プロリーチフィロソフィー
▼向上心
チ。の最新刊に書いてあった「文字を読め。物知りになるためではなく、考えるために。一見無関係な情報と情報の間に関わりを見いだせ。ただの情報を使える情報にするんだ。その過程に知性が宿る。知性は留まる勇気と踏み出す度胸が得られる。」の1ページが最高だった。信念は知性から生まれると思う。
— Takato Sakurai｜HONE Inc. (@LOCAMA_AT) January 1, 2022
https://twitter.com/deusman2525/status/1478199740856958977?s=20
▼マネジメント
上司が甘くなり、部下にとってのただの優しいお兄ちゃんになると、言いたい放題の無法地帯になる。優しく理解してあげたところで部下は頑張るわけではない。若い管理職あるあるで「慕われたい」がための甘さが組織にとっても本人にとってもマイナスになることが良くある。言うべきことを言うことが大事
— Nakai｜マーケター募集中🚀 (@deusman2525) January 4, 2022
偉大なチームは「全メンバーが将軍の気持ちを持つ」
— 東京の妖精 (@yosei_tokyo) January 4, 2022
部下に『経営』を教えているだろうか？単に『作業指示』になっていないだろうか？常にこの事を念頭におく事が大切だ。例えば部下が失敗したら『経営』を教えるチャンスだ。部下が悩んでいたら『経営』を教えるチャンスだ。作業指示だけしても育たない。毎日経営を教えれば教えるほど楽な経営になる。
— Tyler444 (@Tyler_consul) January 16, 2022
ある居酒屋で計測した結果、デシャップに置かれた温かい料理をホールスタッフが運び始めるまでの平均時間は53.9秒だった。この数値を可視化したところ、危機感を覚えたキッチンスタッフが自ら客席に出て提供するようになったそう。当事者意識が芽生えて、役割分担を見直すきっかけになった。
— 飛田雄基｜取締役事業部長エフジョブ＠飲食経験者のキャリア支援、飲食企業の採用支援 (@tobita_fjob) January 14, 2022
スタートアップで「これ3ヶ月以上同じ課題について議論しているな...」と感じたら注意が必要。成長が早い企業は「3ヶ月」ごとに新たな課題を発見し解消に向かっている。そのために権限委譲が大切。意思決定を任せられる人の育成や採用に時間をかけていくことが必要になる。
— 神前達哉/ALL STAR SAAS FUND (@tatsuyakozaki) January 18, 2022
「伝える」と「伝わる」の違い。 pic.twitter.com/wwFzIqN5ju
— ごらり (@gorizukai) February 2, 2022
常に社長視座と社員視座には大きな隔たりがあると認知しておく。ダメな経営者ほど『嫌われなくない』『辞められたくない』と社員側の視座に降りて媚びてマネジメントが失敗する。社員を経営者の視座まで上げる事こそが教育の目的だ。単にオペレーターにするならば全員バイトで良い。それでは発展しない
— Tyler444 (@Tyler_consul) February 19, 2022
強いベンチャーを見てると共通項あり。個人の能力が高いのではなく、当たり前のレベルを引き上げるための仕組みを日々整えている。基本動作のルール（会議体のありかた、考え方のフレームワーク等）、マテリアル（標準資料、社内向け資料）。同じ時間を過ごしても気づくとどうあがいても抜けない差に。
— 桐原 理有 | Lew Kirihara (@lewk1126) April 2, 2022
3.任せれば任せるほど人は力を発揮してくれる。天才はごく稀に存在するが大抵は経験、特に大きな責任を持って仕事した事があるかどうかの差でしかない。リスクになり得ないギリギリのラインまで任せて行く事で沢山の経営人材が育つ。経営視点が足りないと言うのは、その機会を与えてないなら当然である
— Yusuke Horie/dely (@yusuke_horie) April 3, 2022
人は期限の直前に仕事をする。
— 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) April 10, 2022
⁰よって、経営のスピードを上げる為には期限を細かく設定すれば良い。
⁰月1回/1時間と月4回/15分のミーティングは、同じ時間でも後者は4倍のスピードになる。
強いチームのキーワードは「新陳代謝」。前職ベンチャー時代に見つけた法則は❶2年以上同じ上司部下でやると停滞❷最初から噛み合わない上司部下の組合せは粘り禁止❸昇格の「ちょっと早い」発言はちょうどいいタイミング。だから常に組織のチューニング、良い緊張感を作る「新陳代謝」が欠かせない。
— 野村修平｜RightTouch (@VC_II_1009) April 11, 2022
これは何となくわかる気がする。頼りないなあと思う人も優しいだけ、厳しいだけという一面しか使えない人。組織の事を考えていたら、自然に厳しいだけ、優しいだけにならないはず。 https://t.co/vopt8lv5ot
— 川合@リンクエッジ代表取締役 アフィリエイトASP運営 (@kawaikoji) April 18, 2022
リーダーは意思決定することが仕事であり、それは重い責任を伴う決断でもあります。有効な選択枝がないからとか、情報収集が足りないとかいった理由で、結論を先延ばしにしたり、意思決定しないのは、職務怠慢ともいえると思います。
— 藤田晋bot (@FujitaSusumuBot) May 18, 2022
『重要な事』を1000回言い続けられる経営者が優れた経営者だ。一度や二度言った程度で組織の隅々まで浸透するなら誰も苦労などしない。優秀な経営者ほど粘り強く何度も何度も言い続ける。一見非合理に思えるかもしれないが言い続ける事が結果的に一番合理的である。その苦労を厭わない事が大切だ。
— Tyler444 (@Tyler_consul) July 12, 2022
会社30人超えたあたりから「自分の思い通りに意思決定する」が徐々にやりづらくなる、というかやらない方が良くなってくる。創業当初は創業者の想い・能力・集中力・スピードを最大化するのが正だけど、やりすぎると指示待ち人間製造機になってしまうし自分自身それに苛立つ矛盾を抱えることになる↓続
— 世一英仁💻キュービックCEO/Founder (@41hide) September 5, 2022
【人は人に教える時、人を育てる時に成長するって話。(1/3)】 pic.twitter.com/iEVGIsSqRS
— ドラゴン桜2（公式）Kindle全巻セール開催中 (@mita_norifusa) October 3, 2022
メルカリのフィードバックの定義
— Saimaru｜Brand Editor 🏊♂️ (@saimaru310) October 24, 2022
「フィードバックは、本人は気が付きにくい強みや、より活躍するための変化や新たなチャレンジを考えるきっかけとなるGiftです。」
単なる指摘や不満じゃないGiftである認識を相互に持つことが大事。そのための信頼関係も大事。
改めて、めっちゃ大事な考え方だな。
▼無知の知
人生における最大の損失は「自分＝知識がある」と「勘違いすること」だと思う。
— Manabu (@manabubannai) January 4, 2022
哲学者のソクラテスは「無知の知」という言葉を残しましたが、完全同意です。自分が「アホであること」を認めて、そして多くの人から低姿勢で学ぶ。このスタイルの方が、完全にコスパが良いと思う
事例ではなく論拠なき「私の感覚こそが正しい」と信じたスモビジ戦士たちが何人討ち死にしてきたことか
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) February 16, 2022
自分ではなく事実を信じなさい！
事実を徹底的に自分にインプットし、パターンマッチングしなさい！
頭よく見える人も高度パターンマッチング機であるだけ
パターンを入力しなさい！
これが天才と凡人の差。家康のようなデキる上司が左側であることは明白。普段はこのような気づき、人生が好転する考え方、幸福度の高まる習慣について発信しているので、フォローをお忘れなく。 pic.twitter.com/8gAhgg1inA
— びっとらべる (@bit_ravel) April 7, 2022
「起業における成功は、主に賢さとエネルギッシュさに依存し、年齢やビジネス経験は、それほど大きな要因ではない」という考えだった。今までのところ、結果はその仮説を裏付けている。夏期の起業者は18歳～28歳(平均23歳)の間に分布し、年齢と実績に相関関係はなかった。
— Paul Graham (@pg_quote) April 16, 2022
▼偉人経営者伝
無茶すぎる起業｜shigekichi #note #note書き初め https://t.co/Yd7Ziptjul
— 田口茂樹 (@shigekichi) January 4, 2022
Zyngaとの思い出 https://t.co/mEBHWVwnFY
— 山田 進太郎 / Mercari, Inc. CEO (@suadd) January 12, 2022
Uber創業者のトラビス・カラニックがUberを始める前の10年間に及ぶ失敗を語っている記事を見つけた。
— Yamazaki 🐐 (@macyamazaki_) February 5, 2022
どれもパンチが強く、自分の悩みなど本当に小さく見える。https://t.co/9p8UCdcHIe pic.twitter.com/PWY6N4kuZj
経営者として、孫さんから教えられた事は
