みんなのフォトギャラリー：イラスト使ってくれてありがとう｜カサイシエ/ artist / illustrator / mama

9月18日(水)犬の名は

思い返すと我が家にはいつも犬がいた。ジロ(オス) 私が小さい頃にいた犬。白の雑種。あまり覚えていない。 1代目ハチスケ(オス) 紀州犬の雑種 1人っ子だった私にとっては弟のような存在だった。 2代目ハチスケ(オス) 柴犬母がペットショップで一目惚れした。売れ残っていたらしい。性格に…難ありだった。 (父によく似て) カイト(オス) 柴犬わりとよくできた犬だった。(私によく似て) 今はSNSでかわいいワンコやニャンコやクマちゃんやラッコちゃんを見て楽しんでい

ドイツの犬は🐶かわいかった💖

私は犬が苦手ですそれは、小学校の卒業式の日　犬に噛まれ　それがトラウマになっていて今も犬が近づくと心臓がドキドキします　その犬は妊娠中だったらしく気が立っていたらしいのですが、いつものように通った裏道で何もしていないのに噛まれたことがショックでした今も足に傷跡が残っています犬が大の苦手なわたしが🇩🇪ドイツへ行ったときなんと　犬かわいい💞　そう思ったんですその理由が何故か？こちらでわかりました☺️ この前、公園で孫と遊んでるとき犬を散歩させている人に声をか

想像力で生き抜けろ！

この世の中に「絶対」ということがあるか、というと、そんなものは無いと思う。だが、子どもが育つうえで「絶対」があるとすれば、「暑くない」「臭くない」「お腹が空かない」この3つだと、私は考える。そう思うには理由がある。私達きょうだいは、家の庭にあるプレハブで幼少期を過ごしていた。父が自分の家を子どもに汚されるのが嫌だから。というのが主な理由だ。自分には湯水の様にお金を使う父だったが、（もちろん自分のお金ではなく、母のお金だ）子どもには一銭もかけたくない父。

40代それなり女子のキャリア問題『もっと何かできる気がする』の話。

　40代独身、キャリアにプライベートに、それなりに充実しているA子さん。気になるのは、年々ノースリーブに躊躇する二の腕と、パンツスタイルがモタつくようになってきたヒップライン。それでも、仕事終わりのビールはやめられないし、たまの休日ご褒美ランチもやめられない。そんなA子さんの心の中にくすぶっている悩み。それがそうそうそうそう。そうなんだよ。 40代。既婚＋子育て組とバリキャリ組で、いろんな大きな差がでてくるこの世代。（未体験なので話を聞く限りの妄想を膨らませて

平坦な何もない道で転んで思うこと

こんにちは。整理収納アドバイザー、naoです。『モノと思考は繋がっています。暮らしを整えることは私を整えること。片付けは自分と向き合う時間です』整理は自分を知ることから始まります。その気づきは、小さな雫の波紋が広がるように、自分自身を変化させていきます。 noteでは暮らしの小さな気づきや、片づけのヒントをゆるゆると綴ります。【久しぶりに道で転んだ】帰り道。道端で転びました。久しぶりに派手に転びました。手のひらで身体を支えて手にアスファルトの砂利

天空ショー

面接のために出かけていく。都心の、ある庁舎のような所。国籍に関する面接だ。窓口で申し込みをする。まだまだ時間がありそうと思い、待ち時間の間、外を散策することにした。そのとき、職員があるポスターを壁に貼りだした。禁煙のためのポスターらしい。「５円運動実施中！」大きく書かれたその言葉とともに、カラフルな花が描かれていた。よく見ると、その花はチュッパチャプスが並んで出来たものであった。これでは反則の罰が軽すぎるんじゃないか？と、褐色の肌の男性らが話している。

自己啓発本をいくら読んでも「やりたいこと」が見つからなかった過去の私へ

「やりたいこと」がある方がいい。本当の自分はもっと他にあるはずだ。やりたいことを見つけなければ。仕事もプライベートも、自分で選んできた道。それなのに、ちょっと前の私は、「やりたいこと」が何なのかわからない感覚に陥っていました。今回はそんな「やりたいこと」にまつわる、私の体験談です。ただただ焦っていた妊娠中。自己啓発本を読み漁る今からおよそ2年半ほど前。不妊治療を経て初めて妊娠した私は、日々の身体の変化に戸惑いながらも、新しい命の誕生を心待ちにしていました。

