成しえたことは何もない。 必死に生きてきてはいたと思うが、私はまだ、何も成しえていない。 結局のところ昔の私は口先だけで行動していなかった。 けれど、今は少しだけ違う。 できないなりに足掻いてる。 できることをやる。できないことに挑戦してみる。 カレンダーをめくり続ける日々は想像していた通り、大変だ。 けれど、楽しい。私は楽しいのだ。 一歩、一歩踏み始めて、人生のプロローグがようやく明けそうだ。 この歩みをいつか、振り返るために 進むのだろう。
褒める。結果を褒める。あまり良くないと思った。 良い結果をできた場合は承認されて、悪い結果の場合は否定するようなことにつながるから。 じゃあ、何を褒めて欲しい? きっと、それは自分なりに全力でやったことだろう。 陳腐な言い方をすれば「努力」。 物事は0か1ではない。 失敗してもきっと部分的には成功している。 成功しても部分的にはミスもある。 けれど、それが人間だ。 それこそが人間的だと思う。 だから、できたことを認めて、褒めよう。 ミスをしたら、次に活かせばいいのだから。
必要なこと。 恐らく、それは熱意。 熱意はありふれていて、それそのものには意味はない。 宝石でいうならば、「熱意」とは原石である。 熱は冷めやすい。 だから、熱意だけでは凡庸である。 宝石の原石ならば、磨き1つの宝石になる。 それで終わり?いいえ、違う。 飾り付けて、組み合わせればネックレスに。 入れ物をこだわればさらに美しく。 「熱意」もきっと同じだ。 熱を炎に。さあ、始めよう。 必ず、僕らにはできる。 確かに熱があるのだから。
多様性、昨今でよく取り上げられる話題であり、とても難しい話だ。 ネット上でのフェミニスト、ゲーム業界などの娯楽におけるポリコレ。 元は素晴らしい理論や考えであったと思うが、実状としてはおかしな方向を向いているものがとても多く、違和感があり、誤用されていると感じる。 まず、多様性とは 「いろいろな種類や傾向のものがあること。変化に富むこと。」 多様性(たようせい)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書 とある。 千差万別であり、違うこと、これら
「葬送のフリーレン」の主人公のエルフであり、フリーレンは作中でもとても強い存在だが、実はあまり強くないのではないかとネットの反応などでも見たことがある。自分もそう思っていた。 そう思う一番の大きな理由は、単純に彼女よりも強大な力を持った存在や、彼女よりも強いと感じる人外のような凄い人間たちがいるからであろう。 フリーレン自身も自分は生きていた中で10回以上も負けていると言っていることもこの印象を強くする要因だと思う。 では、フリーレンがとても素敵だと思う点について話そうか。
学園アイドルマスター、藤田ことねのソロ曲「世界一可愛い私」。 ・特に好きな歌詞の部分と個人的な解釈 「一人じゃ、無理だ 逆境 みんながいれば最強」 一人では心細いけれど、応援してくれる人がいればなんでもできる 「涙じゃ何も解決しないの分かってるから だから“言葉で”“行動で” 魅せるよ 覚悟はいい?」 言葉と行動は誰もができることだけど、 実際に行動することには勇気がいる だから、「覚悟はいい?」と自分自身に対して 「ちょっとのミスは愛嬌 だけどやる気は最強
才能がない、できないことは多い 歌えない、リズムに乗れない、音楽がわからない けれど、できることはある 言葉を紡げ 表現してみろ 挑戦してみろ それはできるのだから 不可能から可能性に変えるために https://www.nicovideo.jp/watch/sm43816325
憧れた、人たちがいた 最強とか、世界一とか、プロとか、みんなの知っているものでなくて 多くの人は知らない、知っている人の方が少ないのかもしれない けれど、だけど、確かに、そこに存在して 誰かに勇気を与える存在 多くの人には響かないのかもしれない けれど、確かに、響いて、勇気を与えて その人たちは有名じゃないし、最強じゃないし、一番ではない けれど、だから、響くんだ その有り様が、その色が、その世界が 勇気を与えてくれる スーパースターではない、プロではない、一流ではない でも
本日はthefinalsでコマンドーごっこをして遊んで、楽しかった! 動画が一日で80再生されるという嬉しいことが起こっていたことが分かった。
今日は自分の動画を見て、良いものが作れていたと思えた。とっても良い感じだ。