自然と調和した暮らしが好き。

6歳の息子との遊びのひとつに 「絵本をつくる」というものがあります。 ストーリーの構成、文章などは息子が考えます。 (絵や文字を書くのはわたし) 人のことを言える立場ではないのですが 支離滅裂な話の展開がクセになる作品ばかり。 今回制作中の作品に 表現が詩的で素敵だなと思った箇所がありご紹介します。 川の音がさらさらしていて とても気持ちいいです。 太陽の光が気持ちいいです。 花もきれいでいいです。 自然も穏やかでいいです。 山もきれいでいいです。 空もきれ

繊細さんが生きづらさ解消のために、最初に取り組んだこと。

繊細さ敏感さを強みに変えたわたしの実践レポ－トです。 今日は、実践で一番効果を感じたものをご紹介しています。 この頃、初めてエネルギーリーディングのセッションを受けます。 タイトルは確か「生きづらさを解消して魂の声を聞いて生きよう」というものだったかと思います。 （わたしが受けたセッションは 「透視リーディングセッション」というもので その人のオーラの中に入っている情報を 透視していくというもの。） 正直最初は、気にはなるものの 気は進まず。 「透視リーディングっ

愛はいつも、静かにそこに。

春分を超えて、またひとつ。すっきりした気持ちでいます。 静けさの透明感が深まった感覚です。 新しく行った取り組みの 「会う、つながる、ひろがる」では すてきなご縁に恵まれました。 共通点は多かったのですが それぞれの人生で奏でてきた音色は違います。 その音の響きがとても新鮮で、 学びの多い時間となりました♪ さて。 最近の私の大切にしていることは 「丁寧さ」です。　 繊細さがあるからこそ、 人間関係に対する不安や恐れを感じやすい自分がいます。 自分が相手を

なぜ繊細さを持って生まれてきたのか？実践レポート

前回から、繊細さを強みに変えていった私の実践的なシェアについてお話しています。 シリーズの最初は、私がどんな経緯で 人生のレッスン（繊細さを強みに変えること）を 始めることになったのかについて簡単にお伝えさせてください。 ◆幼少期はとにかくチャレンジ エンパスの方は生まれがらに相手の感情を気にかけるという繊細さを持っていると思うんですが 私は、幼少期の家庭環境でその気質が大きく育ったなったと思っています。 なぜそう感じるかというと 「家族の顔色を伺う機会が多かったか

繊細さを生かす生き方。実践レポート

繊細さや敏感さがあることで 生きづらさを感じることのほうが圧倒的に多く わりと長い間、 色彩を感じにくい世界で生きていました。 色そのものを 喜びや笑い、情熱、愛などの生きる躍動感に例えたとしたら わたしの心にほとんど色はついていませんでした。 絵の具を水で溶かして、 そのお水で絵を描いているような。そんな感覚です。 でも、尊敬する方に言われました。 「その繊細さがアートだよ。」 その言葉を聞いて思ったんです。 もしこの気質がアートだとしたら。 それは、

@愛知県高浜市　イベント「会う、つながる、ひろがる。」

オーケストラでは ひとつひとつの楽器の音 そしてそれを奏でる演奏者の方の想い。 すべてが調和することで美しい演奏を聴くことができます。 これまで私はスピリチュアルというものを通して 1人で音を奏でていました。 「自分はなんのために地球に生まれてきたんだろう？」 最初は自分の音を聞くのもドキドキして。 どんどん自分の音色が心地よくなってくると 皆さんの音も聞いてみたい。 そんな風に思うようになりました。 虹色の個性を持つ皆さんと一緒に演奏できたら どんな美しい音

「弱点や欠点」をチャームポイントだと受け入れている人の方が、優しいし、温かい、そんなオーラを感じます。 クリス滝川さん

本当のやさしさとは、自分を○○した上で成り立つもの。

優しいねって言われても 「え？そうなの？これは優しさなの？」っていうことはありますか？ 自分にとっては当たり前に感じていることや 今できる最善のことをしているだけ。 でもいつしか 自分でも気づかないうちに他者へ愛を配りすぎていて、自分のエネルギーが枯渇…。という状況。 私はよくなるんです…。 （自分のことを優しいというもの大変恐縮なんですが） でも、優しからいいというわけでもなく。 優しい人と愛が大きい人ってちょっとした違いがあるということに気づいてきました。 違

神様日記「人生が上手くいく流れとは」

2/4は立春でしたね！ 宇宙元旦であるこの日に神社に行き参拝をしてきました。 今日はそこでのメッセージと感じたエネルギーをシェアします。 人生がうまくいく流れとは？ 2024年が始まって、私が1番感じていることは「変化」です。これまでの生き方や人との関係性が大きく変わってきています。 変化するってことはその分エネルギーは動きますし、使います。循環するスピードが上がる感覚です。 私自身、言われてはっとしたんですが、そういう時、多くの人は頑張りすぎているので、力みをとるっ

日常は小さな愛の積み重ね

先日ふと、この言葉が脳裏に浮かびました。 「日常は小さな愛の積み重ね」 本当にその通りだなと妙に納得して、頭の中がしんと静かになりました。 そして、自分の中にある小さな愛ってどんなものがあるだろう？と考えてみたんです。 ・雨戸をあけた時の朝日と鳥の鳴き声 ・部屋に漂うコーヒーの香り ・子どもを送り出した後の静けさ ・ペット（かえる）とのたわむれ ・１人でこっそりいただく美味しいおやつ時間 ・お散歩のときに笑顔で挨拶するおばあちゃん ・夫や子どもがいつも通り家に帰ってくる

神様日記「自分自身が、豊かさの源泉であることを思い出す」

半分寝ていて、半分起きている。 夢と現実の狭間のことをなんて呼ぶんでしょうか？ 朝方、私はよくこの状態になるんですけど、この時に天使や神様などの目には見えない光の存在達から、メッセージやエネルギーを受け取ることがとても多いです。 直観力にも種類や優位性があって、視覚・聴覚・感覚タイプがありその中でも、夢などから受け取る場合は思考タイプ（クレアコグニザンス型）と呼ばれています。 何の予備知識もないまま、特定の事実について「ただ、知っている」という感覚も思考タイプにあたるそ

故人やご先祖様に愛を送るワーク/家系のカルマ解消

先日、祖母が亡くなりました。 終末期ですよと言われて約1年半、「最後まで在宅で過ごしたい」という祖母の願いを家族で叶えてあげられたこと。とてもよかったなと思います。 特に、最後の３ヶ月は、寝たきりの状態だったのでわたしは介護に専念し、そして看取ることができました。寂しさはもちろんありますが、日々、祖母の生と向き合ってきたのでとても満足しています。 そんな今日は、故人やご先祖様に対して愛を送るワークを、わたしが受け取った情報をベースにシェアしていきたいと思います。 皆さん