見出し画像

【祝!ソロアルバム発売決定】個人的に愛してるニノのパートをひたすら語る。(2005~2007編)

前回の1999~2004編はこちらから!

 どう考えても、これが途方もない旅だということに気づいてしまいました。ですが、はじめた以上、終わらないといけないので頑張ります!!ニノへの愛だけを糧に!!!

 前回に引き続き、僕が好きなニノのパートを紹介します~!!


5.One(2005)

ここで嵐の曲のイメージがガラッと変わります!!!今までのソウルやファンク、ラップ重視のスタイルはいったん鳴りを潜め、ポップで親しみやすい、あの「ザ・嵐サウンド」に少しづつ変化していっているのが聴くだけでわかるはずです。

 そして、初めてメンバーのソロ曲が収録されました!今まで松潤と相葉くんのソロ歌唱はまれだったので、当時のファンはここで改めてメンバーの歌声を確認できたのではないかと思います。(当時5歳)


①『夏の名前』

 本アルバムから、大野くん以外の歌唱パートがぐっと増えました。これまでは大野くんと誰か、というユニゾンで歌を引っ張ってきた印象の嵐でしたが、本作から他メンバーのユニゾンも目立ち、5人で歌う部分のミックスも大野くんメインというよりは、他のメンバーの歌い方のクセも確認しやすくなりました。これは嵐の「民主制」が、ついに歌声でも実現してきたタイミングとも言えるでしょう。

 …と入っても、この曲は大野くんがメインです。サクラップ以外では唯一ソロパートがありますし、ラスサビの大事なソロパートも任されています。ただ、ニノもいい仕事してますよ~!00:45~00:52の「一番好き~つめた」の部分。この曲は言うならば、写実的、いわゆる「頭の中で映像を再現しやすい表現」を主に用いていますが、このパートはその代表格と言えるでしょう。「一番好きな服だけを、昨日の夜カバンにつめた」って…いい意味で何も考えずに行動できる、少年性というか、そういうあどけなさを感じます。それを相葉くんと一緒に歌うというのが…なんとも胸アツです…

 そして今作からニノが上ハモを担当するようになりました。この曲でいうと、01:53~02:06の「僕の名を~がした」の部分ですね。櫻井×松本の裏で、得意の高音ですごく綺麗にハモってます。


②『素晴らしき世界』

 このアルバムのリード曲です。こういう淡い希望というか、嵐特有の温かさを感じる曲です。ファン人気も『夏の名前』と同様にすごく高いですね。ミュージック・ビデオも作られたらしいのですが、どうやら諸事情でお蔵入りになってしまったらしく、本当に意味がわからないので一刻も早く公開してほしい(文字数

 前回、いくつかの曲は「いや~これニノの声目立ちすぎじゃな~い?(嬉)」状態であるということを書きましたが、これもその一つです。なぜだかニノの声が異常に聴こえるのです。当然、いいことなのですが

 まず、00:10~00:21の「This is~ますよう」の部分。ここは全員で歌っていますが、全体にわたってニノの上ハモが心地いいです。主旋律は大野くんの歌声が目立ちますが、その低さとニノの上ハモの高さが異常に心地いいったら…

 そして00:42~01:01の「いくつもの~祝福を!」の部分。ここは大野くんとのユニゾンですが、めちゃくちゃニノの声が目立ってます。同じアルバムの収録曲である『ROMANCE』なんかは、同じ大野×二宮ユニゾンですが、大野くんの声が目立っています。対してこちらはニノの声が目だつ、というかニノの声がほとんどと言ってもいいぐらい。二番の01:54~02:13の同じ部分、「いつの日か~祝福を!」の部分も同様です。ニノがすごく聴こえる!!!

