しぇい

官能小説のじれったい序盤や背景を省き、いきなり本番シチュエーションや、いちゃいちゃアイ…

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官能小説のじれったい序盤や背景を省き、いきなり本番シチュエーションや、いちゃいちゃアイデア、妄想アイデアを端的にポップに、なぐり描いていこうと思いますm(*_ _)mこれは文学ではありません。あなたの溜まったうっぷんの処理にもお使いいただけたら嬉しいです😁不定期更新

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  • 妄想フィクションプレイ

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    こんなエロいやつあったら?的なおもちゃ

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女性用セックスバー

仮想女性用セクシャルバー いらっしゃいませ 当店は日々悶えたりない女性の皆様へ新しいコンセプトで接待させていただくセックス・バーでございます😊スカートでお越しいただいたお客様のみご利用いただけます。また、下着は当店のものにお着替えしてご利用ください。 まずはご利用法だけ説明させて頂きます。 ① 当店はカウンターにてウェルカムドリンクを頂くことができます。官能リキュールと当店では呼んでいます。味は5種類あります。まずは本サービスの前に選んで頂きご注文ください。 では初めに、

    • 秘密基地前儀編(お試しストーリー分岐型)

      二人の秘密基地での前戯 あなたは部屋に先に入室していて後から僕が遅れて部屋に入ってた。 あなたは、密室に入ると生理前のせいでむらむらが我慢できずにブラをはずし、クリームを塗っておっぱいに揉みこんでいる所に僕は入ってきた。 ① 僕は部屋に入ると、ベッドに横たわりたくてベッドに直行したんだ。そしたらもうすでに、君が先にベッドの上にいてその胸を揉み込んでいたの。お手入れかと思ったんだけど、なんか妙に無言でぬめぬめやっている後ろ姿。。それを見てたら、僕も興奮してきたんだ。 いけない

      • ソファにて後編(女性用)

        ② 快楽に堕ちて行くふたりはぬるぬるぬるぬると性感帯を擦り付けあって熱を帯びていく。2人とも目を閉じて性感帯に集中しつつもキスをしているせいでどんな顔してるか最早分からない。 僕はいつの間にか君の腰を支え、君の擦り方も分かってきたので腰の動きを合わせる、そしてもっともっと押し付けちゃうんだ。まだ挿れてないのにぬるぬるまんこが気持ちよくてもっともっと押し付けちゃうんだ。 粘液がちゃっちゃっと音をたててきて、少し白く、とろとろにじんでくる。君の喜びの汁と僕の喜びの汁も混ざって密着

        • ソファにて前編(女性用)

          ① その位置にホクロがあるのはエロいよね。とか言いながら僕はソファのあなたに歩み寄った。ホクロがショーツと内ももの境目に見え隠れしてる。 ショーツ1枚とTシャツのあなた。僕は横に座って2人でテレビ見てる感じになった。そしてあなたを少しずつ抱え込み、やがて僕が後ろから君を抱き抱える格好になった。股のホクロをさわったりさすったり、たまに指をショーツの境目にあるホクロ周辺に差し込んだりしてテレビを見始めた。 僕は、あなたの体をさするのが好きで指を滑らせたり、胸を何気なく掴んだり

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        • 妄想フィクションプレイ
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          玄関ルール(女性用)

          玄関の鏡に写された、しなやかな身体を思い出してしまったよ😘膝まで下げられた赤いパンツは裏返っていて、現れたドキドキするような少なめの陰毛も全て好きだよ、まいったな💦そんな全裸の君が直立したままセルフィーを撮ろうとを構えている。そんなことされたらひしっと抱きしめるしかないよね☺️☺️いつも悶々としている君の身体には時々刺激が必要だ。こっちも悶々としてくるので、このエロカワアピールは反則だよ😠でも変態性は止められなくてきっと、玄関の扉のすぐ内側で、始まっちゃうんだ。キスは少しした

          玄関ルール(女性用)

          性なる椅子編(女性用)ファンタジー妄想

          あなたが座っている椅子は実はこの日のために魔法の国から送られてきた、魔法のマッサージチェア。 あなたが少し手が空いたら、少しくつろいで念じるだけで椅子はその形状を変えて癒してくれます。 ①胸部マッサージ あなたが背もたれに少し倒れ込むと背もたれの両脇から性なる腕が生えてきます。その腕はあなたのワイシャツをすり抜けて、脇の下辺りからノーブラの胸に手が伸びていきます。そして手のひらで胸を覆ってその胸をゆっくりと揉みほぐしてくれるのです。必要であれば、ローションも分泌し、乳首までも

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          ホクロから始まる編

          短編 彼女と考えた遊びはホクロキス合戦。交代制で相手のホクロを見つけてキスをしていくんだ。 「ここにもあるの。。」 と、彼女が静かにつぶやいたのが合図。 振り向くと両手で黒いスカートをめくりあげて膝立ちして動かない。 太ももの内側。凄くデリケートなところにある。太もものつけ根、下着の境目にホクロがある。S心にくすぐられて、僕は顔を近づけて、ゆっくり舐めることにした。特に舐める時間のルールは決めていなくて、本人の気が済むまで舐めるのがルール。最初は点でホクロをちろちろと舌先で

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