あなたは部屋に先に入室していて後から僕が遅れて部屋に入ってた。 あなたは、密室に入ると生理前のせいでむらむらが我慢できずにブラをはずし、クリームを塗っておっぱいに揉みこんでいる所に僕は入ってきた。 ① 僕は部屋に入ると、ベッドに横たわりたくてベッドに直行したんだ。そしたらもうすでに、君が先にベッドの上にいてその胸を揉み込んでいたの。お手入れかと思ったんだけど、なんか妙に無
② 快楽に堕ちて行くふたりはぬるぬるぬるぬると性感帯を擦り付けあって熱を帯びていく。2人とも目を閉じて性感帯に集中しつつもキスをしているせいでどんな顔してるか最早分からない。 僕はいつの間にか君の腰を支え、君の擦り方も分かってきたので腰の動きを合わせる、そしてもっともっと押し付けちゃうんだ。まだ挿れてないのにぬるぬるまんこが気持ちよくてもっともっと押し付けちゃうんだ。 粘液がちゃっちゃっと音をたて