 そして極めつけは、03:06~03:11の「最終~てこう」の部分です。ここもニノのソロパートなのですが、ちょっとここを聴くときに左のイヤホンを外してみてください。どうですか?気づきましたか?なんと、ニノとその次の松潤のソロパートがアカペラになるんです…!!これほんと感動もんなんで、聴くときはぜひ毎回やってみてください…!!色気のあるニノ特有の歌い方が気持ちいい箇所です。


③『サクラ咲ケ』

 こちらの曲もなかなかの快挙ですよ…!これはニノがはじめてサビの全編の上ハモを担当した楽曲です!!その代わり、ソロパートは一つもないので、「ハモリ」なんて知らなかったガキのころは「ニノのこと忘れてるんだろうか…」などと無駄な心配をしたものですが、そういうことです。

 『サクラ咲ケ』は、僕の中で今の嵐のアップテンポで底抜けに明るい曲の第一人者だと思ってます。今まで『Lucky Man』とかはありましたが、ラップと歌パートを完全に分離したアップテンポの曲で、ここまで一般に浸透している嵐の曲はおそらくこれが初なのではないか?と思います。(所説あるとは思いますが)


④『秘密』

 ニノファンの心を鷲掴みにして話さない、そんな一曲です。「アラフェス2013」でも披露されましたが、「30になったニノが『秘密』を歌って踊ってるところを見たい…!」という一部の熱烈なニノファンの皆様の投票のおかげで、これが現実化したらしく、ほんとに、頭が上がりません(感謝)

 そうそう、ニノが嵐のアルバムで発表したソロ曲では、二曲を除いてほとんどすべて自作なんですが、これはその二曲のうちの一つです。ニノってたぶんこういう「絶対的に可愛い」みたいな曲は自分では書かないと思うんですよ。メッセージ性を込めたがる、というか。正直この曲には、なーんのメッセージ性もないんですよ。ただただ、可愛いだけ。それがいいんです。そんなニノももっと見たいんです。ちなみに、この曲の作詞作曲をした、磯貝サイモン氏はこの曲を21歳の時に作っていて、今の僕と同じ年なので、なんだかなぁ…と思うところです(涙)



6.ARASHIC(2006)

 本作も前作の『One』同様に、「現在の嵐への架け橋」的なサウンドが楽しめる一作になっています。今までにあったような、櫻井くんのラップがいい味を出す曲(『ランナウェイ・トレイン』)や、ファンクサウンドでグイグイと世界観に引き込むような曲(『Raise Your Hands』)、そして嵐得意のバラード(『旅立ちの朝』『シルバーリング』)も入っています。

 ただ、やはり一番目立つのはシングル曲でしょ!!この時期になると、今まで人気が正直低迷していた嵐についにスポットライトが当たる絶対的なきっかけが訪れました。そう、松本潤くんが『花より男子』の主人公に大抜擢されたのです。それから、嵐はポップでキャッチーな楽曲を大量放出するようになります。当然セールスは好調、ついに嵐の絶頂期が始まりました。


①『WISH』

 あの『花より男子』シーズン1の主題歌として知られている楽曲ですが、松潤が目立つかと思いきや、一番の立役者はニノだったりします。前作シングルの『サクラ咲ケ』ではサビ+一部だった上ハモが、ついにほとんどすべてのパートの上ハモを担当するようになりました。そしてハモらない部分はメロディ部を歌っている。つまり、ニノはこの曲の間、ほとんど歌いっぱなしなのです。

 実際に見てみると、00:48~01:01の部分と、03:26~03:39の部分以外は上ハモにせよ主旋律にしろ、ずーーーーっと歌っています…!ニノの素晴らしいところは、上ハモの部分では自分のクセを消して、主旋律の部分は、ニノお得意の「語尾ブレス」なんかを残しつつ、なんだかすっごくあざとくて好きです


②『きっと大丈夫』

 さっきも、「ちょっと~~この曲、ニノの声強くないですか~~~!!!(嬉)」という曲がたまにあることを書いたけど、これもそういう種類の曲です。なぜかニノの声がすっごく強い。