— 川邊健太郎 (@dennotai) June 10, 2022
「10年後に間違いなく訪れている未来を想像して、それに繋がる大技を、社長は常に考え続けていなければならない」
という事でした。
どこまで実践し切れているか分かりませんが、常に考え続けてはいます。https://t.co/IXL7IA73nd
1/n
— 金子 剛士 / East Ventures (@evkaneko) July 3, 2022
不屈の男
Dyson創業者ジェームズ・ダイソン
1回目の起業
株主に乗っ取られ解任
2回目の起業
革新的な掃除機を発明するも5,000回試作機を試しても完成しない
完成後
アムウェイに寸前で契約破棄され、技術もパクられ訴訟沙汰に
その後も様々な困難が彼に降りかかるが打破し現在のDysonがある pic.twitter.com/DoN0w5DD37
▼マーケティング
起業後、広告出さず一人でマーケティングし、登録数1万社が見えてきたCXOバンクの広報戦略。中でもPRTIMESとTwitterは必須であった。資金調達もしていない無名のスタートアップがどのような広報とマーケをしてきたのか。具体事例を盛り込みんだnote、ご参考までに。https://t.co/9N0Wd6Mbrv
— 中村一之@IT×寿司屋の二刀流 (@CXOBANK) January 3, 2022
全マーケターは観た方が良いです。
— プロレタリア (@ExploitedSide) January 5, 2022
書籍などでは語られないマーケティングの真髄が詰まっています。森岡さんの回よりもより消費者フォーカスのマーケティングに近いです。
「思い込みを捨て、“思い”を拾う〜雑誌編集長・山岡朝子〜」 - プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK https://t.co/b0ZpySwOH2
たった1文が利益を50%上げた話。
— スタタイ｜スタートアップのWikipediaを作る (@Startuptimez) January 7, 2022
オンボーディング期間の人々のクリック履歴を調べてみると、多くの人が「戻る」を押す場面があった。
そこで、「もうすぐ終わるから戻らないで」という趣旨のお願いを入れた。
すると最後まで完了する人の割合が60%→90%に跳ね上がり、そのまま利益増加に寄与した。
15万人ほどのフォロワー数がいてるあるインスタグラマーの女性にPRをお願いしたが1つも商品が売れなかったそうだ。珍しい話ではなくよくある話やで。
— 対人マン (@hiro490301) April 16, 2022
▼スタートアップの成長録
売上の振り返りとして
— やす/ブランディングエンジニア (@YaKwbt) January 4, 2022
受託期
1期 2200万
2期 6200万
自社サービス期
3期 3.8億
4期 9.7億
上場準備
5期 24億
6期 28億
7期 31億
上場一年目
8期 42億
今期 59億(予定)
準備期間の低迷中はお恥ずかしい成長でしたが、今は最高な組織変革を起こせたし、今年はさらに最高の一年にします！ pic.twitter.com/7ScHDCAXD7
オンザエッヂ上場までの売上高推移：96年4月創業 97年1期3500万 98年2期1億 99年3期2.6億 99年4期2.6億（7か月分変則決算） 2000年4月 設立から4年で株式上場。2000年5期12億 http://t.co/wrS6U6Sr
— Taiga( ●―● ) (@taiga__) March 14, 2012
▼新規事業の心得
３．一次情報アニマルたれ
— 東京の妖精 (@yosei_tokyo) January 4, 2022
人から聞いた話は基本的に疑い、とにかく一次情報を取りに行く。その情報と取得プロセスこそが価値。
「マネされやすいからすぐに競合が現れて利益がでなくなる」と語る人は商売は前に進んでいないと安定しないことを知らないと見える
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) January 8, 2022
点に点を打ちその後何も発展させないようなビジネスなんて基本ありません、常に前に進むことで安定が出来るのは船や自転車と同じ
前がどこか分からないなら滅びなさい
基本的にネットである程度スケールするビジネスは既にやり尽くされていて、良さそうなアイデアで存在しないものは単に儲からないだけです。チャンスがあるのはヤフオク→メルカリのように大きいプレイヤーがデバイスチェンジ(スマホシフト)に乗り遅れているパターンくらいじゃないですかね。
— 事業家bot (@Midnight_Tokyo) January 15, 2022
失敗に対する考え方って大事。 pic.twitter.com/5ckKdw8aWz
— ごらり (@gorizukai) January 16, 2022
センスは情報量にある程度比例する気がするので、起業を考える社会人は情報量でいうと時間に余裕がある大学生に比べてとれないので、積極的にVCの人を活用したほうがいい。多分全VCも協力的かなと。そのスタートアップの知識と業務の中で見つけた生生しい課題が合わされば良い起業になる気がする
— ナカジ ❘ VC@ANRI (@nakajish) January 20, 2022
若い人が未知な仕事に取組むと「イメージが湧かない」と思考停止しちゃう場面に遭遇するけど、大抵は単に世の中に落ちてる情報(事実)を探す癖がない事が要因。スキル不足<事実不足。情報は落ちてるし誰かが持ってて、事実があればイメージできる。思考停止する前に世に落ちてる事実に当たりましょう
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) February 4, 2022
インタビュー・デスクトップリサーチ、この2つが出来ないと大幅に遠回りするので調査能力は鍛えて下さい
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) February 16, 2022
新規上場企業の過去沿革・成功要因調査は常に行いなさい
消滅したサービスについても失敗要因分析を常に行い自分の「儲かる」感覚を磨きなさい
事例ではなく論拠なき「私の感覚こそが正しい」と信じたスモビジ戦士たちが何人討ち死にしてきたことか
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) February 16, 2022
自分ではなく事実を信じなさい！
事実を徹底的に自分にインプットし、パターンマッチングしなさい！
頭よく見える人も高度パターンマッチング機であるだけ
パターンを入力しなさい！
新規事業をはじめる時は、ネガティヴチェックはNGです。勝てない理由が10個あっても、「これはいける！」と思える理由が1つ見つかっていれば大いに取り組む価値はある。すでに見えている壁なんて乗り越えるためにあるし、難しい課題をクリアしないと優位性は生まれません。まずは始めよう。
— 小原崇幹｜Takamasa Ohara (@takamasa_brew) April 4, 2022
Noと100回言われてからが仕事の始まり。採用候補者にNo！投資家にNo！監査法人にNo！と言われまくる。でもそれは相手が悪いわけではもちろんないし、自分が特別不運なわけでもなく、仕事だから当たり前なんですよね。自分をふがいなく思うこともあるけど、仕事ってどんな立場でもそんなもんじゃない？
— りょーけん@Nateeの代表 (@RyoukenK) April 12, 2022
今日のご飯会で著名経営者の近くで長く働かれている方の話を聞いて勉強になったこと。
— kinoshitay.eth (Max) / Skyland Ventures (@kinoshitay) April 13, 2022
1/n 大きな勝負で勝利するには8割くらい失敗するつもりでいる必要がある。
→これはVCとして本当に大事にすべき話だ#起業しろ
競合調査とは競合の真似をしろ、という意味ではなく競合が売れているならそれは顧客ニーズの所在を証明する最も信頼出来る情報なので絶対に見なさいということです
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) June 12, 2022
顧客の「XXしたい」という意見よりも売れているという絶対的な事実を重視しなさい
事業計画上で無視されがちだけどインパクトを与える重要項目として、リードタイム系の数値がある。大体は採用していくメンバーの戦力化リードタイム、製品購買までのリードタイム、新施策の学習・磨き込みのリードタイム。それぞれ3ヶ月~下手すると6ヶ月がかかるので必ず考慮に入れよう。
— 福島良典 | LayerXはSaaS+Fintechの会社です (@fukkyy) April 2, 2021
光通信の方から
— 金子 剛士 / East Ventures (@evkaneko) June 24, 2022
中華料理店に特化した新電力の販社をJVで展開しているという話を聞いて震えた
中華は厨房の火力強いので
店内が暑くなりがちで
冷房代で電気代比率が高いみたい
物真似なんか絶対嫌だという起業家が多い。一方で成功している会社は後発。Google18番目の検索エンジン。Amazon ECは既にあった。Facebook後発20番手。Appleの前にスマホはNokia。MicrosoftはOS表計算ブラウザ後発。サイバーエージェントもDeNAもメルカリも後発。実行力こそ全て。ユーザーが判断する。
— 高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) June 26, 2022
