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児玉まりあ文学集成(2)に向けるアッツアツの感情
素敵すぎる漫画だ
宇宙よりも美しいと言ってもいい
・児玉まりあ文学集成を読んでくれ俺はそれが言いたくてこれを書いている。
めっちゃ美しい漫画だから。読んで。頼む。
トーチで1〜5話まで載ってるから。あと最新話も読めるから。
5話まで読んでぶん殴られたら続きを読もう。
↑こっから読める。すぐ読もうな。
今回は2巻の感想を書くよ。単行本を買え。
てかここ見てるってことは普通に読んでるよ
14平米にスーベニア、良すぎないか?
いや、マジでね 良すぎてね びっくりしちゃいました
凪さんのこう なんというか 見ている世界がどれだけ美しいのかが分かる歌詞で
好きなものぜ〜んぶスーベニアとして凪の世界に持ち込んでるって感じで
トンチキな言葉も全部こう 言葉を彼女自身のものにするためにわざとやってるんだろうかとか
凪ナイズされた世界はめちゃくちゃに好きだらけなもので溢れてるんだろうね いいな
私も久川凪になりたかったよ
『星をめざして』を君は聴いたか
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
聴いたか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
芹沢あさひの歌う『星をめざして』をよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何………??????
聴いていない…………????????
今すぐにシャニマスを開いて
そこから『フェス』→
不機嫌、テーマパーク、芹沢あさひ、第七象限
第七象限とは何か? 俺だよ。それだけだ。
芹沢あさひの恒常2枚目の登場で、活字欲求が収まらず、筆を取る運びと成りました。リビドー!お兄さんいっぱい書いちゃうぞー!
はじめ胸のヤツ「SERIZAWA」って書いてあるのかと思ってたけど「SERE··」なんだね。なんだろ。セレオ八王子とかかしら。
何を書くのか感情を文字にして残したいので、ただただ「ここがカワイイ〜」とかしか書きません。
高尚な考