⑤Shibaのエアラインパイロットになっちゃった大冒険記
ⅲ 怒涛の岩手生活の記憶
見るもの聞くものわけのわからん状況で仕事環境に慣れようと試みていましたが、岩手弁が理解できない中、コミュニケーションが取れず、後々わかったのですが、よそ者には(東京者)冷たい風習があり、かなり孤独感に悩まされました。当時は確か消費税が3%~5%に上がった時期で、まさに駆け込み需要で工場もフル回転(涙)。週6で8時から深夜2時。今ならコンプライアンスで完全アウト!!!の勤務状態でした。一番腹が立ったのは夏の猛暑の中、工場内は灼熱状態!!空調も存在感は