きっかけがあるからこそ、もしもの備えを進められる
どーも！noteを今週で284週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今週は、「#もしもの備え」というテーマでnoteを書いていこうと思います。
2024年は、年明けたと思ったら能登地震、飛行機事故や北九州市小倉での火災など災害続きです。
そして今は3月、そうなるともう13年前になるのでしょうか、3月11日の東日本大震災を思い出します。
あの時はわたしは千葉におり、直接的なひどい被災はありませんでしたが、大地震による混乱は今思い返しても泣けてくるものです。
「有事」という状態に生まれて初めてなり、無事に明日は来るのだろうかという気持ちになったのは今でも忘れません。
電話は通じず、欲しい物ものすぐに手に入らない状況、東日本大震災のあとも、熊本地震や能登地震など、災害はいまでも続きます。
災害を受けた経験があるからこそ普段からの「備え」が必要なはずですが、じゃあ今の状態はどうかと言うと備えはまだ十分ではない状況です。
震災を経験しているからこそ備えるべきなのにです。分かっているのですが、どこか慢心してる自分もいるわけですよね。
このnoteを書いてる今だからこそ、ちょっとでも備えと思い、自分のnotionに備えるべきものを書き出してます。
今回のnoteを書くテーマがきっかけで備えるべきものを備えようとしてますが、この「きっかけ」ってかなり重要だなとつくづく思います。
きっかけって人それぞれで、何がきっかけになるかもそれぞれです。
こういうnoteでのきっかけって、いいですね。このnoteテーマをきっかけに、これまで出来てなかった備えを進めてみようと思います。
ぜひあなたも、私のnoteをきっかけにぜひ備えをしてみてくれると嬉しいですね。
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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キャリコンサロン編集部マガジンは、毎週テーマを決めてnoteを書いていて、今週のテーマ「 #もしもの備え 」としてこのnoteを書かせてもらいました。
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