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もう一度SNSの強さを考える

前回の記事の続きになるようなお話です。

コミュニティという言葉を使いましたが、
よく考えてみたらSNSのことじゃないかとも
思ったのです。

SNSが出立ての頃、
そして、それを使ったマーケティング
みたいな話が出ていた頃、
そう言えば、こんなことを言ってた気がします。

友達の友達に届けることができる

自分自身のネットワークだけでなく、
自分の友達のネットワークからも
繋がりを作ることで、
誰かのタイムラインに自分を登場させることが
出来る

そういえば、
SNSの魅力の一つでもあったわけです。

どうも僕は
このSNSの本来の姿、本来の魅力を
少し忘れて、今いるコミュニティ/ソーシャルを
舞台にし過ぎていたのかもしれません。
いやぁお恥ずかしい。

noteをSNSと呼んでいいのかは
わかりませんが、
とりあえずサークルはそれに値するでしょう。

つまりこれまでフォローいただいていた
人たちで作られていたネットワークから
別のネットワークに少し首を突っ込んだことで、
その先にあるネットワークにもチラ見程度でも
僕が現れたわけです。

すごく、当たり前のことを
書いている気がして、なんか恥ずかしいのですが、
自分の思考を見直すためにご容赦ください。

なるほど、そうだよ、
そうだよ。

ソーシャルでつながることを
色々やってたころって、そうでした。

ところが、最近それをやってなかったようです。

どこか、居心地のよいネットワークが
できてしまっていたのか、
出来上がったネットワークで
満足し、その世界に閉じていたのかもしれません。

自分の記事を見直してみた時
あれ?という違和感を覚えたので、
ちょいと待てよ?と考えてみたら、
なんと再確認するという
驚きが待っていました。

少し、あの頃の気持ちを
振り返ってみようと思います。

すんません、すごいアッタリマエなお話でした。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!