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「Jリーグ」と「ガンダム」、めぐりあい奇跡のコラボ
シゲクです。昨日、私にとっての大ニュースがありました。
「Jリーグ」と「ガンダム」のコラボが発表されたことです。
「40周年」を迎える「機動戦士ガンダム」は、「ユニクロ」や「プロ野球」などともコラボしています。
「Jリーグ」と「ガンダム」は、どちらも私の人生にとって欠かすことのできないものの1つです。30年ちょっとの人生の中で、20年以上関わりを持っています。
小学生時代から本格的に「ガンダム」作品を見始めたことで、「歴史」や「地理」に興味を持っていくことになり、今の私を形成するのに大きな影響を与えています。
「Jリーグ」と「ガンダム」。
— シゲク@noteでスキを贈る人・100日連続更新 (@shigekumasaku) January 29, 2020
どっちも大好きな自分に、ついに時代が追いついた(笑) https://t.co/CzhqFZAguJ
「機動戦士ガンダム」と「J.LEAGUE」がコラボレーション!
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) January 29, 2020
2020年のJリーグ開幕に合わせてJリーグオリジナルカラーガンプラが登場!https://t.co/f6JrcFANqO pic.twitter.com/02l4n5LR7M
「Jリーグ」と私については、「川崎フロンターレ」を中心に展開しています。そのことについて書いた記事は、現在2本ありますので、是非ご一読下さい。
今回の記事では、私と「ガンダム」のことを中心に書いていきます。
私と「ガンダム」との出会いは、幼稚園時代の友人がきっかけでした。本格的に作品を見始めたのは、『機動武闘伝Gガンダム』からです。
今考えると「ガンダム」作品の中でもかなり異色な存在でした。一体一体個性的な「ガンダム」が、地球上を舞台に国の威信をかけて戦うという設定もまた、他の作品ではみられません。それでも、世界中の国を自然に覚えることに役立ちました。
「ガンダム」がきっかけで覚えた地理や歴史が、その後の「サッカー」への興味を深めることにつながっていくのですが、それは後の話です。
小学生時代の自分が初めて見たのがこの「Gガンダム」。
— シゲク@noteでスキを贈る人・100日連続更新 (@shigekumasaku) January 21, 2020
マスターアジアとの別れの回と最終回は当時の自分に衝撃を与えた。
ガンダムってみんなこういう話だと思ってたら全く違った(笑)
他のガンダムは登場人物どんどんいなくなるし、主人公の機体やメンタルはボロボロ…。#Gガンダム#ガンダム
兄貴を探して旅を始めて、「愛」を叫んで終わるガンダム。
— シゲク@noteでスキを贈る人・100日連続更新 (@shigekumasaku) January 21, 2020
今見ても最高に素晴らしい(笑)#Gガンダム#ガンダム
私が一番好きな「ガンダム」作品は『機動戦士ガンダム』で、一番好きなMSは「ドム」です。「ガンダム」の大きな魅力の一つは、敵側の魅力でもあります。
「note」を始めるきっかけをくれた「10年以上前に20歳で亡くなってしまった友人」も、「ガンダム」を愛する1人でした。この友人の部屋には、恐らく今も私がプレゼントして永遠に組み立てられることのない「ガンプラ」が1つあるはずです。
ここ5年は、等々力競技場で行われる「川崎フロンターレ」の試合観戦の際には、必ず友人のお墓参りに立ち寄よっています。
今後の「Jリーグ」と「ガンダム」のコラボについての続報を楽しみに待ちます。
今日は、この辺で失礼します。
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