べてくれない問題 黒澤さん「子どもの性格にもよるとは思いますが、小さなお子さんの場合 非常時でも食べ慣れないものはなかな
~おうち防災シリーズ目次~ 1回~おうち防災ってなに?~ 2回~おうち防災おすすめ品1 電源不要でひかるもの~ 3回~おうち防災おすすめ品2 子連れは親の手ふさがる問題~ 4回~おうち防災おすすめ品3 その灯りはおうちにあってる?~ 5回~おうち防災おすすめ品4 寝室家具の選び方~ 備蓄用、長期保存食って賞味期限把握できてる…? 講座中、他のお母さん方とグループディスカッションする時間がもうけられました。 (今回の講座、平日の日中とあってか参加者全員母親でした)
~おうち防災シリーズ目次~ 1回~おうち防災ってなに?~ 2回~おうち防災おすすめ品1 電源不要でひかるもの~ 3回~おうち防災おすすめ品2 子連れは親の手ふさがる問題~ 4回~おうち防災おすすめ品3 おすすめランタン~ その寝室のタンス、大丈夫?黒澤さん「阪神淡路大震災で亡くなった人の原因 圧死が圧倒的に多かったのはご存知でしょうか?」 え!?そうなんだ…!知らなった… ちなみに国土交通省・近畿地方整備局のソースもみつけたのでペタリ 熊本地震で被災した義母がこぼ
~おうち防災シリーズ目次~ 1回~おうち防災ってなに?~ 2回~おうち防災おすすめ品1 電源不要でひかるもの~ 3回~おうち防災おすすめ品2 子連れは親の手ふさがる問題~ ソーラー充電機能もついたランタン 黒澤さん「災害が起きるとSNSでペットボトルで作るランタンや 身近な道具の簡易ランタンの作り方などよく拡散されると思います。 この知恵自体はとても素敵なことで是非覚えて損はないと思うのですが、もし出来ることなら災害用にランタンをご家庭に備えておくことをおススメします」
~おうち防災シリーズ目次~親の手はふさがりやすい! 黒澤さん「避難時忘れてはならないこと…それは小さな子連れは手がふさがりやすい!」 ああーー!た、確かにーー! 災害時は抱っこ紐で移動すれば…と思っていたのですが(ふーみん10カ月の時の感想) もし地震だったら抱っこ紐がどっかにすっとんで見つからない可能性もある…! 水害とかだって気づいたら床上浸水でうんちょすとか汚泥まみれの抱っこ紐でとてもじゃないけど装着できない可能性だってある…! 避難用カバンはリュックだからとりあえ
前回はこちら↓ おうち防災おススメ品 今回は黒澤さんおススメの防災用品をご紹介します 蓄光シール昼間、日の光や電球の光を蓄えて暗くなると光るあれです。ちなみにシールなので電気代はかかりません(笑) 子ども部屋に貼っているご家庭も多いかと思います。 大きめの百均にも売ってますし、ネットですと様々な形や自分で自由な形に切って使えるシールまで様々ありました。 これらをドアノブや防災ラジオのスイッチ 防災用ランタンのスイッチ、階段などに貼ります。 すると… 1日の半分は夜!
2018年練馬区で行われた未就学児がいる家庭の「おうち防災」に行ってきました! これはその時のレポをマンガにしたものです。マンガ部分は講師の黒澤恵子さん(防災備蓄収納マスタープランナー、防災士、国際認定資格ペットセーバー、整理収納アドバイザー2級の資格の持ち主だそうです…!)に監修してもらっております。 テキストは私が感じたことです(´▽`) 防災道具や意識…このままでいいのかな?2017年に娘ふーみんが生まれてから「…生まれる以前から持ち出し袋とか買っておいてはあるけどこ
2歳児へ伝える咳エチケットを考える2歳の我が子。理解力、上がってはきたけどまだまだちびっこです。 「咳をする時は腕の内側でね」ではちょっとわかりません…(ちなみにマスクは1秒もつけてられません…タオルもハンカチも難しいです…) あっちにゴホゴホこっちにゴホゴホ。 「うっ…」と親がよけたりすると楽しくなってしまうのか、わざとゴホゴホする時も…。 巷では新型コロナウイルスの影響か、外でゴホッとするとじろりと見られてしまうこともあり、これは困ったなぁ…と思っていました。 もち