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CS60(2)-PMS・生理痛がよくなる-次世代整体/量子デバイス

こんにちは。シバです。

きょうは、お客様からよくご相談いただくPMSについてお話したいと思います。

生理の前になると「イライラしてしまう」「胸のはりが痛い」「気分が落ち込んでしまう」などの不調に悩んでいる女性が本当に多いです。これらの不快な症状は、PMS(月経前症候群)かもしれません。

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PMSとは?

PMS(月経前症候群)とは、Premenstrual Syndromeという英語の略で、生理が始まる3〜10日前から起こる気持ちや身体のさまざまな不調のことです。症状の度合いは人それぞれで、症状が気にならない人もいれば、生活に支障が出るくらい症状が重い人もいます。生理が始まると症状が徐々に消えていくのが特徴です。

PMSの主な症状

PMSの不快な症状は200種類以上あると言われています。以下の症状で当てはまるものがあれば、あなたもPMSかもしれません。

心の不調
・イライラする
・怒りっぽくなる
・ぼーっとする
・パニックになる
・集中力がなくなる
・情緒不安定になる

身体の不調
・胸が張る
・肌荒れが起こる
・体重の増加
・むくみやすくなる
・頭痛
・腹痛

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PMSの原因

PMSの原因の1つは、女性ホルモン「プロゲステロン」の変動だと言われています。生理前に変動が大きくなり、身体だけでなく精神面にも不調をきたすのです。PMSは真面目な人や几帳面な人に症状がでやすいと言われています。また、仕事や環境からのストレスや、免疫力の低下によっても症状が重くなりやすいです。月によって症状が軽い月、重い月と違いがあるのはこのためなんですね。

お客様の中で症状が強くでているのは、丁寧で律儀な性格の方、負けず嫌いで自分に厳しい方、このようなタイプの方が多いように感じます。不調がある時も、まわりに相談せずに1人で頑張ってしまって、さらに症状が強くなってしまうんですね。

PMSを改善するためにできること

PMSは普段の生活習慣から大きく影響を受けます。そこで、PMSを改善するために日常生活の中でできることを紹介します。

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・バランスの良い食事をする
バランスの良い食事はホルモンバランスを整えます。ビタミン、ミネラルを積極的にとり、塩分や刺激物、甘いものの取りすぎに注意しましょう。

・適度な運動をする
ウォーキングやストレッチなど適度な運動を心がけましょう。適度な運動は、ストレスの軽減にも繋がります。

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・ストレスを溜めないようにする
お風呂で半身浴をしたり、好きな香りのアロマオイルを焚いたり、リラックスできる状態を作りましょう。ハードワークが続いた時は、休むことを意識しましょう。頑張りすぎてしまう方、完璧主義の方は、たまには自分を甘やかすことも必要です。


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慢性的な不調を感じている方は、もしかしたらPMSかもしれません。ついつい頑張りすぎてしまう、弱音が吐けない、常にストレスを抱えている方などは、PMSの症状のどれかに当てはまるものがあるか確認してみてください。


目黒線の武蔵小山駅に、CS60量子デバイスマッサージ「巨匠」があります。

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マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」「健康を維持したい」そんな方はぜひCS60をお試しくださいね。

本日は女性特有のPMSについてお話しましたが、普段マッサージに慣れていない男性も安心してお越しいただけます。


ご興味のある方はぜひ、ご来店お待ちしております!

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