 歌う時に力む場所?というか、そういう部分があるときに、ニノが声を張ると他の人の声よりなぜか目立つことが多いのだ。歌の専門家でもないので、これをなぜかは証明できないんだけど…

 例えば00:48~01:00の「いつも~付けて」の部分とか、01:51~02:03の「あの日~いいさ」の部分をちょっと聴いてみてよ。ここは二宮×相葉×松本のユニゾンなんだけど、ミックスの関係かニノの声ばっかり聴こえる03:10~03:22の「いつも~付けて」の部分に関しては、ソロパートか?と思うほどニノの声が強い。

 そして極めつけは、03:32~03:35の「そんなことで悩んでナイナイ!」だよね~~~!!!ライブ映像では超かわいいのでぜひ見てほしい。


③『キャラメル・ソング』

 前作の『One』にはソロ曲があったけど、本作はソロというよりもメインボーカルという感じの曲が5人それぞれに与えられている。これはそのニノのバージョン。前作の『秘密』で嵐のスタッフ側が味を占めたのか、またまたかわいい曲を歌っている。いいぞいいぞ!!

 全体に渡って最高なのだけれど、02:34~03:03のニノと他4人とのコール&レスポンスのようなパートが異常に好き。ここすごくあったかいよね~ニノも『秘密』のときみたいに子供っぽい歌い方じゃなくて、すごく上品に甘ーく歌っていて、やはり表現力に長けた人だなぁ…と。


④『COOL&SOUL』

 この曲、裏テーマとかいろいろあって、それだけで記事が1本書けてしまうほどなんだけれど、そこは泣く泣く割愛しよう。

 嵐としてははじめて、全員で全編ラップという曲。櫻井くん以外も普通にラップうまくて鳥肌が立つ。ただ、ニノのラップは地声が高いからか、他の4人と比べて少しキーが高い位置にいて、なんとまぁそれがいいエッセンスになっている。

 特に02:36~03:04の部分でそれは顕著になってるよ!ニノのパートだけキーが高くて、ちょっと浮いているんだけど、それが決して邪魔になっていない。ニノはラップしているというよりもノリノリで歌っているようで、他の4人との邪魔にならない程度の、絶妙な差別化が図られている。いつもここを聴くと、うまいな~と毎度毎度感心するのだ。


 『ARASHIC』に関しては最後になりますが、僕が一番好きなのは『シルバーリング』という曲です。ウブでかわいいラブソングなんですけど、なぜか唐突に「にゅうどう雲」というフレーズが出てきて、それが本当に謎なんです。どういう意図でそのフレーズを入れたのか…そういう謎な部分も好きです。ご一聴あれ。


7.Time(2007)

 このアルバム、もしかしたらファン人気では1位なんじゃないか?と思うほど、名曲ばかりが並んだ作品です。後々コンサートでは定番になる曲がいくつか入っていますし、いろいろと新たな取り組みが行われ始めた作品でもあります。それに嵐史上最大級(厳密には当時では第2位)のスマッシュヒットとなった『Love so sweet』が入っている時点で最高なのです。

 そう、今作からの試みというのは松潤の下ハモがついにここで始動したのです…!(間違ってたらすまない)1曲目の『Oh Yeah!』の各サビの一部の下ハモを担当しています。これ気づいてない人も多いんじゃない?ここから松潤は下ハモを極めだし、いろいろな名作を生んでいくのです…!

 いったん松潤は置いておきますが、ニノのソロパートが異常に増えたのもこのアルバムの特徴です。なぜだかニノが曲の大事な部分のソロパートを任せることが異常に増え、ニノ担としてはうれしい限りです。


①『Love so sweet』

もしかしたら嵐の曲で一番有名なんじゃないか?いやさすがに『A・RA・SHI』の方か?と悩むほど、2000年代を代表する名曲である本作。松潤主演の『花より男子』のシーズン2の主題歌としても有名で、もちろん松潤の重要なソロパートがあったりと、”松潤尽くし”の曲ではあるけれど、ニノの活躍も決して無視できない。