これから多くの人にとって大事なのは「長い時間かけて1つの分野の専門家になる力」ではなく「6〜12ヶ月で新しい分野の専門家になる力」と誰かが言っててなるほどと思った。ビジネスは確かにそうかも。技術やサービスの変化がすごく早いから、学ぶことは変わるよっていうことを学ぶの大事。
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) October 17, 2022
素晴らしい経営者って、見てると良い時も悪い時も判断が早いと思うんですよね
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) November 15, 2022
いける！と思ったらアクセル全開事故ギリギリの速度でいくし
危ない！と思ったら「え、そんなに？」っていうくらい守る。防弾チョッキ2枚重ね的な
だからちょっと光が出たらまたぐわーっとアクセル全開になると思います
「車ビジネスの経験もないのに、よく車のサブスクなんて始めようと思いましたね」とよく言われるのだが、私が起業家人生を通じて得てきた最大の教訓の一つが「何かに挑戦する上でその分野の経験は1ミリ程度の価値しか持たない」ということなんですよね。
— 高橋 飛翔＠Nyle Inc. (@hisho_fly) December 7, 2022
↓続く
▼生産性
ビズリーチでは数年前に働き方改革で「会議は30分以内」が全社で取り組まれたことが。
— 森田 大地 (@morita1chi) January 4, 2022
それまでは「なんとなく1時間」で設定されるMTGが多かったが、MTG=30分が当たり前になり、「事前に準備して30分で終わらせる」という文化に。
先にゴールを決めて、できる方法を逆算すれば変わるんだなと学んだ。
▼やり切り力 しつこさ
当たり前のことを当たり前にやるだけで勝てる業界、結構あるんだよね。
— Yuri (@yuritako) January 4, 2022
オールドスタイルな業態、労働集約型の業態は特に。https://t.co/LKlqoV4GeH
わかっちゃいるけど、結果を出しても株価はどうにもならないもんだな。大きな流れには勝てない。が、結果を出し続けている企業は、その後必ず株価に反映されていく。なによりも第一に、結果を出し続けることにコミットするしかない。
— Shin Takeuchi (@singtacks) January 6, 2022
弊社の営業チームのめっちゃイケてるなって思うのは、営業先の担当者さんの転職情報をめっちゃ細かく把握しているとこです
— Luo@Tokyo Inc.(Japan) (@luo_tokyo) January 7, 2022
「あ、××さん〇〇に転職したんだ！実質在籍3年間くらいだね」
「今日お会いした××さん実は入ったばっからしくて、前職□□だってさ」
みたいな会話が飛び交うのです
「徹底します」とか「強化します」とか「至急改善します」という発言出てきて、これで会議が終わったら負け確定です。
— 安藤広大／株式会社識学 代表取締役 福島ファイヤーボンズ オーナー (@ikuve) January 8, 2022
「徹底した状態」を数字で定義する、「強化」したらどうなるのかを数字でコミットさせる、「至急」を具体的な期限に変更する。
ここまでやって会議の意味が出るわけです。
青森山田サッカー部の黒田監督が語る「結果を出す選手と平凡な選手の違い」はビジネスにおける社会人にも当てはまるのでぜひ。柴崎岳のカラオケ不要な話すき。 pic.twitter.com/bcyIhNxENP
— みる兄さん⚽️元マーケの人 (@milnii_san) January 10, 2022
『仕組み化して社員が考えなくても良い組織にする』と豪語する会社の99%が仕組み化も出来ず、社員も指示待ち状態だ。
— Tyler444 (@Tyler_consul) January 16, 2022
❶魂の入ったアナログな育成をロクにしようともせず
❷クソみたいな表面上の書類で管理しようとして
❸細かくチェックせず放置
これが原因だ。『仕組み化する事』を舐めんなよ！
失敗に対する考え方って大事。 pic.twitter.com/5ckKdw8aWz
— ごらり (@gorizukai) January 16, 2022
UTECで褒め言葉とされている(？)「トチ狂い力」は奥深くて好きな言葉。
— Yuki Hayashi, CFA (@y_2p_) January 21, 2022
自分なりに因数分解すると、①自分の美学で良しとする領域に旗を立て、②仮説を構築し駁論に耐え、③相手を人間として信じ、④選んだ選択肢を正解にするために協働する、ということなのかなと思う。
打たれ強さは、それ自体が高く評価すべき能力だと思います。
— 藤田晋bot (@FujitaSusumuBot) January 24, 2022
起業家の仕事の1つに情報収集がある。
— Mao Nishikawa (@maonis) January 27, 2022
起業家仲間や投資家、他の会社でバリバリ働いてる友達なんかと会うことで、その時々の課題解決や将来のリスクに備えてる。社内だと皆近いからできない。
一見遊んでるように見えるけど、全然ちゃうぞ。もちろん楽しいんだけど、頭の中は仕事だらけやからな。
リクルート営業の秘訣は、どうやらこの1枚で表されるとのことです！！https://t.co/4J4cSE7HQV pic.twitter.com/pxVCSLc7gu
— 権田和士@リブ・コンサルティングCOO/CHRO (@gondy5280) February 18, 2022
今日私に届いたメルマガです。
— 柳澤大介 | 新しい営業の教科書をつくる (@socialselling84) March 7, 2022
この中でたった一つだけ開封率が他と3倍以上違うメールがあります。どれかわかりますか？ pic.twitter.com/YuRPZfsqKb
打席数が大事って話って、たんに確率の話じゃなくて、プロダクトを作っても誰にも使われない経験を通して、そこではじめて自分が甘かったと認め、どうすれば皆が欲しがるものつくれるのと試行錯誤して、ヒアリング等を徹底するようになって、そうやって少しずつ解像度が上がっていくのかな。知らんけど
— 石ころ(ishicoro)🌱🌳 (@ishicorodayo) March 15, 2022
バフェットさん、10歳のときにはオマハ図書館で「金融」という言葉がタイトルに入っているものは全部読んでいたらしい...それも2回ずつ。
— スタタイ｜スタートアップのWikipediaを作る (@Startuptimez) March 20, 2022
「手当たり次第、読むことです。この50年、年次報告書を毎年読んできました」
という言葉により一層の重みを感じる。
アマン創業者のエイドリアン・ゼッカ
— 金子 剛士 / East Ventures (@evkaneko) April 1, 2022
沖縄石垣島近くの無人島にアマン誘致の話があり、現地を視察した際
島に着くや否や服を脱ぎ海に入り
海流が悪いからノーだ
宿泊客が流されて死んでは困る
と即座に答えたらしい
土地選びの天才 pic.twitter.com/bLFp7dpbaW
長期の目標を立てたら「１日ごとの目標」に分解しましょう。
— 安藤広大／株式会社識学 代表取締役 福島ファイヤーボンズ オーナー (@ikuve) April 3, 2022
半年後や１年後の目標を設定すると、どうしても中だるみしてしまいます。そこで「毎日なにをやるか」まで具体化し、気をゆるめないようにするのです。
毎日自分に厳しくできる人だけが、長期の目標を達成することができます。
Noと100回言われてからが仕事の始まり。採用候補者にNo！投資家にNo！監査法人にNo！と言われまくる。でもそれは相手が悪いわけではもちろんないし、自分が特別不運なわけでもなく、仕事だから当たり前なんですよね。自分をふがいなく思うこともあるけど、仕事ってどんな立場でもそんなもんじゃない？
— りょーけん@Nateeの代表 (@RyoukenK) April 12, 2022
サイゼリア創業者正垣さん、競合視察としてマクドナルドによく行くそうで
— 金子 剛士 / East Ventures (@evkaneko) August 8, 2020
商品、設備、作業、立地の4項目それぞれで100個ずつ
400個も気づいた点をメモするらしい
公開されている範囲で盗める施策は沢山ある
自分のビジネスドメインでここまでやれているか
背筋が伸びる思い
ホリエモンからの引用だけどこれは至言。
— ベギラマくん (@cogitopp) April 29, 2022
成功した人の「成功した理由」はほぼ運であり、運をつかむには、祈る以外は試行回数を重ねるしか建設的な手段はない。
まずはやること。そして大なり小なり失敗を掴む。また挑戦する。成功するまで挑戦する。それだけ。 pic.twitter.com/VJvlvLfuYL
ビジネスに関しては、どんな産業でも営業が強くPLが成長し続ける会社の価値が高いに決まっている。近年SaaSのお化けバリューエーションによってPLの評価が歪んでしまったが、この30年で日本経済を変えたSB/FR/楽天/OH/CAに共通するのは強烈な営業組織と結果としてのPL成長だと感じている。
— 三上俊輔(Shunsuke Mikami) (@mikamika8375) May 6, 2022
100パターン書き出し、進太郎さんに「100個考えた結果、これがいいと思います」と提出しました。そこで「最初に考えた案と、100個考えて決めた案、どちらが良いと思う？」と進太郎さんに聞かれて、当然100個目の方が良いと自分でも思った。https://t.co/PbK6MuyLXb
— PdM Tree (@pdm_tree) June 1, 2022
