行き詰ったときは、テキトーに。 そして半歩だけでも前へ
今日は何を書こうか悩みました。
1日1記事更新と思って1週間程たちましたが、
今日はなんだか調子が悪い!!
今日の夜ご飯は手作りシューマイを食べたので、そのことを書こうか
コロリンし続ける、娘の成長記録を書こうか
それとも会社のポンコツさんのことを書こうか
ん~
なぜかどれもピンとこない。まとまらない。
こんな時の対処法は簡単です。
テキトーに実行する!!!
それだけです。
生真面目さんにはまねできない芸当でしょう。
生真面目さんはやるか、やらないかの二択では、ないでしょうか。
調子が出ずにどうしようもない場合、やらないを選ぶしかありません。
その場合、0の成果です。
もっと言うと、ほかっておいても時間は過ぎていってしまうのだから、実際にはマイナスなのかもしれません。
でも、私のようなテキトー人間は、
やるか、やらないかの間に、テキトーにやるという
第三の選択肢があります。
この第三の選択肢である『テキトーにやる』というのはなかなか優秀で
『ちゃんとやる』に比べて、ものすご~く楽で
『やらない』のように、成果0ではないのです
まさにこの記事のように
私は
テキトーなタイトルをつけ
テキトーに頭に浮かんだことを
ブラック会社で身に着けた、高速ブラインドタッチでただただ文字にしていきます。
まさにテキトーなんですが
それでも1記事書け、目標としている1日1記事を達成することができています。
もちろん100%で続けることができるのであれば、それに越したことはないですが
そこは怠惰な人間です。
めんどうなときも
やめたいときも
なんとなく気が進まない時も、あるでしょう
意識高い系の人は継続性が悪いと聞いたことがあります。
それは100%、200%でやることを、正と考えているからではないでしょうか?
私は意識低い系なので
テキトーにやって、半歩でも進み、泥臭く継続します。
長い目で見れば、自ずと差が出てきそうな気がしますね
みなさんも自分を追い詰めず、どうぞテキトーに。
いただいたサポートは、娘のミルク代となります^ ^