見出し画像

「Jリーグ」と「ガンダム」、めぐりあい奇跡のコラボ

シゲクです。昨日、私にとっての大ニュースがありました。

「Jリーグ」と「ガンダム」のコラボが発表されたことです。

「40周年」を迎える「機動戦士ガンダム」は、「ユニクロ」や「プロ野球」などともコラボしています。

「Jリーグ」と「ガンダム」は、どちらも私の人生にとって欠かすことのできないものの1つです。30年ちょっとの人生の中で、20年以上関わりを持っています。

小学生時代から本格的に「ガンダム」作品を見始めたことで、「歴史」や「地理」に興味を持っていくことになり、今の私を形成するのに大きな影響を与えています。



「Jリーグ」と私については、「川崎フロンターレ」を中心に展開しています。そのことについて書いた記事は、現在2本ありますので、是非ご一読下さい。

今回の記事では、私と「ガンダム」のことを中心に書いていきます。



私と「ガンダム」との出会いは、幼稚園時代の友人がきっかけでした。本格的に作品を見始めたのは、『機動武闘伝Gガンダム』からです。

今考えると「ガンダム」作品の中でもかなり異色な存在でした。一体一体個性的な「ガンダム」が、地球上を舞台に国の威信をかけて戦うという設定もまた、他の作品ではみられません。それでも、世界中の国を自然に覚えることに役立ちました。

「ガンダム」がきっかけで覚えた地理や歴史が、その後の「サッカー」への興味を深めることにつながっていくのですが、それは後の話です。


私が一番好きな「ガンダム」作品は『機動戦士ガンダム』で、一番好きなMSは「ドム」です。「ガンダム」の大きな魅力の一つは、敵側の魅力でもあります。


「note」を始めるきっかけをくれた「10年以上前に20歳で亡くなってしまった友人」も、「ガンダム」を愛する1人でした。この友人の部屋には、恐らく今も私がプレゼントして永遠に組み立てられることのない「ガンプラ」が1つあるはずです。

ここ5年は、等々力競技場で行われる「川崎フロンターレ」の試合観戦の際には、必ず友人のお墓参りに立ち寄よっています。


今後の「Jリーグ」と「ガンダム」のコラボについての続報を楽しみに待ちます。

今日は、この辺で失礼します。



「note運用」「note収益化」などに関するお仕事の報酬はこちらでお受けしています。いつもご依頼いただきましてありがとうございます!