今の僕に刺さる広告でした... pic.twitter.com/iOKoXfcn2z
— 酒徳祐斗@ブラックな元選手 (@sakatokuyt_tg) June 18, 2022
最近経営者の先輩方と話してて何故上手くいったのか？という話になると必ず「諦めの悪さ（執念深さ）」という話になる。結局普通の人が諦めるようなところで諦めず続ける力とか、上手くいかないという前提でそこまでやるのか？！ということをやれるかが大切なんじゃないかなと思う今日この頃。
— 金井芽衣＠POSIWILL (@meiem326) June 28, 2022
Shift、採用の投資対効果を具体的に数字出してるw
— しょんぼりんぐ (@shonboring777) July 7, 2022
モデル年収600万円の場合、CPA（採用・教育費）222万円に対しLTVは5,557万円でLTV/CPAは25.0倍、回収期間は5.1ヶ月らしい。 pic.twitter.com/Flih1iFbXY
シリコンバレーに起業家を100人送り込むよりも、二子玉に送り込んで昨対フォーティー達成するまで帰れない、渋谷の宮益でｺｯｶﾗｯｽ！で売れるまで帰れない、渋谷の神泉で無限労働から事業ピボットできるまで帰れない研修した方が、PLでしっかり勝負できる会社は増えると思うな。
— 三上俊輔(Shunsuke Mikami) (@mikamika8375) July 29, 2022
エンプラ営業だ！って言って成果出てない若い会社のよくあるミスは、エリート向けのコンテンツを作ってることが多いんよね。違うんだよね、確かに表に出てくるのは若手なんだけど決裁者はその先のおじ様なんよ。ターゲット設定が間違ってるんよね。表に出てくる人が説明せず投げれるものを作るのが正解
— スタートアップになりきれない (@yoshimune1716) July 29, 2022
イシューに刺さってない資料ほど
— Masa@梁山泊 (@Masa_ryozanpaku) July 29, 2022
枚数が多くて、やけに詳細化せれてて、クソどうでもいいスライド入れまくってるのマジで草
ほんとお疲れさんです
知り合いの紹介で会った学生さんの稼ぎ方や顧客開拓の方法が面白かった。
— 悠斗 (@yuto_le) August 2, 2022
参院選の候補者の動画編集とかWEB周りとかを手伝って、後援会や政党支部に出入りしてる地方議員や中小企業の経営者たちから芋づる式に仕事を得てるらしい。
ほぼ営業らしいことをせずに捌けないほどの仕事を得てるみたい。
お客さまと電話したら、“簡単でいいので電話メモをメールで送付”すると、お客さまに信頼いただる。電話が終わったら、話したこと、決まったこと、ネクストアクションを簡潔にメールで5分以内に送付する。これだけで信頼を得られますし、何より自分のアクションも整理される。当たり前基準上げていこう
— 高橋 健太 / リーナー (@KentaTakahash20) August 2, 2022
無駄なことをしたから無駄なものと大事なものが分かるようになり、無駄と思えるものの中から有益なものをたくさん見つけられるようになる。
— 藤田晋bot (@FujitaSusumuBot) August 9, 2022
最近「成長企業とは？」という問いを立てて色んなものを見てるようにしていたら、「成長企業とは特異なことやっている」と思い込んでいたけど、実際は「しっかりやるべきことを“徹底”して“やり続ける“」ことなんだなと思うことが増えた…
— 廣川航 / M&A (@hirokawa_style) August 14, 2022
「中小企業No1」
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) August 19, 2022
いいですね！よいセグメントです！
大手や外資や他スタートアップが
「格好悪いから相手にしたくなさそう」
と考えるセグメントに特化しなさい！
光通信子会社を販売代理店に使い粗利を稼がせなさい！営業で警察を呼ばれることを自慢させなさい！ https://t.co/nE9spzRS1z
一個一個のオペレーションのレベルが低くて急成長する会社見たことない。逆に事業ドメインはきらびやかじゃなくても、オペレーショナルエクセレンスを追求したら爆伸びしうる。経営は戦略というのは主に大企業の話であって、スタートアップにおいては個々の戦闘能力が超大事だなぁとつくづく思う。
— りょーけん@Nateeの代表 (@RyoukenK) September 12, 2022
成功まで打席に立ち続ける大事さを教えてくれる数字。
— 井口隆二｜勝ち筋分析 (@ryuji_startup) September 19, 2022
・Youtubeは最初に動画がバズるまでローンチから半年
・バンダイがヒット生むため1年に作る商品数15000点
・Amazonは1億円の資金調達のために60回のMTG重ね、20%株式手放す
・Googleは350回、Skypeは40回、Ciscoは76回最初の資金調達断られている pic.twitter.com/4Eu3DXHd83
紹介しやすい起業家の方が共通してやってることがあるなと。これだけでも連絡するハードルが下がるのでおすすめ
— 廣澤 太紀 | ひろざわ だいき (@HirozawaDaiki) September 26, 2022
・会いたい理由が明確
・先方に送る挨拶文をくれる
・会社概要資料をURLで共有
・グループなど作ったら、すぐ挨拶する
・会った後、相手にお礼の連絡
・その後どうなったかなど共有
これ本当にその通りで、安い、高い、というのは人それぞれのモノサシでしかないんですよね。
— sem_master (@semlabo) October 8, 2022
「我々はこういう基準でこの価格で提供しています。それを気に入ってくださる方がいればどぞ！」というスタンスで、売り手よし、買い手よし、世間よし、が成立すれば三方良しとして、継続する商売になる https://t.co/pX7JvA0llc
見積もり出して受注した後に、先払いだの着手金だの、支払いタイミングの相談してくる営業担当者に連続で会ったが…
— ベギラマくん (@cogitopp) October 21, 2022
単なる見積もり額の大小だけでなく、支払いタイミングや支払いサイトまで含めたキャッシュフローも踏まえて検討事項なわけだから、後出しして良いわけねーだろ。
組織がうまく行ってないときにMVVがとか人事制度がとかN人の壁がとか難しいかっこいいこと言いがちなんですが、高尚なマネジメント論は必要ないのでこのあたりしっかりやろうぜという
— 大原一峰 / ラクスルHR (@KazumineOhara) October 21, 2022
ちゃんと採用しろ
ちゃんと会話しろ
ちゃんと反省しろ
欲望をうまくビジネス誘導するビジネスはマーケティング費用も安いし伸びるよね。内容もテンプレ化しやすいし、集客特化でサービスつくるのは筋が良いわね。https://t.co/ScIlhrVYA2
— スタートアップになりきれない (@yoshimune1716) November 1, 2022
欲望をうまくビジネス誘導するビジネスはマーケティング費用も安いし伸びるよね。内容もテンプレ化しやすいし、集客特化でサービスつくるのは筋が良いわね。https://t.co/ScIlhrVYA2
— スタートアップになりきれない (@yoshimune1716) November 1, 2022
凄そうなアイデア1個に全力で張るより当たりそうな10個のアイデアにこまめに張る方が事業や投資の成功確率は上がると思う。人生でも1個本気で決めるより10個くらいの候補をちょくちょく試して当たるまでやるのが多分正解。だから試行錯誤の量は大事。若ければ若いほど効く。今日もLet’s 行動w
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) November 10, 2022
成功の確率を高める最善の戦略は、行動量、アイデア量、人生で関わる人数を増やすこと。
— イナバ (@inaba_desu) November 6, 2022
ここから、新しい試みをする際に一定の予算を準備している環境において「優秀そうに見えるアイデア」に全予算を割り振るのではなく、「全アイデア」に予算を均等に分配する方が好ましいという事がわかる。
6/n
一方、成功している社長はアイデアを10個思いついたら、10個、実行していた。
— 木下勝寿🗣東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) November 21, 2022
自分は10個思いついても、せいぜい１個しか実行していなかった。
これが、私のウィークポイントだった。
経営とは「やり抜くこと」である
— 金子 剛士 / East Ventures (@evkaneko) November 22, 2022
ヤマハ発動機 当時社長柳 弘之(現顧問) pic.twitter.com/S03MU82zmG
起業や経営というと誰も考えないアイディアや戦略が称賛されがちだけど当たり前のことをきっちりやりきる方が重要な局面多いと思う。一方で一人でやってると当たり前のことに対する自信が持ちきれず揺らぎがちなので創業メンバー、自分より優秀な社員、信頼できる顧問・コンサルは重要なんだと思う
— 樋口幸太郎（Kotaro Higuchi） (@happytarou0228) November 25, 2022
経験則的にもリスクを取りある程度考えている人が出す結論はだいたい同じでそれをやりきれるかどうかの方が結果を出す上では重要で、それが難しい・・・特に一人でやってるとそこに自信を持ちきれない。その状況を防ぐ意味でも信頼できる人と関わり続けるというのは大事なんだろう
