見出し画像

【3分で斬る】街中にあふれる刺激に対処する方法。#79


どうも。
社会福祉士・保育士のしぶです。

2児のパパをしたり、子どもが暮らす施設の先生をしたり、これからの福祉や子育てを考えるコミュニティを運営したりしてしております。

みなさま、どうお過ごしでしょうか?

さて、今日は
『街中にあふれる刺激に対処する方法』
というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


本題に入る前にお知らせさせてください。
わたくし、社会福祉士しぶの記事では、
人とのコミュニケーションにおいて、
みなさんが強い気持ちをもって人と関わることができる、

そんなお話をさせて頂いております。
毎日夕方6時の配信です。
ぜひ、ご参加していただきたいです。
よろしくお願いします。


さて、そんなこんなで本題でございます。

今日はですね、

『街中にあふれる刺激に対処する方法』

というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


街中にあふれる刺激

みなさんの周りを見渡すと、あらゆる刺激にあふれていませんか?

そのなかには、自分にとって心地いい刺激もあれば、そうでない刺激もあると思います。

そんな刺激との上手な付き合い方について、思ったことがあったのでここに共有させていただきます。


頼むからお店の出口にガチャガチャ置かないで

ボクは、週一回スーパーで食材の買い出しをするのですが、そのスーパーの出口にあるガチャガチャコーナーが毎回気になってなりません(笑

20台ぐらい並んでいるガチャガチャを、見ずにいられなくなってしまうんです。

あれって、ズルくないですか?

「さあ、買い物も終わった。あとは帰るだけだ」と思って店を出た瞬間、大きな障害が待ち受けている。

子持ちのお母さんなら、なお更のことですよね?

「ママ、ガチャガチャやりたい~」と、ダダこねられるヤツじゃないですか?

ホント、お店の人きたないと思います(笑

そんなに親子の関係壊したいですか?(笑

冗談はさておき、このように街中には誘惑や刺激にあふれかえっていると思うんですよね。


誘惑や刺激との上手な付き合い方

とは言っても、ボクはガチャガチャを買いません。

ひとつは、ボクのケチ精神がガチャガチャの誘惑に勝るということと、
ふたつ目に、ミニマリストのプライドとして、余計なモノを増やしたくないという思いがあります(笑

それと、仕組みを作るというのも手だと思っています。

ボクは、スーパーの買い出しでは、あらかじめ買うモノを決めてお店に入っています。

献立アプリを活用し、その献立に必要な食材のみを買うようにしています。

あとは、ちょい足しで妻のスイーツとボクの発泡酒1本ぐらい。

「あとは買わない」と仕組み立てて習慣化すると、
案外、余計なモノを買わずにすみます。

余談ですが、毎日の献立を考えるのって、苦じゃないですか?

ボクの家庭は、共働きで時間も限られているので尚のこと。
献立を考える時間より、もっと優先順位が高いことがたくさんあります。

なので、献立はアプリで自動的に決めてもらい、それをボクたちが作るという仕組みにしています。

そんな感じで、刺激や誘惑、日々の面倒をアプリなどを活用して仕組化しておくと、無駄な出費や時間が省けてオススメです!


ボクたちが利用している献立アプリはコチラ☟


ということで、
今日は『街中にあふれる刺激に対処する方法』というテーマでお届けいたしました。


社会福祉士しぶのnoteでは、
子育てやビジネスで役立つ記事を毎日3分で読み斬る量で投稿しております。
興味がある方は、ぜひ覗いてみてください。

それでは、ステキな一日をお過ごしください!

また明日の夕方6時にお会いしましょう。
社会福祉士・保育士のしぶでした。

じゃあ、またねー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?