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【3分で斬る】頑張るのやめてもいいですか?#103


どうも。
社会福祉士&保育士のしぶです。

2児のパパをしたり、
子どもが暮らす施設の先生をしたり、
これからの福祉や子育てを考える
コミュニティを運営したりしてしております。

みなさま、どうお過ごしでしょうか?

さて、今日は
『頑張るのやめてもいいですか?』
というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


本題に入る前にお知らせさせてください。
わたくし、社会福祉士しぶの記事では、
人とのコミュニケーションにおいて、
みなさんが強い気持ちをもって
人と関わることができるように、

そんなお話をさせて頂いております。
毎日夕方6時の配信です。
ぜひ、ご参加していただきたいです。
よろしくお願いします。


さて、そんなこんなで本題でございます。

今日はですね、

『頑張るのやめてもいいですか?』

というテーマでお話しさせて頂きたいと思います。


なんか、仕事がホントつまらないんです。

そして、働いているのががツラい。

ボクは、今まで
「そこで暮らす子どもたちや同僚のために」
頑張ってきたつもりでした。

そして、ボク自身のためにも頑張ってきました。

けど、ボクはもう頑張ることに疲れました。

今までが、背伸びして生きすぎてたのかな。

「もう頑張らなくていいよ」
ボク自身に言えたとき、ボクは心が救われました。

いい意味で緊張の糸が切れました。

「もう自分、頑張らなくていいんだ」

そう思うたびに、
心が軽くなっていく感覚があります。

ボクはもう、
辟易(へきえき)として、
自分にも周りにも、もうウンザリしています。

「もう勘弁してくれ」と、
何度も自分の心が叫んでいます。

なので、もう頑張りたくありません。

自分の心を感じずに、
言われたことにただ従って仕事したほうが、
職場の人間関係を壊さずに、
無難に生きていけるような気がします。

もう人間関係のグチャグチャには、
巻き込まれたくないし、ウンザリです。

巻き込まれたとしても、
自分の感情を無くして、ただ巻き込まれる。

そこで、
「オレがなんとかしよう」とか思わずに。

その方が、同僚とも表面上うまくいくし、
みんな平和に生きれるような気がします。

「キミは、今までよく頑張った」

「これからはもう、頑張らなくていいよ」


ということで、今日は
『頑張るのやめてもいいですか?』
というテーマでお届けいたしました。


社会福祉士しぶのnoteでは、
子育てやビジネスで役立つ記事を
毎日3分で読み斬る量で投稿しております。
興味がある方は、ぜひ覗いてみてください。

それでは、ステキな一日をお過ごしください!

また明日の夕方6時にお会いしましょう。
社会福祉士・保育士のしぶでした。

じゃあ、またねー!

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