— 樋口幸太郎（Kotaro Higuchi） (@happytarou0228) November 25, 2022
今の世代の若者は、「失敗をしたくない」という願望が強いらしい。一方で、成功や富は「試行回数と連動する」。結果的に、失敗をしたくないからチャレンジをしないため、逆に富や成功から遠のいてしまうのではにか…と思うなど。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict) November 25, 2022
事業開発は「成功・失敗」にこだわりすぎないほうがいい。そもそも新規事業なんてほとんどうまくいかない。アイデア100個試して、10個うまくいけばいいほうだ。だから「失敗したら評価が下がる」みたいな環境だと、いいプロダクトは生まれない。じゃあ何をKPIにすればいいかというと、→
— 鶴岡 友也／BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者 (@tsuru___chan) November 28, 2022
「仮説検証の量」と「得た情報の量」だと思う。成功・失敗はコントロールできないが、この２つはコントロールできる。仮説検証をなるべく早く繰り返す。そこからなるべく多くの新しい情報を得る。このサイクルを正しく続ければ、いずれ答えにたどり着く。つまり事業開発のKPIは「行動量」なんだ。→
— 鶴岡 友也／BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者 (@tsuru___chan) November 28, 2022
「弱みの強化は捨てて、強みにフォーカスしろ」って耳障りいいよね。
— SUAN / スタートアップアンテナ🎈 (@suan_news) December 13, 2022
苦手なこと、嫌いなことに目を背けてもいいよという主張。
「好きなことで、生きていく」も同じ。みんな好きなことだけして生きていたい。
でもね、好きなことで生きている人は「やりたくないこと」とも向き合い続けてるんだよ。
▼人間として素晴らしくあれ
高校生〜大学生の間に「自分の言葉で語る方法」を身につけとくかどうかは「魅力的な大人になれるかどうか」の大きな分水嶺。
— PuANDA (@shoichirosm) January 4, 2022
「誰かが言ってたことをそのまま語る話法」のまま大人になっちゃうと「替えがきく人」枠に放り込まれやすくなって誰かにとっての特別な人になるのが難しくなる。
私の転機は前職の社長に言われ続けた言葉。「お前それ自分のお金ならやるの？」「お金を使うなら投資以上の利益をあげろ、できないなら営業で数字作るか給料を下げろ」とかなり厳しく言われて、そこからマーケターとしての在り方を自問自答してきた。その矜持は一生忘れないようにしたいと思っている。
— 田部正樹@運用型TVCMのノバセル (@tabemasaki1) January 18, 2022
人生長いので、できるだけ長い間最前線で戦い続ける方がいい。45でキャリアの折り返しと考えたら、そこで挑戦を辞めたらあと20年下降しかない。ましてや25とかで最前線をやめる人たくさんいるけど、残り40年どうするんや、と思う。沈みゆく日本でキャリアを守れるのは最終的に自分しかいないっす。
— りょーけん@Nateeの代表 (@RyoukenK) June 9, 2022
【定期的思うこと】
— PuANDA (@shoichirosm) June 9, 2022
「早めに稼ぎ切ってその後は投資の運用益と、趣味的な仕事をして暮らす」というのが理想のライフスタイルに思えるものの、それを実現してるであろう人々が軒並みトンデモ・頓珍漢ぽくなって行ってるのを見ると、完全な自由というのはやはり人間にとって毒なのではないかとも思う。
ハーバード大学が75年にわたり研究し続けている「人は何が幸せか」について。金・富・健康ではなく、「同じ志をもつコミュニティで頼り頼られ生きること」と結論づけた。 pic.twitter.com/vEvDDumU5q
— 坂井勇貴（SAIHATE） (@yuuki_saihate) July 7, 2022
事業が成長してる時は組織問題は起きずらい。停滞感が出てくると問題が出てくる、今までと変わりないことでも急に問題になったり。
— ロミヒー (@_romihee_) November 16, 2018
という、どこでも共通するあるあるなので、悲観的にならずに、事業伸ばすには？という思考に集中する。そう思考する人数が増えると組織はそこから抜けやすいイメージ。
若いうちに、大量の固い文献を読みこなせる「知的体力」を養っておけば一生食える。 pic.twitter.com/zbTospIHcw
— 佐々木紀彦@PIVOT ビジネス映像メディア (@norihiko_sasaki) October 16, 2022
▼仕事ができるとは？
3社経営してわかったこと。仕事が遅い人の特徴は「あとまわしの天才」「100%人のせい」「目的がブレる」「1人で抱える」「ニガテも頑張る」「Noが言えない」「スキマ5分を捨てる」「寝不足で取りかかる」「余裕0%」「いいわけの達人」固定ツイートには、仕事が早くなるオススメの習慣を残しています。
— あおひろ (@AokiFudosan) January 5, 2022
本来、階層は仕組みであって"意識"ではない。階層を意識しすぎると思考停止になりがち。「上が決めたことだから...」が典型。自分含めて上が正しい保証はなく階層によらず最適な方法を考え提案することが理想。その上で階層という仕組みを作って意思決定し、決めたことを皆で取り組めたら良いですね〜
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) February 6, 2022
成功している人は
— Tyler444 (@Tyler_consul) March 14, 2022
❶容赦しない
❷常に必死である
❸謙虚である
逆に大抵のショボい経営者は普段はドヤってるが肝心な部分になると日和って弱気になる。また常に怠慢で楽をしようとする。この楽というのは『頭』がサボって『肉体』は真面目に同じ事を延々繰り返す。そして頑固で傲慢なので防御に弱い。
優秀人材とは
— Tyler444 (@Tyler_consul) March 20, 2022
❶第一段階
上司から指示された仕事が素早く報告がマメで多い
↓
❷第二段階
常に自分の意見と仮説を複数個持ち上司に選択肢を提示できる
↓
❸第三段階
あえて自分の意見と反対側に立ち議論が深くできる。結果として自説を深掘りできる
↓
❹第四段階
部下を❶→❸に仕立てる事が出来る
成長していく人は、仕事のスピードが速い。
— 西澤 亮一／ネオキャリア 代表取締役／人材業界／採用支援 (@NC_nishizawa) March 22, 2022
・「ミス」より「グズ」を嫌え
・今やったほうが10倍早く終わる
・結果として早く動いたほうが後から楽になる
こういう考え方で「動き続ける」ことができる人が「ツキ」と「チャンス」を掴む。
「岩田さん」が言うように、仕事ってボトルネックがどこなのかをまずきちんと突き止めないと、課題がずっと解決しない。ただ、ボトルネックって複数の課題や人間関係が複雑に絡み合ってたりして、昔の私のように悩みがちな人はそこから目を背けがち。で、結果的に仕事が前に進まず立ちすくむこと多い… pic.twitter.com/WZ711qAhdc
— とくさん｜MYCOPING (@nori76) March 24, 2022
仕事ができる人には「物事を数値化できる」という共通点があります。
— 安藤広大／株式会社識学 代表取締役 福島ファイヤーボンズ オーナー (@ikuve) March 27, 2022
数値化とは売上だけの話ではありません。「時間」や「回数」などで数えるのも数値化。どんな物事も何かしら数値化が可能です。
数値化ができると、物事を客観的に見ることができます。感情を脇に置いて判断できるんです。
仕事ができない人、結果が出ない人は、能力的な問題、というよりかは、結果に直結しない仕事に時間をかけて仕事をした気になっていることが多く、その自己満足をやめれば意外と結果は出るようになります。
— めがねシャチョウ 清川忠康 (@tadkiyokawa) April 2, 2022
丁寧だけど遅い奴にスピードを教えるより、クイック&ダーティが得意な奴に丁寧さを教える方が、100倍ぐらいラク説
— 純ドメマン (@Manofpatience21) May 11, 2022
説明が上手い人の特徴
— YUJI IIZUKA | CPAラーニング (@iizuka_cpa) June 22, 2022
・「事実」と「解釈」を分けて説明ができる
・順序が適切、数字やデータを活用、簡潔で効率的
・横文字などを多用せず、分かりやすく伝える
・「相手」と「目的」に合った説明になっている
最近は様々な方の話を聞いて、これを感じることが多い。
仕事ができる人の共通項。中間報告を早い段階で、頼まてなくともさらりとする。方向がズレてたら修正できるし、コミュニケーションにもなる。
— せっきー@髭タピ社長 (@higetapi) August 20, 2022
事業していて100戦100勝はあり得ない。会社が伸び出すと複数の投資を同時に行い、メンバーに任せるしかなくなる。当然後から聞くと頭を抱えるようなロス、出血が起こるわけで。それでも結局自分が把握できない仕事の総量で事業は伸びていく。常時出血してる感覚にも慣れる必要があるんだなと思ったりね
— スタートアップになりきれない (@yoshimune1716) August 30, 2022
頭の良さには「情報処理の速さ」以外に、この「洞察的帰納法」があると思う。
— Toby (@toby_alex_cons) September 24, 2022
