パパがオススメする「子供にウケる絵本③」
自己紹介
どーも！パパがオススメする「子供にウケる絵本」のタカハシです。
私タカハシは、ファザーリング・ジャパン九州というパパ会の大きい版で理事をさせてもらっています。
活動としてはパパの絵本の読み聞かせやダンボールワークショップを中心パパ活どうしています。※パパ活って最近言葉があれですねｗｗ
そこで今まで私自身も沢山の絵本を読んできましたし、沢山の方々の読む絵本を見てきました。そういったことから、このマガジンである
【パパがオススメする「子供にウケる絵本」】を始めてみました。
パパがオススメする「子供にウケる絵本」
過去2回ほど書いてきましたが今回の【パパがオススメする「子供にウケる絵本③」】に関しては、少し思考を変えて書いてみようと思いました。1回目、2回目はオススメの絵本著者に触れましたが、今回は「うんこ」です。子供が大好き「うんこ」についての絵本を取り上げます。
うんこって大人になると疎遠になりますが、図書館や本屋に行って絵本を探すとやたら目に付くのが「うんこ」に関する絵本です。うんこドリルが凄く大ブレークしたのも、小さなの頃からとても「うんこ」が身近だったからなのかと思いましたね。それくらい「うんこ」関係は、絵本で多数出されています。
「うんこ」を連呼してすいませんが、もしよければご紹介させて頂いた本を子どもたちの前で読むと、爆笑間違いなしです。それではご紹介させて頂きますね。お楽しみくださいませ💩
オススメの絵本とは
絵本を読み聞かせする中で１つ思ったことがあります。
それは「子供にウケるかどうかは、絵本を読むのが上手い下手よりも、どの絵本を読むかにかかっている」という真実です。
もちろん上手く読める人のほうが良いに越したことはありませんが、下手でも、今日絵本デビューした人でも十分に子供たちにウケる絵本を読むことが出来ます。
そこで今日は私の経験から、
パパがオススメする「子供にウケる絵本③」
ということでオススメの「うんこ」に関する絵本をご紹介させてもらいます。
①うんこしりとり（コドモエのえほん）
先ずはこちら「うんこしりとり（コドモエのえほん）」です。内容も超がつくほどシンプルで、ひたすらうんこでしりとりしています。
一番ウケるところは「こうちょうのうんこ」ですね。リアルかつ、リアルな校長のうんこなので、子どもたちの笑いを誘いますね。
②うんこ！
続いてこちら「うんこ！」ですね。この絵本は数あるうんこシリーズでも、名作中の名作だと思っています。私のパパ友が毎回欠かさず絵本の読み聞かせで読んでいる絵本なのですが、そういうわけで私も何回この絵本を読んだかわからないにも関わらず毎回笑ってしまうという。
ダジャレも交えているところが大人でも、いや大人だからこそ笑うポイントかも知れません。そういうこともあり、各世代にウケるうんこ絵本ではないでしょうか。
もし絵本の読み聞かせをすることになり、迷ったら先ずはこちらを選択してみて下さい。１冊持っていると安心感抜群ですね。
③みんなうんち（かがくのとも絵本）
３つ目はこちら「みんなうんち（かがくのとも絵本）」です。凄くシンプルに、誰でも彼でも、ものでもなんでもうんちをするというのが載っている絵本です。
こちらはうんこシリーズでも、安定した人気を誇っている絵本でしょう。凄くシンプルなので、どちらかというと低学年（幼稚園、保育園くらい）に読むのが良いかもしれませんね。
まとめ
と、これまでいくつかうんこ関連書籍をオススメさせてもらいましたが、実はまだまだうんこ関連たくさん出版されています。ここで全てを紹介するのは無理なので、ぜひ図書館や書店、もしくはアマゾンなので探してみて頂けると嬉しいです。
多くの子供達の前で絵本を読み聞かせするとなると私はウケてなんぼだと思います。楽しく聞いてくれて、良い時間を子どもたちに過ごしてもらえることを考えたら、笑い声が鳴り響くくらいが絵本の読み聞かせでは丁度よいかなと思います。
それもあり、我が子に寝る前に読む絵本と、人前で知らない子どもたちの前で読む絵本は必ずしもでイコールではありません。読み分けってのが必要だと思っています。
ぜひうんこ関連の絵本を先ずは１冊買ってみて、子供たちに読んであげて下さい。きっとそこには新たは発見があるでしょう。
今後もドンドン私の経験からくるオススメをご紹介させてもらおうと思いますので、引き続きどうぞ宜しくおねがいします！
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ
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