 『サクラ咲ケ』から大々的に上ハモを担当するようになったニノが、ついにここまで来てしまった。この曲のニノの上ハモは正直、今までよりも遥かに技術的にジャンプアップしていて、比べ物にならないぐらい上手だ

 Aメロ、Bメロ、そしてラスサビ前の重要なパートでハモリを担当していて、正直全部好きで、どれか一つには決められない。強いて言うならBメロの前のハモリかな~。01:04~01:11の部分と02:31~02:38の部分。サビに入る直前にハモるから、サビヘの期待感がぐっと高まる

 そして03:29~03:36のラスサビ前のダイナミックなハモリ。ニノのハモリはどれもいいけど、僕はもしかしたらこれが一番好きかもしれない。伸びやかですごく聴いていて気持ちがいい。大好きなパート。


②『We can make it!』

 この曲、嵐のシングルでかなり知名度が低い方だと思うんだけど、かなりいい曲。松潤主演の『バンビ~ノ!』の主題歌です。

 当然、01:29~01:42の部分でしょう!!ニノがここまで歌いきる!というのはここまででは意外と珍しいのでは?"Feeling"の部分の発音がすごくうまくていつも聴いていて惚れ惚れします。

 ちなみにカラオケで歌うとめっちゃくちゃ気持ちいいです(?)


③『太陽の世界』

 タイトルが正直イマイチだな~とは思いますが、めちゃくちゃかっこいい曲。サクラップで本当にキマってる。もっと注目されてほしいサクラップだな~~!!

 そう、この曲を聴いて思ったのは、ニノの声って「二宮×相葉×松本」のユニゾンの時になるとめちゃくちゃ目立つということ。さっきの『きっと大丈夫』といい『Happiness』といい。このトリオだとニノが主旋律が上ハモのことが多いから、ニノの声が目立って嬉しいな~!活動の後期になると、松潤の下ハモと重なって、また違う良さがあるんだけどね。それはまた別のお話…!


④『Carry on』

 この曲、ダークな感じからサビにかけて勢いがついていくタイプだけど、1番のダークな部分はニノのパートで終わって、力強いサビになっていくんだけど、ニノのパートで曲が始まる…!みたいなイメージがある。

 それにこの曲はニノの「To carry on」っていうパートで終わる。つまり、僕の中でこの曲って「ニノで始まり、ニノで終わる」っていうイメージなんですよね。ニノって優しめの声質だからバラードとかあったかい曲も似合うけど、こういう曲でも映えるよね~


⑤『ROCK YOU』

 この曲、「好きなニノのソロパートランキング」というものがあるとして、間違いなくトップ3に選ばれる曲。

 別にニノのドラマの~とかそういう曲ではないんだけれど、なぜかニノが推されまくっている曲だ。特にラスサビ前の長いソロパート。

02:19~02:42の「Yeah~いらない」の部分。なんと23秒もニノの独断場なのだ。ニノ特有の歌い方、何度もこの記事で言っているけど、言葉の節々を力強く発音してるやつ。例えば「感(ん)じるとでるさ」とか「愛情(いじょう)注(そ)ぐ理由(りう)はいない」みたいなとこね。投げやりに歌っているようで、後ろ4人のコーラスが美しすぎるのと、メロディが良すぎて、まったくそうには聴こえない。こういう瞬間に出会うといつも「あぁ、嵐は総合芸術だなぁ」と感心するのだ。

 ちなみにこの曲のサクラップが、僕はもしかしたら一番好きかもしれないです。「R.and O.C.K YOU 空中浮遊 終わりなき宇宙の様 宇宙 is you」ってめちゃくちゃいいリリックじゃないですか??


⑥『Cry for you』

 ニノの色っぽすぎるささやくようなソロパート、そしてそれよりももっとささやいている松潤のウィスパーボイスから始まるこの曲。

 この二人、特にニノの色気でこの曲の雰囲気が決まったと言っても過言ではないんでしょうか?過言でしょうか?どうでしょう!!!