> 何をやらせても優秀な人の共通点は、どんな些細な事実からも「見えないもの」を見抜き、それらを洞察的帰納法で「法則化」し、様々な分野に応用する習慣を持っていることだ
（問題解決力を高める「推論」の技術）
続
見積もり出して受注した後に、先払いだの着手金だの、支払いタイミングの相談してくる営業担当者に連続で会ったが…
— ベギラマくん (@cogitopp) October 21, 2022
単なる見積もり額の大小だけでなく、支払いタイミングや支払いサイトまで含めたキャッシュフローも踏まえて検討事項なわけだから、後出しして良いわけねーだろ。
▼上場とは
▼慢心するべからず
資金調達後、燃え尽きる起業家が割といるみたいです。金遣いが荒くなるケースもあるとのこと。
— 大林尚朝 | Another works CEO (@obayashi_aw) January 9, 2022
「財布の緩みは気の緩み」だと思っていて、会社のお金なら投資対効果を必ず考えるべきです。水1本でもコーヒー1杯でも、です。
私は考えすぎて会食などを経費で払ったことは創業して一度もありません笑
昔、先輩社長に『経営が少しばかり出来る様になると段々慣れてくるだろ。それが落とし穴なんだ。経営なんて慣れたら終わりなんだ。慣れてしまうとそれしかやらなくなるだろ。それが危険なんだ。常に慣れない高みに挑戦する事だ。慣れは危険信号。不安こそ経営では大切なんだ』と言われ勉強になった。
— Tyler444 (@Tyler_consul) January 26, 2022
大企業などで、安定した基盤を持った事業がいつの間にか停滞してしまうのは、組織が「うまくいっている」という状態を正としてしまうからかもですね。「うまくいっていない」というのを通常にして、常に問題を発見＆解決し続ける組織であり続けるのは、私の経験的にもすごく難しい。
— とくさん｜MYCOPING (@nori76) March 25, 2022
歪んだ構造の上に成り立つビジネスモデルは、その歪みが矯正された瞬間に地獄に落ちる。業火に焼かれるリスクを受け入れ目先の収益を取るか、安定的構造の中で長期に渡り続くビジネスを構築するか。結論、各社が決めれば良いと思いますが、メリデメを書きます。
— 高橋 飛翔＠Nyle Inc. (@hisho_fly) November 10, 2022
↓に続く
▼会社オタク
これは非常に興味深いディールで、他の資料を見ると売上が約5,000万程度で（おそらくトップラインフォーカスで、利益は80万くらい）買収額が約50億付いてて、PSR100倍案件になってそう
— きょすーけ | Dr.’s Prime (@kyosu_ke) January 13, 2022
株式交付で28億円も節約したスタートアップの買収例｜Manabu Kuwabara（CPA） #note https://t.co/iqvf4x1rvO
消費者金融やビジネスローンの事業見ていると利益の桁が違うし、shopifyの売上の7割はレンディングというし、クレカもカードローンやリボ払いが収益の柱。貸金強し。
— 及川厚博@M&Aクラウド (@atuhirooikawa) May 6, 2022
物販売上が凄いで有名なカーブスさん(96%がプロテイン)
— 濵本 藤吾@STORES｜フィットネス業界担当 (@togo_hamamoto) May 4, 2022
物販だけで
・月13億の売上
・1店舗あたり月68万
・1会員あたり月1800円
退会率2.3%なので、物販だけで約8万円のLTV上積み
原価次第だが、ここで利益作れると広告投資や社員還元にも回せる。物販しかり付帯収益で売上作れるとやはり強い、、、 pic.twitter.com/RMOSLwiHHT
ピボットして大型売却を行った5社
— Tetsuro Miyatake (@tmiyatake1) September 19, 2022
1/ Instagram：チェックインアプリ → 写真アプリ
2/ YouTube：出会い系 → 動画
3/ Odeo：ポッドキャスト → Twitter
4/ Slack：ビデオゲーム → メッセージ
5/ Marvel：ライセンス → 映画スタジオ
詳細は以下スレッドにて↓ https://t.co/OEQETTk6Dk pic.twitter.com/0XOlOg5csg
「内部留保」考。
— shinshinohara (@ShinShinohara) November 1, 2022
私は経済の素人だから、間違っていたら他の方々の指摘があるだろうとアテにしつつ、私の曖昧な記憶に基づいて書いてみる。
内部留保がたまり出したのは、90年代後半から2000年代初め頃までに、「銀行がお金を貸してくれない」ことが原因だったように記憶する。
▼思考の進捗
センスは情報量にある程度比例する気がするので、起業を考える社会人は情報量でいうと時間に余裕がある大学生に比べてとれないので、積極的にVCの人を活用したほうがいい。多分全VCも協力的かなと。そのスタートアップの知識と業務の中で見つけた生生しい課題が合わされば良い起業になる気がする
— ナカジ ❘ VC@ANRI (@nakajish) January 20, 2022
「仮説検証の量」と「得た情報の量」だと思う。成功・失敗はコントロールできないが、この２つはコントロールできる。仮説検証をなるべく早く繰り返す。そこからなるべく多くの新しい情報を得る。このサイクルを正しく続ければ、いずれ答えにたどり着く。つまり事業開発のKPIは「行動量」なんだ。→
— 鶴岡 友也／BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者 (@tsuru___chan) November 28, 2022
▼ビジネスインキャ
「仕事のできる」メンバーが増え、色々な仕事を任せられるようになればなる程、自分自身が何だかどんどん「仕事のできない奴」になっていく感覚が増していく。もちろん嬉しさもあるんだけど、自分自身もちゃんとバリューを出さなきゃやばい…という焦りもあり。そんな感じ。
— 田中大介 (@DaisukeMAN) January 24, 2022
「仕事が速い人」って知識やスキルを持っているからもあるけど、何より「不確実な未来を恐れず行動できる人」と定義できると思った。というのも、仕事が進まない時って「これをやったらどうなってしまうだろう」と未来を恐れてしまう時が多い。結果として「やらない」という行動をして仕事が遅れる…
— とくさん｜MYCOPING (@nori76) March 10, 2022
成長していく人は、仕事のスピードが速い。
— 西澤 亮一／ネオキャリア 代表取締役／人材業界／採用支援 (@NC_nishizawa) March 22, 2022
・「ミス」より「グズ」を嫌え
・今やったほうが10倍早く終わる
・結果として早く動いたほうが後から楽になる
こういう考え方で「動き続ける」ことができる人が「ツキ」と「チャンス」を掴む。
実行力もそう。わからないなりに、とにかく自分で調べてDOし続ける。言われたことを最低限やるのは社会人としては「当たり前」です。どれだけプラスアルファ、実行量を担保できるか。その実行量が自信に繋がる。思考量と実行量の掛け算が、その人の熱量や自信を形成する。
— 高橋飛翔（Tsubasa Takahashi） (@Tsubasa_t_s3) April 4, 2022
これが天才と凡人の差。家康のようなデキる上司が左側であることは明白。普段はこのような気づき、人生が好転する考え方、幸福度の高まる習慣について発信しているので、フォローをお忘れなく。 pic.twitter.com/8gAhgg1inA
— びっとらべる (@bit_ravel) April 7, 2022
将来への不安をかき消すためには、じっと考え込んだりせずに不完全でも動き続けるのが良い。動き回っていれば活路はいくらでも見つかるし、止まってると不安はさらに増大していくだけ。
— 佐藤航陽 🌎 著書「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」 (@ka2aki86) April 9, 2022
3/n 吉田松陰と孫さんとスティーブジョブズの共通点
— kinoshitay.eth (Max) / Skyland Ventures (@kinoshitay) April 13, 2022
吉田松陰:諸君狂いたまえ
孫さん:未来をつくるため、いかがわしくあり続ける
スティーブジョブズ:Stay hungry, stay foolish#起業しろ
35歳までは自己肯定感を上げることが大切だけど、35歳をこえてくると自己評価を下げられるかが大切。これに失敗すると老害化する。
— まさにぃ (@masanydayo) April 22, 2022
競合調査とは競合の真似をしろ、という意味ではなく競合が売れているならそれは顧客ニーズの所在を証明する最も信頼出来る情報なので絶対に見なさいということです
— 武田所長@スモールビジネス (@takeda_money) June 12, 2022
顧客の「XXしたい」という意見よりも売れているという絶対的な事実を重視しなさい
顧客の奴隷になることが顧客志向だと思ってる人がすごく多い。人間関係で考えてみればわかるけど、奴隷みたいに振る舞う相手と建設的な関係は築けないでしょう？顧客に対する「愛」とか「共感」が本当の顧客志向なんだと思います。人間と同じ。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) June 14, 2022
説明が上手い人の特徴
— YUJI IIZUKA | CPAラーニング (@iizuka_cpa) June 22, 2022
・「事実」と「解釈」を分けて説明ができる
