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絶対に早起きした方がいい〜早起きのメリット・コツ

中学生ブロガーのがるズ君です!
今回は

絶対に早起きした方がいい~早起きのメリット・コツ このコツを掴めば、絶対に早起きが できます!

●早起きのメリット

1、 睡眠の質が高まる
2、 自信を持てる
3、 自律神経が整う
4、 作業効率がアップする

●早起きのコツ

●早起きのメリット

1、睡眠の質が高まる

早寝早起きは、睡眠の質を高めるために大切です。
ぐっすり眠ってスッキリと朝起きれたら、早起きも
簡単になります。
ぐっすり眠ることによって、1日を元気に過ごせます。

2、自信を持てる

朝は、脳がはっきりしている時間です。夜だと
めんどくさいと思うことも、朝だからこそ積極的に
できることもあります。たとえば、課題を終わさずに寝てしまい、一晩中気になって朝から憂鬱な気分になるでしょう。でも早起きが出来れば、課題を朝に終わらせられますし、脳も起きます。
それに朝に学習した方が頭の中にも入りやすくなります。

3、自律神経が整う

早起きをすると自律神経が整います。つまり、脳の働きやホルモンなどと共に、正常になることなのです。
自律神経は、人間の活動を支える大切なものです。
交感神経と副交感神経によって、体と心のバランスが取れるのです。つまり、集中力やストレスの制御がしやすくなります。

4、作業効率がアップする

早起きをすると、脳の目覚めも早くなります。朝食をしっかり食べ、目が覚めた状態で学校や仕事をする人では作業効率が全然違ってくるのです。朝食を食べない日は、脳の働きが鈍くなってしまいます。

●早起きのコツ

・カーテンを開けて寝る

カーテンを開けて寝ることで、朝に陽の光が部屋に入り眠りが浅くなります。そのため目覚まし時計の効果が強まります。

・テレビをオンタイマーにする

テレビの音量を大きめにして、起きる時間にオンタイマーを設定します。大音量でテレビが流れると結構びっくりします。目覚まし時計と一緒に使えば効果が高まります。

・寝る前にパソコンやスマホを見ない

寝る直前にパソコンやスマホ、テレビやタブレットなど、電子機器の画面をみて光の刺激を受けると睡眠ホルモンとも言われるメラトニンの働きが抑えられてしまうからです。

・休みの日でも少し早めに起きる

あなたは学校や仕事の日には早く起きますよね?休みの日ぐらいゆっくり寝ていたいでしょうが、休みの日に2度寝したりしてしまうと生活リズムを崩す元になってしまいます。生活リズムを保つことで早起きができるようになります。

以上で 絶対に早起きした方がいい〜早起きのメリット・コツ ということで最後まで読んでくださりありがとうございました( ´・ᵕ・ )
皆さんは早起きしていますか?
コロナウイルスの影響で家にいる時間が長いと思います。そんな時こそ早寝起きして、1日を有効的に使いましょう!!