 ここまで見てみてもニノが仕事しすぎだろ!と思いませんか?ちょっとこのアルバムが異常なんですよ。どう考えてもニノパートが多いんです。


⑦『Love Situation』

 これはもう松本潤の「チカヅキタイ」に向かって、一直線に突っ走っていく宇宙船のような曲で、すべては松本潤のこの一言のためにあると言っても過言ではないと思う。もはやそのほかのメンバーのパートはお膳立てと考えてもいいだろうし、松本潤が輝く一瞬のためにこの曲が存在していたっていいのだ。松本潤がひとたび「チカヅキタイ」と呟いた瞬間に、今までのすべてが功をなし、泡となって消えていく。そんな曲があったっていいではないか。

 もちろんそのほかの歌詞もいい。「愛することをあきらめない」っていう部分だってすごく深い。だけど、やっぱりこの曲は松本潤のものなのだ。あ、ニノの02:54~02:57の部分もすごくかわいいです。


⑧『Be with you』

 ニノのソロパートは、00:39~00:52の「慌ただしい~繋いだ」の部分。このパート、シンプルなピアノの伴奏だけで始まるんだけど、終わりごろにはアコースティック・ギターの音とストリングスの音がはじまって、歌詞の通り「慌ただしい時」になるんだよね…!単純な音から、複雑な音になって、曲が壮大になっていく。

 これはさっきの『Carry On』と同じく、ニノのパートで曲が転調して、次の展開にいくというのがすごく美しい。やっぱりこのアルバムで大事なパート任されまくっててビビる。『How's it going?』に収録されてる『Blue』のように、すごく苦しそうに歌う表現力たっぷりなニノが聴ける良作です。


⑨『LIFE』

 めちゃくちゃいい曲なんだけど、『素晴らしき世界』とキャラがかぶっていて、目立たない不遇な楽曲…(笑)ただ、ニノのソロパートはめちゃくちゃいいです。けっこう好き。

 これでもニノがソロパート、そしてラスサビ前の大事なソロパートを受け持ってる。今までってそういうのは大野くんがやってたから、本作から歌唱でのパワー(?)バランスというのに変化が出てきた感はあるよね。


⑩『虹』

 『虹』はニノの作曲スキルを世に知らしめた最初の作品と言えるだろうね。今でも大量のカバーがYouTubeに上がってて、これがニノの歌ってことを知らない人もいるのかなぁ。

 とにかく詞が本当に素晴らしい。本当に。あえて女性目線というのは憎い。そして『Popcorn』のソロ曲で続編を男性目線で描くというのも憎い。そういう演出、なんで考えられるんだ。

 そしてニノの作り出した詞で最も美しいんじゃないか、と言える「優しく笑うきみが この時間が空間が 泣きたくなるくらい 一番大事なものだよ」という詞。この「泣きたくなるくらい」ってのがいいよね。なんかすごく幸せな時って泣きたくなるんだよね、うん

 今じゃ配信されてて誰でも当たり前に聴けたけど、昔は『Time』の初回盤を手に入れなきゃいけなくて、友達のツテを辿りまくってなんとか手に入れたっけな~めちゃくちゃ大変だったけど、それをする価値のある曲だったと思う。限られた人だけじゃなくて、誰にでもこの曲が届いてくれて嬉しい。すごく嬉しい。一生残ってほしい、ニノの曲の一つです。



 さぁさぁ、こんな感じですよ。カップリングはね、あんまりニノのパートで特に好きというものがなくて割愛させていただきました(笑)

 今回もめちゃくちゃ長くなったな~俺、いったい誰のためにやってるんだろう…(笑)あ、そうだ、『Happiness』は2007年発売だけど、2008年発売のアルバムに収録されてるからそっちでやります!また次の機会に!

 また明日!


小金持ちの皆さん!恵んで恵んで!