・順序が適切、数字やデータを活用、簡潔で効率的
・横文字などを多用せず、分かりやすく伝える
・「相手」と「目的」に合った説明になっている
最近は様々な方の話を聞いて、これを感じることが多い。
事業・副業を始めた人へ
— PuANDA (@shoichirosm) July 20, 2022
最初は思うような結果が出ません。月数百円とか。
でも継続的にアウトプットを続けていると突如インフルエンサーが紹介してくれたり雑誌の取材が来たりします。
そうなるともうゼロに戻ることはありません。方向転換は全然ありです。ただやめないことだけを続けてください。
聞いたら失礼になると思って聞かない人多いみたいですね。特に⑤を聞けば「ここをこうしてくれたら契約するよ」みたいなほぼ答えみたいなヒントくれることもあるので、絶対に聞いた方がいいですね。仕事のためにドストレートに聞いて損することって案外少ないです。 https://t.co/jjOQgPcVcv
— 菊地将@ベンチャー企業の社長 (@kikuchiceo) July 28, 2022
仕事ができる人の共通項。中間報告を早い段階で、頼まてなくともさらりとする。方向がズレてたら修正できるし、コミュニケーションにもなる。
— せっきー@髭タピ社長 (@higetapi) August 20, 2022
クリティカルではないけど話を盛るクセがついてしまったり、浅いハッタリをかますことが常習化しまい、何事も誠実な対応をできなくなってしまうと本当につらいものがあるよ。
— ぶりさし🍣 (@burinoosashi3) August 26, 2022
40代になってわかった仕事のコツ。時間が足りないと悩んでいる人は、この4つでマジで楽になる。試してみてほしい。 pic.twitter.com/DRNmjV7QWG
— いれぶん (@eleven_s_s) August 27, 2022
事業していて100戦100勝はあり得ない。会社が伸び出すと複数の投資を同時に行い、メンバーに任せるしかなくなる。当然後から聞くと頭を抱えるようなロス、出血が起こるわけで。それでも結局自分が把握できない仕事の総量で事業は伸びていく。常時出血してる感覚にも慣れる必要があるんだなと思ったりね
— スタートアップになりきれない (@yoshimune1716) August 30, 2022
お客さんと友達になれれば商売繁盛する。ダメな商売人に限って延々に『御社弊社』の関係だ。お客さんは機械じゃない。『合理的判断』でなく『好き嫌い』で購入を決める。下手な商売人ほど用事がある時だけお客さんと話そうとし、優秀な商売人ほど普段から友達付き合いするので一番目に声がかかる。
— Tyler444 (@Tyler_consul) August 31, 2022
ラクスル福島さんとランチした時の金言
— 8maki (@8maki) September 29, 2022
「人に任せられないのは、社内に任せられる人がいないということではなく、自分が他でバリューを出せる自信がないだけ。基本、その人が十分でないとしても自分の80%くらいのパフォーマンスは大体出るし、新規で自分が今の50%でも価値出せればトータルでプラス」
これから多くの人にとって大事なのは「長い時間かけて1つの分野の専門家になる力」ではなく「6〜12ヶ月で新しい分野の専門家になる力」と誰かが言っててなるほどと思った。ビジネスは確かにそうかも。技術やサービスの変化がすごく早いから、学ぶことは変わるよっていうことを学ぶの大事。
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) October 17, 2022
年間利益140億円あるベンチャーから聞いた話ですが、伸びる人の共通点を調査した所「良く質問する人」だと判明して評価項目に入れたら１人当たりの生産性が大幅に向上したそうです。「情報量(知識量)」が行動や判断の精度を決めるから情報共有がなされる文化にしないと組織は伸びないという事でした。
— AD (@ad_roas) November 10, 2022
めっちゃ伸びる人とそうじゃない人の違いって「自分はここまで」っていう、役割なのか能力なのかの限界を決めていることだと思う。伸び続ける人は役割にも能力にも限界を置かないで、「いやできるでしょ」って考えてるのよな。自分もNateeはGreat Companyにできると本気で信じてるからまだまだ伸びる。
— りょーけん@Nateeの代表 (@RyoukenK) November 28, 2022
これはめちゃくちゃ大事な口癖「そんなの簡単ですよ」時価総額1000億以上になった起業家はいつもそう言っていた。後々聞いたら「ちょっと難しいな」と思うものはあったよと。でも強気に発言し案件とったと。シード、アーリーは「言霊」が大事。強気が大事。事業立ち上げは強気でないと立ち上がらないは
— 高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) December 6, 2022
「車ビジネスの経験もないのに、よく車のサブスクなんて始めようと思いましたね」とよく言われるのだが、私が起業家人生を通じて得てきた最大の教訓の一つが「何かに挑戦する上でその分野の経験は1ミリ程度の価値しか持たない」ということなんですよね。
— 高橋 飛翔＠Nyle Inc. (@hisho_fly) December 7, 2022
↓続く
紹介会社を経営してる社長から聞いた話なのだが、土日に面談をした人の登録後決定率はだいぶ低いらしい。
— inst石野🎣電話コンタクト率・通電率を改善する千葉の釣り社長💪 (@ishiko618) December 19, 2022
自分の過去の感覚からしてもそうだったけど、彼が実際に数字をとってみたところ明らかになったと。しかも面談のドタキャンも多いと。
平日時間を作れない人はなかなかサポート難しいよね。
▼スピードの大事さ
米国の強さは意思決定スピード。日本との差異は組織設計に関わる２要素。
— 野村修平｜RightTouch (@VC_II_1009) August 5, 2018
1) Job Descriptionが根底にあり、各従業員の役割責任が明確
2) 意思決定プロセスが明確
従って、米国には兼任など曖昧な定義はない。余計な人が口出しする状況が生まれない。意思決定スピードが最優先に意識された組織設計。
▼300年企業
▼ベンチマーク
カカクコムの送客系サービス、クレカ、カードローン、光回線、中古車はダメ。エネルギー、英会話、求人が好調。求人ボックスの成長が目を引く。食べログはコロナ前とはいかないが着実に回復している。 pic.twitter.com/Ope7mI5eGn
— 駄犬 (@daken_in_market) February 3, 2022
時価総額が上場時の数十億円でも、現在は数千億円担った企業はたくさん
— 廣川航 / M&A (@hirokawa_style) April 15, 2022
SHIFT：34億円、SMS：37億円、トリドール：76億円、ネクステージ：53億円、MACP：64億円、インフォマート:89億円、JES：52億円、チェンジ：38億円、スノーピーク40億円https://t.co/F36mWUy5eq pic.twitter.com/MPB4Y4Isud
先輩起業家の年商10億超える人の特徴
— とみー│ Follop CEO (@tommy199777) April 25, 2022
・ToBなら営業、ToCならマーケが強い。
・手堅く稼げる事業モデル
・猿でも実行できるマニュアル
・オフラインでのコア組織がある
・飛び級をしない。堅実なわらしべ長者。
・簡単に流行りモノに乗らない。
・圧倒的に信じる力、頼る力、仲間力
これはマジで実感
上場HR企業の銘柄ランキング(月次)を公開！各社、好決算続出で株価も回復。1か月で倍増に近い銘柄も。https://t.co/DKXU8SwMVs
— 【人材・HR業界特化】就活 / 転職 / 起業 / スタートアップ・ベンチャー投資 / M＆A支援 (@HR30799441) August 17, 2022
◆上昇率ランキング
1位：スポーツフィールド(91.46％)
2位：リブセンス(82.66％)
3位：MRT(61.22％)
4位：カオナビ(49.39％)
5位：ポート(43.33％) pic.twitter.com/w9wBW0vAwr
サイバーエージェント
— 官報ブログ (@kanpo_blog) August 20, 2022
←10年前 現在→
アメーバピグが盛り上がりを見せていた時で、まだFX事業も展開していました pic.twitter.com/xgEYgyQqvT
SMS 2023年3月期第2四半期決算https://t.co/uMDY5YPB2x
— 官報ブログ (@kanpo_blog) October 28, 2022
SMS 安定の強さです
売上高：233億3400万円（前年同期比+17.1%）
営業利益：46億900万円（同+25.2%）
経常利益：57億5800万円（同+22.5%）
純利益：41億2900万円（同+21.3%）
▼カルチャー形成
社歴が長くなってくると飲み会とか会議で歴史や昔大変だったこと、なぜ今こうなっているのか？を何度も話すのって、当時は自分が老害になったようでとても嫌だったんだけど、今になると歴史を語り継ぐのって会社の文化を作るのに凄く大事だし、それを担ってくれる社員は大事な要だったんだなと思う
— りっちゃ@10X (@r1ccha) February 4, 2022
強いチームのキーワードは「新陳代謝」。前職ベンチャー時代に見つけた法則は❶2年以上同じ上司部下でやると停滞❷最初から噛み合わない上司部下の組合せは粘り禁止❸昇格の「ちょっと早い」発言はちょうどいいタイミング。だから常に組織のチューニング、良い緊張感を作る「新陳代謝」が欠かせない。