¥100

【お題:タンバリン湿原】タンバリン湿原ガイドツアー

　みんな〜！　こんにちは〜！　タンバリン湿原へ、ようこそ！　今日はここを案内する魔法のお姉さんだよ〜？　早速タンバリン湿原へレッツゴー！　ほら、聞こえるかな？　パンパンパン、パンパンパンって……ここはね、タンバリンの音色が聞こえるからタンバリン湿原って言うんだよ、凄いね！　それじゃあ、ここでクイズでーーす！　この音はどうやって鳴らしているのでしょーか！　はい、そこの君！　うんうん、『妖精さんがタンバリンを鳴らしている』……最高だけど、残念！　正解は『多額の

今はそういう時期ってことで。

最近、熱烈な・情熱的な内容のコンテンツへの興味が薄れつつある。少し前までは、他人のお悩み相談や揺れ動く感情の吐露を興味津々で見ていた。自分が恋愛経験に乏しかったから、表立って言えないような恋のお悩み相談は、知らない世界を見ている気分になっていた。恋に限らず、仕事や家族関係に関してもそう。共感することもあれば「世の中そんな人がいるのか〜」と発見もあった。お悩み内容だけでなく、さまざまな切り口から回答している点も興味深かった。そうやって毎日のように目を通していたの

人生は作文のよう

あれは私が小学2年生の頃文化発表会の感想文を書く課題が出された。まだ原稿用紙に文章を書くということに慣れていない小さな年齢だったが、書き始めると、あれも書きたい。これも書きたい。と、どんどん書き進めていた。内容は、あれをしました。これもしました。私はこう言いました。楽しかったです。と言った内容をつらつらと書いてた。放課後も残り、原稿用紙が埋まっていくのが、楽しくて、楽しくて、10枚以上書いていき、原稿用紙が1枚埋まるたびに、職員室に行き、先生に見せていた。先生

あー、長かった💦

2024年9月12日や〜っとこさ、お父さんに会えた(* 'ᵕ' )☆ 実に6日ぶり💦💦💦💦💦💦 「また、明日来るね〜✋」からの行けなかった日々。お父さん、ずっと待ってたんだろうなぁ〜😭 〝感動の再会か？〟って期待して行ったら… 目を合わせない(笑) 人見知りか？ってくらい目を合わせない(笑)(笑) 病み上がりだし近付くことは避けて…早出上がりから合流のお母さんにお父さんの手を握ってもらい相手をしてもらった💦 私が行けなかった間に上がった主食の形態…。お

仕事がつまらないかもしれない

26歳、社会人5年目も折り返しだ。今の仕事はめっちゃ嫌というわけではないけどめっちゃ楽しいとも思えない。このまま楽しいと思えない環境にいていいのか。これからの人生、仕事とどう向き合っていけばいいのだろうか。ずっとモヤモヤしているけど答えは出ない。というか、出していない。「嫌ではない」の価値 5年間働いてきて、月曜が憂鬱になったことはほとんどない。これだけだと自分はすごく恵まれてる気がする。いや、鈍感力が高すぎるだけかも。他の環境に行ってこのままでいられる自信が

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「ラブトランジット」を見て考えさせられた恋愛のあれこれ

先日会った友人に「絶対好きだよ」とおすすめされて、ついに見ました。「ラブトランジット」。 Amazonプライムで配信中の恋愛リアリティショーで、去年のシーズン1に続いて今年シーズン2が配信されて。知ってる方からすると今さら？というかんじかもしれませんが……先に言っておくとまだシーズン1しか見れてません。すいません。内容は、5組の元カップルたちがホカンス（ホテルとバカンスの造語）で一緒の時間を過ごしつつ、復縁を目指したり、新しい恋に踏み出したりする様子を追ったものな

「レジリエンス」凹まない、凹んでもすぐ立ち直る、挫折しない力

「レジリエンス」凹んでもすぐ立ち直る力レジリエンス。聞きなれない言葉ではないでしょうか？レジリエンスとは「心のしなやかさ」を指します。他には「弾力性」「打たれ強さ」などがあります。そう、このVUCAという先行き不透明な時代、思いもよらない困難が待ち受けています。その困難にぶつかって凹んでもすぐ立ち直る力が「レジリエンス」と呼ばれます。その困難にぶつかってもすぐ立ち直る力とは、どのようにして身につければいいのでしょうか？それは３つのの要素に分けられます。それ

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