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スイングトレードについてちょっと学んだ

昨夜は仕事終わりにスイングトレードについての本を読んだ。

スイングトレードって言葉は、株やってるおじさんがこの前自分が使ってる手法として言ってて、そのあとはその言葉がネットで使われてても目に入るようになった。

スイングトレードってなんや?!

と、思ったので、1冊読んでみた。アマゾンの本カテゴリでスイングトレードで検索して、評価たかいやつ。

スイングトレードとは、ざっくり言うと、株価の値動きは再現性があるから、その流れに乗ってポジることで短期的に(だいたい数日~数週間)稼ぐやつっぽい。

レンジ相場の時は手を出してはいけないらしい。

なんかこれ、半年前くらいに思いついて、「確実に稼げる方法思いついた!!うおおおお!」って思ってた手法じゃん。

普通にめっちゃ有名な名前ついてたわ。スイングトレードね。

安定的な株選べば割と余裕でできそうな気がするのだが、舐めてる?

とりあえず、しばらくは平均線と出来高に注目して、ポジらずに観察してみようと思う。

ところで最近バイデンが意味わかんない税制引き上げしようとしてるけど、それがアメリカの経済にどう影響するのか気になる。

保有割合は日米半々くらいだけど、アメリカってちょっと読めない部分多いから日本株もっとみようかな。

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