— 野村修平｜RightTouch (@VC_II_1009) April 11, 2022
カルチャー変革について
— 木下達夫 メルカリCHRO /Tatsuo Kinoshita Mercari CHRO (@kinotatsuo) May 21, 2022
・事業戦略の有効期間は数年だが、組織文化は5-15年継続する
・事業戦略は短期で変更できるが、組織文化の変革は3-5年かかる→簡単に真似出来ない競争優位性となる
・組織文化変革のオーナーは経営陣。文化を変えるにはリーダーの入替えもありうるhttps://t.co/dpzedndgV7
MITの研究チームが実験で解き明かしたパフォーマンスが高いチームの一見どうでもいい5つの特徴
— Kenji Tomita / Runtrip取締役 (@tommygfx90) November 6, 2022
1. 全員が平等に話し各発言は短い
2. アイコンタクトが盛んでエネルギッシュ
3. メンバー同士の直接コミュニケーションが多い
4. メンバー間で雑談が多い
5. 外部で得た情報を盛んにチームに共有する
▼メディア化
SEOのアルゴリズム変更でどうしようもなくなってしまった会社は上場企業ですら結構ある。そう考えると、SEO依存のメディアよりも、むしろアルゴリズム変更があることを前提にしているSEO業者の方が手堅いビジネスで、昔からやっていてそこそこの規模のところは、なんだかんだで結構利益出せている印象
— 事業家bot (@Midnight_Tokyo) February 12, 2022
YouTube、TikTokはエンタメ動画のプラットホームじゃないよ。
— 塚本大地/MEDIX Inc. CEO (@daichi_medix) March 29, 2022
情報取得のためのプラットホームだよ。
5年後、10年後はGoogleの利用頻度は減って、動画を調べるようになる。
これは絶対、確信。
自分は間違っていた。動画より本やWebの方が1分あたりの情報収集量が違うよね。昔そう思っていた。なのでビジネス系YouTubeはあまり意味がないだろう。そう思ってやっていなかった。実際にやってみると今はYouTubeからの問い合わせが一番多い。Twitterを見たという人もTwitterをみてYouTubeも見ている
— 高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) April 7, 2022
WEB検索が動画検索に変わる未来は必ず起こる。たんなるYouTubeマーケと捉えていると危ない。動画メディアはSEO対策のように、全ての企業がやっていくことになる。PLの広告費は数分の一に減り、トップラインは10xになる。このパラダイムシフトをどう捉え、準備するかで未来は変わる。
— 田中彰太 / ブルード CEO (@shotalab) April 10, 2022
C向けのトラフィックの作り方も変化がある気がして、Web2.5的な伸ばし方みたいなのはあると思っている。これも中央集権から分散みたいな感じで。昔（Web1or2)は大手PFのアルゴリズム分析（SEO/広告最適化）が作り方だったのが、インフルエンサーでありコミュニティに作り方が変わってきている気がする
— ナカジ ❘ VC@ANRI (@nakajish) April 18, 2022
今日19歳の女性が面接に来たので、
— アフロ@WEB事業家 (@afro_three) April 23, 2022
「YouTubeはどういうの見てる？」
「平成フラミンゴとか？」
と質問してみたら、若い子に人気のCHも全然知らなくて、
登録者10万人レベルのメイクCH、ゲーム実況CH、カップルCHを見てた。
今は本当に個人の嗜好が分かれてて、「マス」はないんだなと思った。
スッと読める内容です。めっちゃいい。正しいと思った方向に意思を持って進む
— 石黒 卓弥｜Takaya Ishiguro (@takaya_i) July 26, 2021
紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」｜DIAMOND SIGNAL https://t.co/qkr9VKU10l @d_signal_jpより
BASEの決算より、20人体制のスカウトチームを発足して大規模ショップ獲得を目指すとのこと。
— 中島 功之祐(AnyReach代表) (@konosuke_nkj) July 6, 2022
SMB中心のPLG型も、エンプラ狙いでSLGになっていく感、、、。
国内ECは、Mid ~ エンプラのプレイヤーが多く、海外ほどShopify独占になっていないので、今後の戦い方気になる。 pic.twitter.com/tEqCUP6FdA
■明日からできる受付突破方法
— 春田キャップ/SaaS×外資×ISな人 (@AN1K1) September 15, 2022
・○○様をお願いできますでしょうか？
→
・○○様をお願い致します！
取次依頼の語尾が疑問形だと「取り次ぐor取り次がない」の選択余地を与えるので、自信をもって言い切り型へ。
体感で40％は突破率上がります。
ZIZAIの塚本さんが、動画の持つ情報量と共感の醸成が、テキスト中心だったインターネットを根本から変えていて、革命はまだ色々なジャンルで起きるという話が最近ヒットでした。情報収集をテキストから動画に変えたみて、大きな変化がありました。
— Yasukane Matsumoto (@Yasukane) October 16, 2022
昔考えた新規事業の企画は動画のアグリケーションアプリでした。今で言うスマニューの動画版。「これはイケる」と思って出したんですが、当時の通信回線はまだ弱く、動画のタイミングではなかった。あえなく撃沈しました……。
— 吉川 徹｜マイベストCEO (@tryskw) November 10, 2022
これまで数多くのインフルエンサーたちと時間を過ごしてきて分かった「フォロワーが増える人の共通点」がある。毎日投稿でも投稿文の工夫でもない。そんな小手先のテクニックは瑣末なもの。彼らには必ず目標があった。掲げた目標を達成するために毎日試行錯誤していた。その繰り返しが「コツ」だった。
— 森 泰輝 / Taiki Mori (@taiki_Pien) November 20, 2022
前職の「カカクコム」では、新規事業を開発する部署にいました。入社していきなり「100億くらいの新規事業考えて」と言われて。それからは右も左もわからないまま、ひたすら手探りで新規事業を考えまくりました。発狂するほど大変でしたが、この経験が糧になって今があると思ってます。
— 吉川 徹｜マイベストCEO (@tryskw) December 15, 2022
謝ったら負けみたいな考え方の人がたまにいるけど、世の中は謝れる人が勝つし強い、そして信頼を得る。
— 楢木 毅/Takeshi Naraki/公認会計士 (@TakeshiNaraki) December 17, 2022
▼銭ゲバであれ
https://twitter.com/company_hack/status/1580802344110866432?s=46&t=SKfFpBGFrxmHNiOi5jbAAQ
ビジョンばっかりで高尚な話しか出来ず、トップラインを作ることに失敗した知り合いの経営者がFacebookでもずーっと理想を難解に語っているのを見ると、彼のビジョンのために人生の一部を授けた社員達が可哀想と思うし、少しだけ地獄に落ちればいいのにと私も思ってるよ
— 坂口ジャス子 (@jusco00) December 12, 2022
▼出世
強いチームのキーワードは「新陳代謝」。前職ベンチャー時代に見つけた法則は❶2年以上同じ上司部下でやると停滞❷最初から噛み合わない上司部下の組合せは粘り禁止❸昇格の「ちょっと早い」発言はちょうどいいタイミング。だから常に組織のチューニング、良い緊張感を作る「新陳代謝」が欠かせない。
— 野村修平｜RightTouch (@VC_II_1009) April 11, 2022
にわかに信じられないかもしれませんが「優秀な人が抜けると組織が成長する」という現象が、少なくない確率で起きるんですよ。
— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) July 20, 2022
▼パクる
物真似なんか絶対嫌だという起業家が多い。一方で成功している会社は後発。Google18番目の検索エンジン。Amazon ECは既にあった。Facebook後発20番手。Appleの前にスマホはNokia。MicrosoftはOS表計算ブラウザ後発。サイバーエージェントもDeNAもメルカリも後発。実行力こそ全て。ユーザーが判断する。
— 高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A (@keyplayers) June 26, 2022
▼採用
https://twitter.com/akky0429/status/1551042908983525376?s=21&t=YeWv1E6WTnBrqjDEh12SMQ
Airbnb創業者ブライアンによるスタンフォードでの「企業文化」の講義。
— Kenji Tomita / Runtrip取締役 (@tommygfx90) November 5, 2022
Airbnbは3人の創業時から強い企業文化をデザインしていた。ミッションとバリューを明確にし、最初のエンジニア採用に半年以上かけ、面接時はこう内省する
「もし世界中の誰でも採用できるとして、それでもこの人を採用したい？」 pic.twitter.com/yUUhnZ4FqD
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